皇室
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小室圭さん 再試験の“激変姿”に評論家も衝撃「悲壮感しかない」「眞子さんの気遣い感じない」
2022/03/10 06:00「小室圭さんの司法試験再挑戦時の様子が、彼を知る日系人たちの間に波紋を広げています」そう語るのは、NY在住の日本人ジャーナリスト。現地時間の2月22日と23日に、小室圭さんはニューヨーク州の司法試験会場を訪れた。その姿は英紙『デイリー・メール』なども報じたが、激変ぶりに、彼を支援している日系人たちも驚いているというのだ。日本人ジャーナリストが続ける。「“表情が暗すぎる。試験がうまくいかなかったので -
天皇陛下「誕生日会見」で語られた雅子さまとの絆【写真振り返り】
2022/03/05 06:002月23日、62歳の誕生日を迎えられた天皇陛下は宮殿で催された祝賀の儀に臨まれた。ネイビーのロングドレス姿の雅子さまと並んで、お祝いの挨拶を受けられる陛下。多くの人が集う一般参賀や、飲食を伴う会は3年連続で中止となったが、昨年とは違い、誕生日の儀式に雅子さまとお二人で出席されたことで華やかな印象が残った。誕生日の会見で、陛下は雅子さまについて「私の日々の活動を支えてくれる大切な存在であるとともに、 -
悠仁さま「研究者への道」に暗雲…海外メディアが大きく報道した“作文引用”問題の波紋
2022/03/04 06:00筑波大学附属高等学校に合格された、秋篠宮家の長男・悠仁さま。’21年度には29人もの東大合格者を輩出した都内有数の進学校に、春から通われることになる。悠仁さまはお茶の水女子と筑波、両大学の附属校の間で’17年にスタートした「提携校進学制度」を利用されたという。悠仁さまのために作られた制度ではないかとの指摘もあるが、秋篠宮家の側近の皇嗣職大夫、筑波大学の学長もそういった見方を否定している。一方で、悠 -
“皇室の道義”より学歴優先?波紋呼ぶ秋篠宮家の“東大一直線”教育方針
2022/03/04 06:00「たいへん光栄なこと。できる限りの方策を立てて安全・安心を確保したい」秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学附属高等学校(筑附高)に合格されたことについて、同大の永田恭介学長は2月24日の会見で歓迎の言葉を述べた。悠仁さまはお茶の水女子と筑波、両大学の附属校の間で’17年にスタートした「提携校進学制度」を利用されたという。悠仁さまのために作られた制度ではないかとの指摘に、永田学長は「その見方は当たらな -
小室圭さん 髪はボサボサ、おなかはポッコリ…再試験会場で見せた“激変”の憔悴姿
2022/03/02 06:00現地時間の2月22日、ニューヨーク州の司法試験会場から大勢の若者たちが現れた。手応えを十分に感じたのか、迎えに来ていた父親とハイタッチを交わす女性もいる。多くの若者たちが、1日目の試験を終えて、ほっとした表情を見せるなかで、ギュッと顔をしかめ、うつむき加減に歩いていたのが小室圭さんだった。昨年9月、3年ぶりに日本に帰国した際はスーツ姿に長髪をポニーテールにしていたことが注目されたが、この日の小室さ -
天皇陛下 学生時代に抱かれた“ふつう”への憧れ「立ち読みしてみたい」
2022/02/22 15:502月23日、62歳の誕生日を迎えられる天皇陛下。誕生日に公表される会見の回答では、成年皇族となられたばかりの愛子さまへのお言葉にも注目が集まる。現在学習院大学に通われる愛子さまと同じく、幼稚園から大学まで学習院で過ごされてきた陛下は、どのような学生だったのだろうか。大学の卒業アルバムをめくると、「徳仁親王」というお名前の下に「歴史の研究を続け、先人の足跡を学びながら未来への展望につなげたい」と陛下 -
愛子さま 羽生結弦との意外な接点…8年前の茶会で天皇陛下に託した質問とは
