炎上の政治に関する話題
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《石破前首相が“日中関係”で大炎上》講演で発言→中国大使館引用→メディア報道…批判を広げた“誤解”
2025/12/02 11:00Xを中心に石破茂前首相(68)の発言に対する批判の声がネットで広がり続けている。26日、政治解説者・ジャーナリストの篠原文也氏(78)が主宰する講演会に登壇した石破前首相。同講演会で石破前首相は現在、緊張している日中関係の打開策を問われ、次のように答えたと報じられている。「昭和47年の日中国交回復以来、神経を使ってきた。だから、台湾が中国の一部であるという中国の考えを日本は理解し、歴代政権は尊重し -
「差が付きすぎている」の声も…蓮舫氏 盟友・辻元氏の“高市外交”批評が大好評…自身は批判が炎上の“明暗”
2025/11/01 11:00《高市総理のトランプ大統領への接し方について、様々な論評がなされている。高市総理を批判する投稿に対し、「男に媚びてきた」「女の敵は女」「ジェンダー議論の『代理戦争』」など様々な意見が相次いだ。どれもミスリードだと思う。検証すべきは「この局面、外交上どんな『ふるまい』が適切だったか」だ》10月30日、Xでこう私見をつづったのは立憲民主党の辻元清美参院議員(65)。28日に高市早苗首相(64)が初めて -
「何を言っても説得力が無い」「もっと謙虚に」石破前首相 高市内閣への“苦言”が大炎上したワケ
2025/10/31 12:2030日に配信された『中国新聞デジタル』のインタビュー記事。取材に応じたのは、石破茂前首相(68)だ。《そうではない政権がスタートしているが、正規ルールでできたのだから、党員として支えていかなきゃいかん。ただ、無批判に従うということではない。》(中国新聞の石破氏インタビューより)“そうではない政権”とは、石破氏の政策路線とは異なる高市早苗(64)新政権を指す。石破氏は同記事の中で高市内閣が掲げた方針 -
「田久保さんと変わんない」立川志らく 小泉進次郎への痛烈批判が沸騰…炎上コメンテイターが再評価
2025/09/30 17:40「部下が不祥事を起こしたら、上司が責任をとる。当たり前」ここでの“部下”は自民党の牧島かれん衆院議員(48)のこと。 “上司”にあたるのは同党の総裁選に出馬している小泉進次郎農水相(44)。声の主は辛口とも称されるが、行き過ぎて炎上を招くことも少なくない落語家・コメンテーターの立川志らく(62)。冒頭の発言は29日放送の『ひるおび』(TBS系)に出演した際のものだ。「小泉陣営の広報班長だった牧島氏 -
「出馬をやめてください」小泉進次郎のSNS“荒れまくり”→妻・滝川クリステルにも“とばっちり”の悲劇
2025/09/25 11:0310月4日に投開票される自民党総裁選は9月22日に告示され、5名の候補者による争いとなった。メディアや討論会では早くも舌戦が繰り広げられているが、総裁選の中心的存在のひとりと見られているのは、小泉進次郎農林水産大臣(44)だ。小泉氏は“立て直す。国民の声とともに”をキャッチコピーに、SNSを積極的に更新しながら総裁選を戦っている。Xやインスタグラムなど複数のSNSを使い分けており、23日までには公 -
「日本国民を舐めすぎ」江藤農水大臣 ウケ狙いの「コメ買ったことない」発言で大炎上…続投表明も「壊滅的に想像力が欠如」と厳しい声
2025/05/20 15:30「私自身が備蓄米の放出を決断した本人でもありますので、お許しをいただいて最後まで私が責任を取るところまでですね。やらせていただきたいという気持ちで今日国会に参りました」5月20日、会見を開きこう語ったのは江藤拓農水大臣(64)。江藤大臣は、18日に佐賀市で行われた講演で、高値が続くコメに関連して、「私はコメは買ったことはありません。支援者の方々がたくさんコメをくださる。売るほどあります、私の家の食 -
「品性も何もない汚さ」石破茂 箸の持ち方の次はおにぎりの食べ方が炎上…切り取り動画では隠された“サービス精神”に擁護の声も
