小室圭の眞子さまに関する話題
141 ~200件/232件
-
眞子さま 結婚後も国から永久雇用!皇女で年収600万円の試算
2020/12/01 06:00「それは結婚することを認めるということです」眞子さまと小室圭さんの結婚について、秋篠宮さまはそう断言された。11月30日に55歳となられた秋篠宮さまが、20日に臨まれた誕生日会見でのことだった。11月13日に眞子さまが発表された“結婚宣言”ともいうべき文書の中には《両親の理解を得たうえで》と記されていた。それを受けて、秋篠宮さまが単刀直入に“ご結婚容認”を表明されたのだ。「秋篠宮さまは会見で『婚姻 -
小室圭さん代理人答えた衝撃真相「400万円は学費に使ってない」
2020/12/01 06:00《様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております》11月13日、眞子さまが宮内庁を通じて発表された、ご結婚についての「お気持ち」。その文書のなかには、このような一節があった。「そもそも婚約延期の発端は、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが報じられたことでした。眞子さまと小室さんの結婚に賛成していない国民が少なくないのも、この金銭トラブルの存在が大きな原因だ -
眞子さま&小室圭さん「葛藤の3年」を写真で振り返る
2020/11/28 06:00「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」立皇嗣の礼を終えて5日後の11月3日、眞子さまが小室圭さんとの結婚に向けてのお気持ちを公表された。’18年2月、結婚に関する行事を2年延期すると発表されたが、今回は結婚への強いお気持ちを示されたうえで再度の延期となった。婚約内定から3年の日々を写真で振り返りますーー。【2017年9月3日】婚約内定会見で「最初に惹 -
眞子さま 両陛下に直談判!文書公表にあった“捨て身の説得”
2020/11/19 11:00《新型コロナウイルスの影響が続くなかではありますが、11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います》11月13日、眞子さまが結婚への“お気持ち”をつづられた文書が公表された。秋篠宮家にとっての一大儀式となった「立皇嗣の礼」が8日に執り行われてからわずか5日後のこと。結婚問題については、ずっと眞子さまと対立を続けられてきたという秋篠宮ご夫妻 -
「非常に残念…」眞子さま文書で放置された秋篠宮さまの宿題
2020/11/18 11:00《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》アメリカに留学中の恋人・小室圭さんとまったく会えない日々が2年3カ月も続いたにもかかわらず、文面からは眞子さまのご結婚への熱意が、痛いほど伝わってくる――。11月13日、眞子さまが結婚への“お気持ち”をつづられた文書が公表された。秋篠宮家にとっての一大儀式となった「立皇嗣の礼」が8日に執り行われてからわずか5日後 -
小室圭さん「皇室出禁」へ…紀子さまが突きつけた結婚の条件
2020/11/17 06:00《11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います》文書のなかで眞子さまはこのようにつづられていた。しかし、宮内庁関係者によれば、秋篠宮ご夫妻は決してこの文書の内容にまで同意していたわけではないという。「今年に入って眞子さまは、以前の“対話拒絶”状態から態度を軟化させ、ご両親と結婚について意見を交わされるようになりました。とくに紀子さまは、 -
小室圭さん音源に見る留学の成果 実力はすでに企業弁護士級か
2020/11/15 14:4211月13日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんのご結婚に関するお二人の「お気持ち」についての文書が宮内庁により公表された。今回の「お気持ち」表明で眞子さまは《前回は、行事や結婚後の生活について充分な準備を行う時間的余裕がないことが延期の理由である旨をお伝えいたしました。それから今日までの間、私たちは、自分たちの結婚およびその後の生活がどうあるべきかを今一度考えるとともに、様々なことを話し合いな -
眞子さまからのI LOVE YOU…1月歌会始にあった大胆な布石
2020/11/15 14:4211月13日、宮内庁により文書で秋篠宮家長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関してのお二人の「お気持ち」が公表された。この文書中で眞子さまは《様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております》と現状への理解を示されたうえで、《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》として結婚という選択がお二人にとって不可欠であることを -
