皇室
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眞子さん “ゆったりシルエット”コートに仕事もセーブ…極秘出産までに囁かれていた“前兆”
2025/06/01 06:005月30日、宮内庁が秋篠宮家の長女・眞子さんと夫の小室圭さんの間に第1子が生まれたことを発表した。秋篠宮夫妻が初めての孫の誕生に喜び、幸せを願われていることも明らかにされた。当初、この慶事をスクープしたのは「女性セブン」。5月22日配信の「女性セブンプラス」では、5月中旬、仲良さげにベビーカーを押す2人の様子を収めた写真も掲載されていた。「夫妻は’21年11月の渡米直後から“子供がほしい”という旨 -
《秋篠宮ご夫妻との“溝”も》眞子さん 第一報から8日後に宮内庁が第1子出産を報告…当日発表の守谷絢子さんとの“差”
2025/05/30 18:385月30日、宮内庁は秋篠宮家の長女・眞子さんと夫・小室圭さんの間に第1子が誕生したことを発表した。秋篠宮ご一家を支える皇嗣職大夫の吉田尚正氏が同日の定例会見で明らかにしたもので、秋篠宮ご夫妻も初となる孫の誕生を喜ばれているという。あわせて、このタイミングで公表した背景について、「皇室を離れた方であり、静かな環境でお過ごしになっていただきたいと思っていたが、一部メディアで報じられたこともありお知らせ -
《まったく心配はありません》佳子さま ブラジル公式訪問へ!ご進講した専門家が明かす“勤勉な”ご準備
2025/05/30 15:374度目となる外国公式訪問として、6月4日からブラジルを訪れる佳子さま。今年は、日本との外交関係樹立130周年の節目を迎え、また「日本ブラジル友好交流年」にあたり、ブラジル政府から招待を受けていたという。外交関係樹立120周年の2015年には秋篠宮ご夫妻が、日本人ブラジル移住110周年の2018年には姉の眞子さんが訪問しているが、皇室の方々は古くからブラジルに移住した日系人に心を寄せられてきた。「2 -
「初めて拝見しました」「知的で素敵」愛子さま お忍びコンサートで報じられたメガネ姿にSNS歓喜!
2025/05/30 06:00天皇陛下と長女愛子さまは5月29日、東京・新宿区の東京オペラシティコンサートホールを訪れ、”天使の歌声”として知られるウィーン少年合唱団の来日公演を鑑賞された。初来日から70周年を迎えたウィーン少年合唱団。午後1時半ごろホールを訪れた陛下と愛子さまは、来場者からの大きな拍手と歓声に会釈をして応えられた。公演では陛下と愛子さまはお2人で時折手拍子を取りながら歌声に聴き入り、唱歌「ふるさと」では観客と -
“人見知り”を克服されて得意分野に…愛子さま 被災者を感激させた“共感力”あふれる会話術
2025/05/29 17:005月18日から2日間の日程で、能登半島地震で被災した七尾市と志賀町を訪問し、多くの人々に声をかけられていた愛子さま。各地で盛大な奉迎を受けられていたが、この“フィーバー”について、ある宮内庁関係者はこう話す。「それにしても現地の熱烈な歓迎ぶりは、聞きしに勝るものがあります。今後も、愛子さまはどこに行っても、奉迎者が増えていくと思いますし、天皇陛下と雅子さまも頼もしくお感じになっているのではないでし -
「おめでたい話は伺ってます」眞子さん アメリカの後見人も第1子出産を祝福…それでも宮内庁は“全スルー”の「塩対応」
2025/05/29 06:00「高円宮家の三女・守谷絢子さんは3人のお子さんを出産していますが、宮内庁は出産日当日に発表していました。いっぽう秋篠宮家の長女・小室眞子さんについては、メディア各社から相次いで出産についての確認があったにもかかわらず、宮内庁も皇嗣職も沈黙を貫いています(5月29日現在)。前例のない“塩対応”であり、そういった意味でも異例すぎる出産といえるでしょう」そう語るのは皇室担当記者。小室圭さんと眞子さんが、 -