2022/02/19 06:00「連日、日本人選手の活躍が続く北京五輪ですが、愛子さまも、天皇皇后両陛下とご一緒にテレビ観戦されていると聞いています」そう語るのは宮内庁関係者。天皇ご一家は、長年ウインタースポーツに親しまれてきた。本誌は、愛子さまにスケートを指導してきた長久保初枝さんに話を聞いた。長久保さんは、2大会連続で五輪入賞を果たした日本女子スピードスケートの黎明期の第一人者だ。「愛子さまがスケートの練習を始められたのは幼 -
美智子さま ご成婚から63年運用した私的資産…眞子さんへの生前贈与も法的に可能
2022/02/17 06:00決意の渡米から3カ月、小室圭さん・眞子さんは“運命の時”を迎えている。ニューヨーク州の司法試験が2月22日・23日に迫っているのだ。「一時は外出している様子が頻繁に撮影されていた小室夫妻ですが、最近は目撃談も絶えています。それだけ小室さんも再挑戦に向けて、本気で取り組んでいるということでしょう」(現地在住の日本人ジャーナリスト)小室さんが再び司法試験に落ちてしまった場合、想定していたライフプランの -
雅子さま 過去には思い出のスイスチョコ…今も欠かさない陛下への「バレンタインの贈り物」
2022/02/16 06:00「3年連続で、2月23日の天皇陛下の誕生日に予定されていた一般参賀は、感染拡大防止のため中止になってしまいました。残念ながら令和になって一度も天皇誕生日の参賀は開かれていません。祝賀行事も大幅に縮小されます。ただ、昨年とは異なる点があります。祝賀の儀に、雅子さまが出席されることになったのです」そう語るのは皇室担当記者。昨年は新型コロナ対策で、陛下が単独で出席されていた祝賀の儀。今年はお二人そろって -
愛子さま 天皇陛下から教わる記者会見の極意「ユーモアを大切に」
2022/02/11 11:00「愛子さまは3月17日に初めての記者会見に臨まれます。非常にプレッシャーがかかる状況のなか、お一人で質問にお答えになります」そう語るのは皇室担当記者。「成年皇族の仲間入りをされた愛子さまには、皇室のイメージを刷新する存在として大きな期待がかかっています。注目が集まるゆえ、一言一句に神経を巡らさなければなりません」(前出・皇室担当記者)そんな“試練”を前に、愛子さまは現在、ひそかに準備を進めていると -
小室圭さん 試練の再受験へ…合格者が語るNY弁護士試験の「高いハードル」
2022/02/11 06:00「渡米直後はデートする様子などが頻繁に目撃されていた眞子さんと小室圭さんですが、年明け以降はめっきり見かけなくなりました。小室さんは2度目の弁護士試験受験に向けて、ようやく本腰を入れたのでしょう」そう語るのはニューヨーク在住のジャーナリスト。ニューヨーク州の弁護士試験が2月22日、23日に迫っている。現在、“法務助手”として法律事務所に雇われているという小室さんだが、昨年7月の受験ではまさかの不合 -
小室圭さんの再受験支える“最強応援団”NYの大物弁護士、秋篠宮さまも遠隔支援か
2022/02/11 06:00小室圭さんは、今度こそ合格できるのか――。ニューヨーク州の弁護士試験が2月22日、23日に迫っている。現在、“法務助手”として法律事務所に務める小室さんは、昨年7月の受験では不合格だった。事務所側も弁護士になることを見越して小室さんを採用しており、ここで合格できなければ“クビ”を宣告される可能性も小さくない。弁護士になれば年収は2千万円を超えるといわれるが、そのためにはもう、失敗は許されないのだ。 -
愛子さまが“女王の時代”に続くか 欧州では女性君主が次々誕生へ
