皇室の最新ニュース
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愛子さま 卒業&就職報告のご訪問で8年前と同じバッグを愛用 「ちゃんと物を大事にする」ネット感動
2024/03/28 16:003月27日、学習院大学の卒業と日本赤十字社への就職を初代天皇とされる神武天皇に報告されるため、奈良県橿原市の神武天皇陵を参拝された愛子さま。この日の午前中には、三重県明和町の斎宮歴史博物館を視察。午後0時半頃、三重県伊勢市の宇治山田駅に到着され、奈良県へと向かわれた。午後2時ごろ近鉄大和八木駅に到着されると、駅周辺には大勢の人々が集まり愛子さまに声援を送っていた。愛子さまは笑顔で手を振り、集まった -
秋篠宮家の“倹約美談”まで大炎上…ご夫妻は「人気回復をできない宮内庁」に強い不満
2024/03/28 06:00《母親としての顔、大根の葉の調理、鉛筆の節約、電気の節約。私は、これらを「当たり前」のことと感じます》《そんなに短くなるまで鉛筆使わなくて良いから家の改修を安く上げて欲しかった》配信された記事のコメント欄には、冷めた意見が並んでいた。 皇室担当記者はこう語る。「3月16日に秋篠宮家の生活をテーマにしたWEB記事が配信されたのです。記事によれば、紀子さまは家庭菜園で育てた大根の葉を油で炒めて、悠仁さ -
伊勢神宮参拝の愛子さま 外宮到着時には土砂降りが一転青空に!SNSは「奇跡のよう」と感動
2024/03/27 11:00天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(22)が、3月26日午後3時過ぎに、三重県の伊勢神宮を参拝された。そのときに“奇跡”が起きたと話題になっている。愛子さまは同日の午前中に皇居を出発。単独での地方ご訪問は今回が初めてで、学習院大学の卒業と日本赤十字社への就職を報告された。伊勢神宮への参拝は’14年に両陛下とともにされて以来、10年ぶりとなった。「午後1時頃、オフホワイトのスーツ姿の愛子さまは近鉄鳥羽駅 -
紀子さま “胃腸の機能的な不調”はご回復傾向に?消えた秋篠宮さまの“お気遣い”
2024/03/25 06:00第二次世界大戦末期の昭和20年(1945年)、一夜にして約10万人が犠牲となった東京大空襲から79年となった3月10日。犠牲者を追悼するため、東京都慰霊堂で「春季慰霊大法要」が営まれ、秋篠宮ご夫妻が参列されていた。「この日も秋篠宮ご夫妻は、小池百合子都知事の挨拶や関係者の追悼の言葉に静かに耳を傾けられ、焼香されていました。大法要は3月10日と、関東大震災発生日の9月1日に開催されており、近年は皇室 -
天皇ご一家 人生の節目は桜とともに…お花見アルバム
2024/03/23 06:00日本各地から開花の知らせが届く桜の季節となった。今年も皇居では3月23日から31日まで、乾通りが一般公開される予定だ。コロナ禍が落ち着き、昨年、4年ぶりに再開され大勢の人出となったが、今年は愛子さまの学習院大学ご卒業とご就職をお祝いしたいと、さらに多くの人の来訪が予想される。ご成婚当時から、赤坂御用地で早咲きの河津桜をご覧になっていた天皇陛下と雅子さま。両陛下がお住まいだった東宮御所の周りには桜が -
眞子さん NYの“コネ”は全滅状態に…難航するアメリカ美術界での就活計画
2024/03/21 11:002年前に結婚して、“皇室離脱”を成し遂げた眞子さん。だがアメリカでの生活は、彼女が描いていたものとはほど遠いという。秋篠宮家に近い宮内庁関係者はこう語る。「眞子さんはアメリカの美術界で活躍することも目指していました。解説文を書いて、世界有数のメトロポリタン美術館のホームページに掲載されたのは、その第一歩だったと思いますが、その後は順風満帆とは言い難いようです」3月14日発売の『週刊文春』は《小室圭 -
学習院大学ご卒業の愛子さま「飛躍の4年」を一挙振り返り!“ダブルデート”目撃撮も
2024/03/20 06:003月20日、学習院大学をご卒業になる愛子さま。コロナ禍を乗り越え、飛躍を遂げられた4年間の足跡を辿る。■成年皇族・愛子さまのトピックス【22年3月・初めての単独記者会見】【23年1月・一般参賀に初参加】【23年10月・美智子さまお誕生日につきご挨拶】【24年2月・昼食会に初出席】■両陛下の背中を追いかけられて…【22年11月・約3年ぶりのご一家でのお出まし】【23年4月・約4年ぶりのご静養】【23 -
雅子さま 10年以上同じストールを着回しされて…春のスカーフ&ストールコーデ
2024/03/09 06:002月27日、森美術館で「私たちのエコロジー」展をご鑑賞になった両陛下。雅子さまのお召し物について、ファッションライターの味澤彩子さんに伺った。「シックなチャコールグレーのセットアップにペールカラーのストールをアクセントにされていました。これは雅子さまが、10年来愛用され、春先になるとお召しになるシャネルのものでしょう。ピンクとグレーの着回しやすい配色、アイコニックなカメリア柄が印象的なストールです -