《目を潤ませた被災者も》愛子さま 能登ご訪問で約束された“禁忌”の「再訪宣言」
2025/05/28 06:00「愛子さま早く来ないかな……」「ここから見れそう!」JR金沢駅の兼六園口に続々と人々が集まっていたのは、5月18日午前のこと。ロータリーに設けられたスペースは、あっという間に人でいっぱいになり、警察官が別の場所に誘導している。この日から1泊2日で、能登半島地震の被災地、七尾市と志賀町を訪問された愛子さま。駅頭での熱烈な歓迎ぶりを、現地で取材した皇室担当記者はこう振り返る。「愛子さまは手を振りながら -
《妻・眞子さんに出産報道》小室圭さん 円安セレブ生活危機を乗り越えた年収4000万越えへの大出世
2025/05/28 06:00秋篠宮家の長女・眞子さんが“極秘出産”していたことを5月22日発売の『女性セブン』が報じた。同日配信の「女性セブンプラス」の記事には5月中旬、仲良さげにベビーカーを押す2人の様子を収めた写真も掲載された。眞子さんは’21年10月に大学時代の同級生である小室圭さんと結婚し、皇籍を離脱。同年11月に渡米した。ニューヨークでの2人の生活が始まって3年半が経とうとしているが、最初から順調だったわけではない -
《膝をつき、視線を揃えられて》愛子さま 初の被災地ご訪問ににじむ「雅子さまの影響」
2025/05/27 11:00初の被災地ご訪問に、雅子さまと同じようにパンツスタイルで臨まれた愛子さま。5月18、19日のご日程で能登半島地震の被災地の七尾市、志賀町の復興状況を視察された。初日の七尾市では、和倉温泉お祭り会館をご訪問。皇族も利用する加賀屋など約20軒の温泉宿を含めた復興状況をお聞きになった。そして万行第2団地集会所で入居者とご交流。愛子さまは健康体操をしていたお年寄りに、雅子さまがそうされるように、膝をつき「 -
《ご自身の体調不安を押してまで》雅子さま 表敬ラッシュの天皇陛下を癒やされた“サプライズ同席”
2025/05/27 06:00ラトビア大統領、ブルガリア大統領、ハンガリー大統領、オーストリア大統領、そしてオランダのウィレム=アレキサンダー国王。5月19日から22日までのわずか4日間で、天皇陛下は5人もの元首とお会いになった。皇室担当記者はこう語る。「大阪・関西万博の視察のために海外からのVIPの来日が相次いでおり、天皇陛下への表敬訪問への希望も急増しています。原則、天皇陛下がお会いするのは、元首と王室関係者に限られていま -
「よく家族でも話し合っています」愛子さま 万博、能登半島地震被災地でも示された「フードロス」問題への“危機感”
2025/05/27 06:005月18日と19日の日程で、石川県七尾市と志賀町を訪問し、能登半島地震の復興状況を視察された愛子さま。被災地ご訪問を終えられ、天皇皇后両陛下も安堵されていると、宮内庁関係者は明かす。「初の被災地へのご訪問でしたが、被災者を勇気づけ、復興へ向けた取り組みを支援するという目的を果たせたと、両陛下も安堵されていると伺っています。そして愛子さまは、被災地の現状や人々の思いに接し、いまも復旧や復興は道半ばで -
《出産報道》眞子さん “第一子誕生”までのNY生活3年半で示した「夫を支える」献身愛
2025/05/25 06:00秋篠宮家の長女・眞子さんが“極秘出産”していたことを5月22日発売の『女性セブン』が報じた。「同誌によれば、小室夫妻は今年3月にニューヨーク・マンハッタンから車で1時間ほどのエリアにある一戸建てに引っ越し、眞子さんはそのタイミングで出産したそうです。同誌のWEB版では、夫妻でベビーカーを押しながら散歩している姿を写真付きで報じています」(皇室担当記者)眞子さん第一子誕生の報せを受け、ネットでは祝福 -
一人ひとりに「お元気で」「お身体を大切に」とお声がけを…能登半島の高齢者たちが感涙した愛子さまの“オーラ”