2022/02/04 11:00史上最長にして、最強のイギリス君主。2月6日、エリザベス女王は即位70年を迎える。25歳で即位した女王は、イギリス史上最も長く君主の地位に就いていることになる。10年前の在位60周年の際には、上皇ご夫妻がイギリスでの午餐会に招かれている。「今年6月にはバッキンガム宮殿でコンサートが開催されるなど、さまざまな祝賀行事が予定されています。コロナ禍でなければ、天皇皇后両陛下がイギリスに招かれたはずですし -
秋篠宮ご夫妻 悠仁さま進学報道に異例の苦言…眞子さん結婚問題とは“真逆の対応”
2022/02/04 06:00《一般論として、受験期を迎えている未成年者の進学のことを、臆測に基づいて毎週のように報道するのは、メディアの姿勢としていかがなものか》秋篠宮家の側近幹部である加地隆治・皇嗣職大夫は1月24日、悠仁さまの進学先を巡る報道について、文書で苦言を呈した。現在お茶の水女子大学附属中学校3年生で、この春に高校進学を控える悠仁さま。「最有力と報じられているのが、筑波大学附属高校です。実は、お茶の水女子大学と筑 -
急浮上した愛子さまの“婿候補兄弟”男系論者は絶賛も父親と天皇陛下の関係に不安要素
2022/02/01 06:00「1月24日に、自民党は皇室問題に関する懇談会の初会合を開きました。政府の有識者会議がまとめた報告書をもとに、皇族数の確保策などを今後検討していきます。確保策の大枠としては2つあり、(1)女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する、(2)旧宮家の男子が養子として皇族に復帰する、となっています。しかし(2)に関しては自民党内でも異論があるようです。朝日新聞は閣僚経験者の『世の中から尊敬のまなざしで見られ -
雅子さま、愛子さま…皇族方が和歌で詠まれた思いを解説
2022/01/29 06:00新年恒例の宮中行事「歌会始の儀」が、1月18日に皇居・宮殿「松の間」で行われた。愛子さまは学業優先で出席は控えられたが、初めて和歌を寄せられた。今年のお題は「窓」。皇族方は、どんな情景を、思いを詠まれたのだろうか。本誌皇室担当・近重幸哉記者が解説ーー。■雅子さま《新しき住まひとなれる吹上の窓から望む大樹のみどり》昨年9月に赤坂御用地から皇居の御所に引っ越しされた天皇ご一家。「昨秋からお住まいの御所 -
佳子さま“私も愛に生きる”宣言?結婚後も“眞子さん賛美”を続ける理由
2022/01/27 06:00「佳子さまのお歌からは、お姉さまの眞子さんとの変わらぬ絆の強さが伝わってきました」そう語るのは宮内庁関係者。歌会始の儀で佳子さまが詠まれたのは次のお歌だった。《窓開くれば金木犀の風が入り甘き香りに心がはづむ》このお歌について宮内庁はこう解説している。《佳子内親王殿下が、秋のある日にお部屋の窓を開けると、金木犀(きんもくせい)の香りが風にのって漂ってきました。甘い香りにふれて嬉しいお気持ちになったこ -
信子さまに久子さまも応援!高まる「愛子さまを“皇室の顔”に」の期待
2022/01/26 15:501月18日に開催された歌会始の儀。天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは《英国の学び舎に立つ時迎へ開かれそむる世界への窓》と、高校2年生の夏にイギリスのサマースクールに参加された思い出を詠まれた。愛子さまの初めてのお歌が披露された歌会始の儀で、ある方のお歌も注目を集めていた。《成人を姫宮むかへ通学にかよふ車窓の姿まぶしむ》なんと三笠宮家の寛仁親王妃信子さまが、愛子さまの成年を祝うお歌を詠まれたのだ。宮内 -
愛子さまの和歌「センスと知性」に絶賛の声!陛下と共通するメッセージも
2022/01/26 11:00《英国の学び舎に立つ時迎へ開かれそむる世界への窓》1月18日に皇居・宮殿で開催された歌会始の儀。愛子さまは学業を優先されて出席なさらなかったが、初めてお歌を披露された。高校2年生の夏休みに、イギリスのサマースクールに参加されたときの情景を詠まれたのだ。歌人の梅内美華子さんは「読む者の心にすっと届く和歌に感動を覚えました」と語る。「イギリスの学校での日々がいよいよ始まるという期待感が、清冽な言葉の響 -