2024/11/24 11:00石破茂首相(67)の“マナー違反”指摘が止まらない。11月15~16日、石破氏は南米ペルーで行われたAPEC(アジア太平洋経済(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議に出席し、本格的な外交デビューを飾った。中国の習近平国家主席とも首脳会談を行い、その後の会見では「非常にかみ合った意見交換であった」と自信たっぷりだったが、ネットでは会場での“マナー”を問題視する声が続出したのだ。17日放送の『真相報道バ -
「あまりにもひどすぎる」立花孝志氏 百条委員会メンバーから暴露された“自宅前演説”にネット戦慄
2024/11/19 18:25過去最多の7名が出馬した11月17日投開票の兵庫県知事選。前知事の斎藤元彦氏(47)が、序盤で優位だった元尼崎市長・稲村和美氏(52)を大きく引き離して返り咲いた。今回の知事選は、斎藤氏のパワハラ疑惑などを指摘する内部告発文書問題が発端となった。県議会から不信任決議案を受けて失職した斎藤氏は、当初の劣勢を跳ね返して若者を中心にSNSで支持が拡大。投票率は前回選を大きく上回る55.65%を記録し、全 -
お叱りは200件、相生市が明かす大炎上した「机叩き動画」への反応…普段の市長は”温厚な人柄”と担当者も困惑
2024/11/19 14:16ネットを中心に“机叩き動画”が批判を集めている兵庫県・相生市長の谷口芳紀氏(75)。炎上のきっかけは、前知事の斎藤元彦氏(47)が再選した11月17日投開票の兵庫県知事選だった。パワハラ疑惑などを指摘する内部告発文書問題によって、県議会から不信任決議案を受けた斎藤氏。自動失職した後に出直し選挙に臨んだが、若者を中心にSNSで支持が拡大。序盤でリードしていた元尼崎市長・稲村和美氏(52)を猛追し、1 -
「え?不倫は良いんですか??」今井絵理子の内閣府政務官起用、玉木氏の代表継続が波紋
2024/11/13 17:40第二次石破内閣の副大臣、政務官人事に批判が殺到している。政治資金収支報告書に不記載があった、いわゆる裏金議員を一切起用しないという石破流“パフォーマンス”は空振りに終わった。逆に注目を集めているのは、生稲晃子参院議員と今井絵理子参院議員の起用だ。《生稲晃子→外務政務官 今井絵理子→内閣府大臣政務官か…マシな人は自民党にはおらんのか!? 呆れる!》《え?なにこれ?同姓同名とかじゃないよね?》《国民舐 -
「報告書まだ?」今井絵理子 内閣府政務官に起用も…世間が忘れない「フランス研修」大炎上
2024/11/13 16:3511月13日、内閣府政務官に元SPEEDの今井絵理子参院議員(41)が起用されることが報じられた。すでに外務政務官には当選1回で元おニャン子クラブの生稲晃子参院議員(56)の起用も報じられており、相次ぐ元アイドル議員の要職就任にXでも衝撃が広がっている。《えっ!はっ??》《レポート出したの》《女性が活躍するのはいいけど今井絵理子議員、フランス研修の報告書は?》《今井絵理子、報告書まだ??》「今井氏 -
今井絵理子議員 無神経な“アイドルポーズ写真”大炎上でフランス研修が再燃…報告書について本誌へ寄せた「ありえない回答」
2024/10/22 18:10《15日からスタートした衆院選。各候補の激励へ! ともに力を合わせて頑張りましょう!》10月20日、Xでこう呼びかけたのは、自民党の今井絵理子参議院議員(41)。ポストには4枚の写真を添え、長野3区から立候補した井出庸生氏(46)、東京13区から立候補した土田慎氏(33)の応援に駆けつけた様子を公開した。先の自民党総裁選では、上川陽子前外相(71)の推薦人として地方遊説に同行するなど奔走していた今 -
「アイドル気取り」今井絵理子 勘違いポーズ写真に批判殺到…相次ぐ大炎上で露呈した「無神経ぶり」
2024/10/16 16:35《第214回臨時国会が閉会しました。本日、衆議院が解散し10月15日公示、27日投開票の総選挙が行われます。皆さんの一票が未来をつくります》10月9日、Xにこう綴ったのは自民党の今井絵理子議員(41)。衆院選を控え、投票を呼びかけた形だが、思わぬところに“火種”が。それは、同時にアップされた二枚の写真だった。写真はどちらも国会内で撮影したと思われるもので、一枚目はアイボリーのジャケットを羽織り、金