「眞子さま頑張って欲しい」変わらぬお気持ち公表にエールも
2020/11/15 14:37《様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております》《しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》秋篠宮家の長女・眞子さまは11月13日に宮内庁を通じて、小室圭さんとの結婚に関するお二人の「お気持ち」を文書でご公表された。 -
眞子さま「時計の針が動き出した」再延期発表前の意味深ブログ
2020/11/13 18:54宮内庁は11月13日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関するお二人の「お気持ち」を文書で公表した。この文書で眞子さまは、お二人の間柄を《お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在》と表現し、《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》と、結婚の意思が固いことを改めて表明した。もともとお二人の結婚式は'18年11月に予定さ -
眞子さま 数々の障害乗り越え…変わらなかった小室圭さんへの愛
2020/11/13 18:22《私たちの気持ちを思いやりあたたかく見守ってくださっている方々がいらっしゃいますことを、心よりありがたく思っております》秋篠宮家の長女・眞子さまは11月13日、宮内庁を通じて、小室圭さんとの結婚に関するお二人の「お気持ち」を文書でご公表された。その文書で眞子さまは《今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談を -
眞子さま“結婚”またも先送り…秋篠宮ご夫妻がご説得か
2020/11/13 11:00皇嗣の位を意味する黄丹袍をお召しになった秋篠宮さまと、小袿・長袴の装束の紀子さま。眞子さまや佳子さまをはじめとする皇族方や閣僚ら約50人の出席者が待つ皇居宮殿・松の間に、ゆっくりと歩を進められた――。11月8日、「立皇嗣宣明の儀」が執り行われ、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の「皇嗣」であることを、天皇陛下が宣言された。「当初は4月19日に開催される予定でしたが、コロナ禍により延期され、ようやく開催 -
眞子さま 小室さんとの結婚実現へ「皇族離脱」の最終手段も
2020/11/13 11:00「皇嗣としての責務に深く思いを致し、務めを果たしてまいりたく存じます」壇上の天皇陛下へ、秋篠宮さまが皇嗣としての決意表明を述べられた。11月8日、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを広く内外に伝える「立皇嗣の礼」が、皇居・宮殿で行われた。立皇嗣の礼は皇位継承に伴い行われる最後の儀式とされているが、実は儀式のすべてが終了したわけではないという。「秋篠宮ご夫妻は立皇嗣の礼挙行後に関連 -
眞子さま 米国移住でセレブに?ハリー夫妻はギャラ100億円
2020/10/09 15:50「政府は、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の皇嗣になられたことを国内外に示す『立皇嗣の礼』を11月8日に開催すると決定しました。この儀式の終了後、眞子さまの結婚問題についても動きがあるのではないでしょうか」(皇室担当記者)秋篠宮さまが結婚延期について眞子さまに「何らかの説明」を求める発言をなさったのは、昨年11月のこと。コロナ禍で延期となっていたが、立皇嗣の礼が無事に挙行された後に、眞子さまが改めて -
眞子さま 現実味帯びる日本脱出計画…小室圭さんとNY移住か
2020/10/09 11:00マスク姿の秋篠宮ご夫妻は、国立劇場2階最前列で間に1席分の距離を保って着席されると、人間国宝の演者らが披露する演目に何度も拍手を送られた。第75回文化庁芸術祭オープニング公演「花鳥風月によせて」を鑑賞された10月1日。7カ月ぶりに外出を伴う公務に臨まれたご夫妻は「観客が入った状態で開催できたということは喜ばしい」と感想を述べられた。ここにきて政府は、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の皇嗣になられたこ -
小室圭さん29歳に 学業は順調、眞子さまとの結婚に向け光明も
2020/10/05 22:21ニューヨークのフォーダム大学に留学中の小室圭さんは、10月5日に29歳の誕生日を迎えた。'18年8月に渡米し、ニューヨーク州の弁護士資格の取得を目指している小室さんは、来年の夏に卒業の見込み。現在、3年にわたる留学の最終年だ。「フォーダム大学では新型コロナの感染拡大防止のため一時期キャンパスが封鎖されましたが、現在は対面での授業も再開されています。小室さんの留学スケジュールにも変更はないでしょう」 -
眞子さま「生涯独身」の覚悟も…自筆コラムの意味深な中身