2025/05/24 11:00昨年9月に予定されていたものの、直前の豪雨災害で取りやめられていた愛子さまの能登半島地震の被災地、七尾市と志賀町へのご訪問。5月18日、19日の日程で、愛子さまは傷ついた人々に寄り添うという“悲願”を果たされた。その愛子さまの初めての被災地ご訪問を待ち望んでいたのは、同地の住民たちも同じだった。「愛子さまのお車が通る沿道には奉迎のために人々が集まり、『愛子さま~!』『かわいい~』『きれい~』と、次 -
眞子さん 渡米直後は「子供がほしい」と漏らしたことも…極秘出産までにあった“前兆”
2025/05/24 06:00秋篠宮家の長女・眞子さんが夫・小室圭さんと結婚してから、早くも3年半が経過。異国の地で夫婦生活を送る2人だが、ついに新たな家族が誕生したというのだ。5月22日発売の『女性セブン』は、眞子さんが第一子を“極秘出産”していたことを詳報。同日配信の『女性セブンプラス』によれば、小室夫妻は眞子さんの出産に備え、今年3月に購入した戸建ての新居に引っ越したという。眞子さんの具体的な出産日は不明だが、記事では5 -
ボッチャに、やさしい日本語…紀子さまが新しいご公務を模索する陰にあった「秋篠宮邸での孤独」
2025/05/23 06:00「紀子さまが5月22日から1泊2日で大阪府を訪問されます。『大阪・関西万博』を視察されるためで、『国際赤十字・赤新月運動館』『スイス館』『オーストリア館』などをご覧になる予定だそうです。紀子さまは4月にも万博の名誉総裁を務める秋篠宮さまとごいっしょに、同地を訪れていますが、今回は単独でのご訪問となります」(皇室担当記者)雅子さまが、全国赤十字大会など以外は、常に天皇陛下と行動をともにされているのに -
美智子さま 91歳の上皇さまが無症候性心筋虚血に…満身創痍でも揺るがない“介護”完遂のご決意
2025/05/22 06:00分厚い雲が東京都内を覆っていた5月10日の午前11時半ごろ、病院から、上皇さまと美智子さまがお車に乗り出てこられた。窓ガラス越しではあったが、美智子さまのご表情には、安堵の色が浮かんでいたように見える。上皇さまが心筋虚血の可能性が高いと診断されたのは5月4日のこと。その2日後の6日に、上皇さまは検査のため東京大学医学部附属病院に入院され、美智子さまは連日見舞われていた。宮内庁関係者はこう明かす。「 -
愛子さま “タコパ”のエピソードに「陛下と同じ」と重ねる人も…能登ご視察で人々を笑顔にされた「寄り添いのお気持ち」
2025/05/21 17:15「初日に到着された金沢駅では、愛子さまのお姿が現れると、ひと目拝見しようと集まった人々から『愛子さま〜!』と歓声が沸き起こっていました。そうした反応は二日目も変わらず、志賀町でも大勢の人々が沿道に集まり、愛子さまも笑顔でお手振りされていました」(皇室担当記者)5月18日から19日まで2日間の日程で、能登半島地震の復興状況などを視察されるため石川県を訪問された愛子さま。昨年9月に七尾市や志賀町を視察 -
佳子さま 美濃焼イヤリングが完売!ご当地アクセサリーに込められた「思い」
2025/05/21 15:405月20日から21日の日程で、岐阜県を訪問された佳子さま。21日に可児市で開催された「全国都市緑化祭」の式典への出席に先立ち、前日20日に岐阜市内を視察された。佳子さまは出迎えた江崎禎英知事らとあいさつをされた後、佳子さまをひと目見ようと集まった人々のほうに歩み寄り、笑顔で会話をされる場面もあった。佳子さまは同日正午すぎ、各務原市の世界淡水魚園水族館「アクア・トト ぎふ」をご訪問。水族館では国の特 -
《愛子さまも引き継がれて》雅子さま 赤十字関連のご活動は「白」の装いで
2025/05/21 11:00「素晴らしい発表をありがとうございます」襟と袖口に紺のトリミングが入った白いセットアップ姿の雅子さまは、部活動でボランティアに取り組む福井県の高校生、印牧弥音さんに優しく声をかけられた。5月13日、雅子さまは白い装いで、明治神宮会館で開催の全国赤十字大会に臨まれた。この大会には、日本赤十字社に勤めている愛子さまも朝8時ごろから会場に入られお手伝い。その愛子さまも、大阪・関西万博を視察し日本赤十字社 -
