「公共料金はクレカで払う」得するお金の新常識6つ
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■重い相続税も簡単に減額できる

 

【5】銀行は大手でいいの?

 

超低金利が続き大手銀行の金利は定期預金でも0.001〜0.002%。これではお金は増えません。

 

いっぽう、ネット銀行ならその100倍も珍しくありません。たとえばネット銀行の愛媛銀行四国八十八カ所支店は全国どこからでも口座が作れ、ゆうちょ銀行とコンビニのATM利用手数料が月4回まで無料。金利は1年物の「100万円限定だんだん定期預金」で0.22%!

 

銀行は破綻しても、預金1,000万円+利息までは全額保護されます。ネット銀行も同じなのでご安心を。

 

【6】子どもは独立して家を構えるものなの?

 

親との同居で相続税が安くなる裏ワザを使ったほうがお得です。

 

「小規模宅地等の特例」では配偶者や子どもが同居するなど条件を満たせば、住宅なら330平方メートルまでの土地の評価額が8割減額されます。

 

たとえば評価額1億円の土地と1,500万円の建物を相続するとします。子どもが同居している場合、1億円の土地は8割減額されて2,000万円と換算。建物と合わせても相続財産は3,500万円です。相続人が1人の場合の基礎控除は、3,000万円+600万円×相続人数で3,600万円です。差し引きすると、相続税はゼロに。

 

もし小規模宅地等の特例が適用されなければ、多額の税金がかかります。相続税のルールに従って計算すると、1,670万円もの相続税を現金で納めねばなりません。

経済ジャーナリスト

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