悠仁さま 現実味帯びる東大入学計画…秋篠宮ご夫妻が“高学歴”期待されるワケ
2022/01/21 06:00「いよいよ悠仁さまの中学校生活も、あと2カ月あまりになりました。以前から注目されてきたご進学先ですが、筑波大学附属高等学校で間違いないようです」そう語るのは皇室担当記者。悠仁さまが現在通学されているお茶の水女子大学附属中学校は高校からは女子高となる。そのため他校へ進学せざるをえないのだが、ついに選択されたのが、都内でも屈指の難関校だというのだ。前出の皇室担当記者が続ける。「お茶の水女子大学と筑波大 -
愛子さま 初の和歌は英国の思い出…留学に秘められた天皇陛下の“教え”
2022/01/20 06:001月18日、新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が皇居宮殿・松の間で行われた。今年のお題は「窓」。成年皇族となられたばかりの愛子さまは、大学の期末試験中で出席は控えられたが、次の和歌を寄せられた。「英国の 学び舎に立つ 時迎へ 開かれそむる 世界への窓」愛子さまは学習院女子高等科2年生だった’18年の夏休みに、約3週間の英国短期留学をされた。愛子さまは留学当時に感じられた思いを、“初和歌”で表現された -
愛子さま 同窓会にリモート出席!美しすぎる「純白の振袖姿」に歓声
2022/01/18 06:00日本全国で120万人の新成人が、大人としての門出を祝った1月10日。昨年12月、一足先に皇族として成年の祝賀行事を執り行われた天皇皇后両陛下の長女・愛子さまも、旧友たちと顔を合わせたのだが――。学習院関係者が残念そうに話す。「この日、都内のホテルで学習院女子高等科の卒業生による『二十歳の会』が催されました。2年前の卒業時の謝恩会もコロナ禍で中止になっており、彼女たちは再会を楽しみにしていました。愛 -
眞子さんに続き佳子さまも“皇室脱出”濃厚…高まる「伝統重視」愛子さまへの期待
2022/01/18 06:00岸田文雄首相は1月12日、安定的な皇位継承策を検討していた政府有識者会議の報告書を、衆参両院の議長に提出した。だが、報告書ではもともと議論されるはずだった皇位継承策については先送りになっており、代わりに皇族数確保策を提言したにすぎない。皇室担当記者はこう語る。「有識者会議の提言は、女性皇族の人生を大きく左右する可能性があります。女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持するよう、制度の改正が提言されている -
“最年長女王”彬子さま 結婚目前で破局の過去…京都に別宅購入の独身生活
2022/01/15 06:00昨年、12月20日に40歳の誕生日を迎えられたのは、三笠宮家の長女・彬子さま。「イギリスに6年間留学され、哲学の博士号を取得されています。’12年4月には自ら立ち上げた一般社団法人『心游舎』の総裁に就任され、子供に日本文化を伝える活動にも携わられています」(皇室担当記者)最年長の女王として、まさに皇族の“お手本”のようなご活動ぶりの彬子さま。実は過去に、結婚目前と噂された男性がいた。「留学中から交 -
高円宮家の長女・承子さま メガバン彼氏を7年キープで結婚を“保留”する理由
2022/01/15 06:00昨年10月に秋篠宮家の長女・眞子さんが皇室を離れたことで、内親王・女王は合わせて5人に。皇族数の減少が深刻化するなかで、皇室にとどまる“現役プリンセス”の存在感が高まっている。「高円宮妃久子さまといえば、皇室随一の社交家で、多彩な人脈をお持ちです。典子さん、絢子さんのお相手も、久子さまが紹介された方なのです」(宮内庁関係者)高円宮家の3姉妹のうち、次女・典子さんは’14年10月に千家国麿さんと結婚