2020/08/28 11:00《新たに家庭を築くことは、なかなか想像の範囲に収まることではないと思いますが、小室さんと共に、温かく、居心地が良く、笑顔あふれる家庭をつくることができれば、うれしく思います》'17年の9月3日、婚約内定会見に望まれた眞子さまは、笑みを浮かべながら小室圭さんとの将来像を語られていた。それから約3年――。2人の将来は見えないままだ。「結婚への最大の障害となっている金銭トラブルについては、元婚約者男性と -
小室圭さん帰国は幻に ビザ問題撤回で消えた眞子さまとの再会
2020/07/23 06:00法律専門誌への論文掲載に、専門家への英語インタビュー音声配信……。'18年8月の渡米以来、輝かしい実績を残してきた小室圭さんだが、ニューヨークでの留学生活にピンチが訪れていた。「実は、小室さんは8月に“強制帰国”となる可能性が生じていたのです」そう語るのは米国在住のジャーナリスト。「7月6日、トランプ政権は留学生へのビザ発給の規定を変更すると発表。オンライン授業のみを履修する学生の米国内滞在を認め -
小室佳代さん“職場復帰”も…2年ぶりの母子同居は実現せず
2020/07/23 06:007月上旬、都内の有名洋菓子店の裏口から白衣姿の女性が現れた。マスクをし、白い帽子を目深にかぶっていたのは、小室圭さんの母・佳代さんだった。佳代さんは、以前勤めていたこの洋菓子店に、ひっそりと“職場復帰”していたのだ。1時間ほどの休憩を終えると、佳代さんは両手をギュッと握って、店へと戻っていった。「さあ、午後も頑張るぞ」と、自分に気合を入れるかのように――。一方、小室さんのニューヨークでの留学生活に -
「小室圭さんを美化しないで!」称賛報道に宮内庁が極秘要請
2020/07/03 06:00「行ってまいります。ありがとう存じました」'90年6月29日の朝、紀子さまは実家・川嶋家のご家族にそう告げられた。そして皇居で秋篠宮さまとの「結婚の儀」に臨まれ、皇室へと嫁がれた――。秋篠宮さまと紀子さまのご結婚、そして秋篠宮家の創設から30年。ベテラン記者は、紀子さまの“激変ぶり”に驚いているという。「いまや『秋篠宮家のキーパーソンは紀子さま』といっても過言ではないでしょう。ご成婚された当時は、 -
小室圭さん音源公開日に注目すべき訳 眞子さまとの結婚布石か
2020/05/12 00:00“I am Kei Komuro. William and I are students from Fordham University School of Law.”流暢な英語で自己紹介をする小室圭さん。そして、専門用語を駆使しながら、専門家に何度も質問を投げかける――。ニューヨークのフォーダム大学に留学中の小室さん。4月21日、同大学のロースクールのホームページ上で、小室さんが出演するポッドキ -
小室圭さん金銭問題まったく進まず 元婚約者に5カ月連絡なし
2020/02/21 11:00眞子さまと小室圭さんの結婚が'20年に延期すると発表されてから、2月6日で丸2年となった。秋篠宮さまが眞子さまに求められていた「何らかの発表」について、秋篠宮家を補佐する皇嗣職大夫は7日の定例記者会見で「(いずれ)何らかの発表があるのだろうとは思っている」と発言した。結婚延期の発端となった事件といえば、小室さんの母・佳代さんと、その元婚約者・X氏との間に起きた金銭トラブル。解決への進展はあるのだろ -
小室圭さんの代理人が語った「マスコミに猛抗議した理由」
2020/02/21 11:00眞子さまと小室圭さんの結婚延期が発表されてから、2月6日で丸2年が経過した。小室さんの母・佳代さんとの金銭トラブルについて、元婚約者・X氏の代理人は本誌の取材に対し「まったく先方の動きがない」と語った。お二人の結婚への道筋は見えないままだ。ただ、金銭トラブルについてはまったく解決への進展がない一方で、小室さん側の代理人には気になる動きがあった。「民放各局のワイドショーに対して、小室さん側の代理人が -
眞子さま運命の日にご一家集合 結婚だけではない2つめの問題
2020/02/12 11:00秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期が発表されてから、2月6日で丸2年となった。しかし、秋篠宮さまが要請されていた「何らかの説明」はなかった。注目された2月6日だが、実はその日、秋篠宮ご夫妻と眞子さま、佳子さまが、ご一緒に赤坂御用地内の赤坂東邸でご公務に臨まれた。「第19回冬季デフリンピック」日本選手団代表と面会し、大会結果の報告を受けられるためだった。「眞子さまは秋篠宮ご夫妻に対して、 -
小室さん代理人語る延期2年の進展 問題解決へ「常に積極的」
2020/02/12 11:00赤坂御用地の門を出る1台の車を、報道陣が待ち構えていた。窓を開けて会釈をされたのは、秋篠宮家の長女・眞子さまだった。眞子さまが自ら小室圭さんとの結婚延期を発表されてから、丸2年となる2月6日の朝のこと。いつもと同じように、眞子さまは勤務先の博物館へ向かわれた。《昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、何らかのことは発表する必要があると私は思っております》昨年11月、秋篠宮さまは会