雅子さま “愛子さまのご活躍”が23年ぶり絶好調を支えて…母娘で目指される「飢餓なき世界」
2025/05/21 06:00初夏を感じさせる清らかな白のセットアップスーツとお帽子を召された雅子さまが、5月13日、令和7年全国赤十字大会が開かれる明治神宮会館に到着された。雅子さまが出迎えた厚生労働大臣らにお声がけされると、緊張した雰囲気が一気に和らいでいた。1年に一度、赤十字の理念に賛同し、日々各地でさまざまな活動に励む人々を称える全国赤十字大会。日本赤十字社(以下、日赤)の名誉総裁を務める皇后として、雅子さまは例年式典 -
「ニーズとシーズが大事」愛子さま 切望された現地団体とご懇談…大学生ボランティアたちが明かした“神フレーズ”
2025/05/21 06:00愛子さまは5月18日、初めて能登半島地震の被災地である石川県・七尾市を訪れ、復興状況を視察された。「和倉温泉お祭り会館」では、金沢大学のボランティアサークルに所属する学生たちとご交流された。「愛子さまは昨年9月に七尾市と志賀町を訪問される予定でしたが、直前の豪雨災害で取りやめられています。この当時、学生ボランティア団体と懇談される予定はありませんでしたが、今回のご訪問では愛子さまたってのご希望で、 -
《小物にまでご配慮を》愛子さま 初の被災地ご訪問でお持ちのバッグの「お値段」
2025/05/20 16:355月18、19日、能登半島地震の復興状況視察のため、石川県を訪問された愛子さま。初めての被災地ご訪問だったが、愛子さまの細やかなお気遣いには目を見張るものがあった。「七尾市の仮設住宅の集会場では、膝をつき、目線の高さを合わせて被災者にお声がけされていました。『一日も早く平穏な日常が戻りますことをお祈りしています』という労いのお言葉からも、国民一人一人に寄り添うお心が、上皇ご夫妻、両陛下、そして愛子 -
【独自】《つきまとい集団が!》愛子さま 万博など各地フィーバーの裏で“異常事態”に巻き込まれていた
2025/05/20 06:00「愛子さまは5月8日・9日に『大阪・関西万博』を視察するため大阪府を、18日・19日に能登半島地震の被災地をお見舞いのため石川県を訪問されました。連続しての地方単独ご公務となりましたが、愛子さまご本人は充実感を得られているようです」そう語るのは皇室担当記者。社会人2年目となり、お出ましも増えるなか、“愛子さまフィーバー”が巻き起こっている。「万博会場でも愛子さまをひと目拝見しようと大勢の人々が集ま -
《高身長で手足も長くすらっとされて》悠仁さま 筑波大学ご入学で急成長した姿に驚きの声
2025/05/20 06:00今春、筑波大学生命環境学群生物学類に入学された秋篠宮家の長男・悠仁さま。4月5日の入学式では報道陣の前で、大学生活への抱負をこう語られていた。「以前から興味を持っていました分野をはじめ、さまざまな学問の分野を学べることに感謝をしております。そして、学業以外の活動も楽しんでいきたいと思います」そのお言葉通り、悠仁さまは新入生歓迎のイベントに積極的に参加されている。4月20日は日曜日にも関わらず、大学 -
愛子さま 1日目はグレーのパンツスーツ、入居者の目線までしゃがまれての懇談…初の能登ご訪問で見せられた“雅子さま流”の姿勢
2025/05/19 14:35能登半島地震の被災地を視察するため、5月18日から19日まで2日間の日程で石川県を初めて訪問された愛子さま。当初は昨年9月に被害の大きかった七尾市や志賀町を視察される予定だったが、直前に能登半島を襲った豪雨災害によって取り止めとなっていた。初となる公務での被災地訪問で、約8カ月越しに同地を視察されることとなった。18日の正午前に金沢駅に到着されると、一目見ようと集まった多くの市民に何度も会釈され、