小室圭のニューヨークに関する話題
小室圭の最新ニュース
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小室眞子さん「今がいちばん幸せ」夫・圭さんが連続不合格も漏らしたNY生活の本音
2022/04/27 06:00「また来ているのか」、小室圭さんは内心でそう思っていたのかもしれない。現地時間の4月14日に2度目の司法試験不合格が明らかになった後、NYのヘルズキッチンにある小室夫妻の自宅マンション前には、入れ代わり立ち代わりカメラマンが現れていた。合否発表から5日後の4月19日、法律事務所に出勤するために自宅から現れた小室さんは、撮影で身構えるカメラマンを目の端で捉えると、なぜか笑いをこらえられない様子だった -
小室眞子さん メトロポリタン美術館就職で待ち受ける“不本意なセレブ生活”
2022/04/16 06:004月15日に、2度目の司法試験挑戦も不合格だったことが明らかになった小室圭さん。「再度不合格となりますと、小室さんは、いま就職している法律事務所に残ることは難しいといわれています。また学生ビザの延長であるOPTプログラムを利用しているとすれば、今年5月にはビザが切れてしまいます」(皇室ジャーナリスト)渡米から5カ月で正念場を迎えている小室夫妻。だが、この危機を打開するために、すでに眞子さんが動き始 -
小室眞子さん パーティ招待されるも返事なし…NYで日系人後援者から“総スカン”状態
2022/03/31 06:00厳しかった冬が去り、ニューヨークも最高気温が20度を超える日も増えてきている。だが現地のメディア関係者によれば、「小室眞子さん・圭さんの目撃談は激減しています。移住した当初は、2人でデートをする姿も頻繁に目撃されていたのですが……。2月下旬に小室さんが司法試験会場を訪れた姿は英紙『デイリー・メール』が報じました。試験を終えた小室さんには時間もできたはずですが、夫妻に新生活を楽しむ余裕がなくなってい -
小室圭さん 髪はボサボサ、おなかはポッコリ…再試験会場で見せた“激変”の憔悴姿
2022/03/02 06:00現地時間の2月22日、ニューヨーク州の司法試験会場から大勢の若者たちが現れた。手応えを十分に感じたのか、迎えに来ていた父親とハイタッチを交わす女性もいる。多くの若者たちが、1日目の試験を終えて、ほっとした表情を見せるなかで、ギュッと顔をしかめ、うつむき加減に歩いていたのが小室圭さんだった。昨年9月、3年ぶりに日本に帰国した際はスーツ姿に長髪をポニーテールにしていたことが注目されたが、この日の小室さ -
小室圭さん支えるNYの日系人後援会…就職先紹介、帰国の航空券も手配
2021/10/14 06:00「眞子さまの渡米を前に、総領事館のスタッフたちも、かなりピリピリしているようです」そう語るのはニューヨークで長年生活している日本人ジャーナリスト。眞子さまは結婚一時金を辞退されており、秋篠宮ご夫妻も遠く離れるご長女の今後について懸念されているという。「秋篠宮家が受け取っている皇族費は税金ですから、それで眞子内親王を援助することも許されません。宮内庁の職員が生活のご様子を確かめに行くということもでき -
年収2280万円でも貯金は無理!?小室圭さんと眞子さまを待つNYの厳しい物価事情
2021/10/07 06:00「小室圭さんの就職先である弁護士事務所での1年目の年収は2,280万円といわれていますが、この金額はニューヨーク(以下NY)の感覚ではリッチと呼べるものではありません。普通の会社員でも、30代になると1,000万〜1,500万円はもらうので“少し多いかな”という程度です」そう指摘するのは、約3年間、NYの中心地・マンハッタンで駐在員生活を送っていたアパレル企業に勤めるAさん。NYの物価は東京の2倍 -
小室圭さん 代理人語るNY行きの真意「金銭トラブルから逃げてない」
2021/08/18 11:00国立競技場に盛大な花火が打ち上がる中、17日間にわたった五輪が閉幕。閉会式でIOCのバッハ会長の隣に座ったのは、天皇陛下ではなく秋篠宮さまだった。「今回は天皇陛下がオリンピックとパラリンピック、両大会の名誉総裁に就任されたので、陛下が開会式に、秋篠宮さまが閉会式に出席されることになりました。秋篠宮さまが皇室の“ナンバーツー”の皇嗣であることが世界に示されたといえます」(皇室担当記者)一方で、五輪開 -
小室圭さん NY就職の落とし穴…滞在中の生活費1000万円に返済義務が
2021/08/04 06:00渡米から3年、ようやく小室圭さんの将来設計の一端が明らかになった。ニューヨーク州の法律事務所に就職する見通しが立ったというのだ。そして、今後も生活の基盤はアメリカに置くつもりだという。「すなわち、結婚が叶えば眞子さまも渡米され、二人でニューヨークで暮らしていくということでしょう。眞子さま自身も二度の長期留学を経験されていますから、海外生活に大きなハードルはないでしょう。ただ、現状では小室さんは金銭 -
「小室圭さん声かけてきた」NY留学先の女性語るまさかの遭遇
2018/08/24 06:00「私と目が合うと、私が日本人だとわかったからでしょうか、向こうから自然に『こんにちは』と声をかけてきました。嫌みなくスッとこう言える人は、アメリカでも珍しいです。とても好印象を持ちました」そう本誌に語ったのは、ニューヨーク在住で大学関係者の女性。8月8日に渡米した小室圭さんは、13日からニューヨークのマンハッタンにあるフォーダム大学のロースクールに通っている。この女性は大学内で、男子学生と3人で談