愛子さま ビジネスマナー特訓で進む日赤ご就職準備 “先輩”瑶子さまが「高圧的言動」受けた事例も
2024/03/07 06:004月から日本赤十字社(以下、日赤)に嘱託職員として勤務される愛子さま。ご入社までの日数も残り少なくなってきた。「天皇皇后両陛下は、対面される人やご訪問先の情報を丁寧に下調べされるなど、ご公務に際して事前の準備を徹底されます」(前出・皇室担当記者)たとえば、雅子さまは園遊会の招待者名簿を細かくチェックされ、1千人を超えるゲストの名前と業績を暗記されるのだという。愛子さまも、両陛下の責任感を受け継がれ -
天皇陛下 悠仁さま言及にあった“帝王教育”への危機感…雅子さまは“頂上会議”復活をご提言か
2024/03/05 06:00ガラスや金属片が埋め込まれた人造大理石の床の上に立たれた天皇陛下と雅子さまは、お足元や天井からつるされた藍染めの布をじっくりとご覧になっていた。2月27日、両陛下は東京都内で開かれている展覧会を鑑賞された。国内外のアーティストによる約100点もの作品のテーマは、“環境危機に現代アートはどう向き合うか”というもの。両陛下は、未来の人類にとっても無関係ではない環境問題に、長年関心を寄せられてきた。そし -
天皇ご一家 仲睦まじい日常を彩る装いをプレイバック!リンクコーデが結ぶ“永遠の絆”
2024/03/02 11:00天皇ご一家のお出かけの際などに見受けられる、色合いがリンクしているコーデ。皇室の方々の装いに詳しいファッション評論家の石原裕子さんに、その“効果”を聞いた。「お召し物を似たスタイルや優しい色合いでお揃えになることで、多くの人々にご一家の仲睦まじさが一層伝わりやすくなっているのです」さらに令和の御代となってから、両陛下のさりげない色合わせが“定番コーデ”となったと、前出の石原さんは指摘する。「ご即位 -
紀子さま ご体調不良でも6週間以上“病名発表なし”美智子さまの教えに反しても避けたい“ストレス要因詮索”
2024/02/29 06:00「2月23日の天皇陛下お誕生日の一般参賀に出席された紀子さまですが、かなりおやせになられていました。かつては“紀子さまスマイル”という言葉が一世を風靡しましたが、この日は笑顔も弱々しく、お体が心配です」そう語るのは皇室担当記者。紀子さまの胃腸の不調を宮内庁が初めて発表したのは1月6日のことだった。「昨年末からご体調がすぐれず、特に胃腸に強い症状が出ていたそうです。1月10日には東京都内の病院で内視 -
雅子さま 天皇陛下に「毎日の晩酌を控えて」と勧められ…ご即位前から続く“健康ケア”
2024/02/28 06:002月23日の64歳のお誕生日に先立ち、天皇陛下は記者会見に臨まれていた。“雅子さまに贈られたい言葉があればお教えください”という質問に対して陛下は、「雅子は、娘の愛子の成長を見守りつつ、私の日々の活動を支えてくれる大切な存在であるとともに、公私にわたり良き相談相手になってくれています。本当によくやってくれていると思い、助けられることも多いです」と述べられている。喜びや悲しみも分かち合いながら歩まれ -
愛子さま 交流盛んで、社内結婚も多く…お勤めされる日本赤十字社の「意外な職場環境」
2024/02/27 06:00「宮殿前の広場では、愛子さまへの歓声がひときわ大きく聞こえました。天皇陛下のお誕生日とともに、愛子さまのご卒業やご就職をお祝いするムードも盛り上がっていました」(皇室担当記者)2月23日、皇居で行われた一般参賀にお出ましになった愛子さま。高貴な色とされる薄紫のロングドレスと帽子をお召しになり、穏やかな表情で歓声に応えられた。愛子さまは3月に学習院大学文学部をご卒業後、4月から嘱託職員として日本赤十 -
天皇陛下 “平和の和歌”は雅子さまにお譲りに…「歌会始の儀」選者が明かす御製に秘めた“国民へのエール”
2024/02/14 18:15新春恒例の宮中行事である「歌会始の儀」。1月19日に皇居・宮殿「松の間」で行われ、今年のお題は「和」だった。《広島をはじめて訪ひて平和への深き念ひを吾子は綴れり》雅子さまは、平和を希求する強い願いを文章で表した愛子さまを感慨深く思うお気持ちを詠まれた。愛子さまは学習院中等科の修学旅行で広島を訪れ、原爆ドームや平和記念公園をご見学。戦争や原爆被害の悲惨さに衝撃を受けられ、平和の大切さを作文に綴られて -
雅子さま 陛下と32回目のバレンタイン!94年砂漠での2ショットほか愛の軌跡を振り返る
2024/02/14 06:00お出かけ先でのご様子を拝見していると、会話される場面がとても多い天皇陛下と雅子さま。そして愛情の感じられるアイコンタクトも多く、息の合ったご夫婦だということが伝わってくる。これまでを振り返っても、まるで映画のワンシーンのような写真が何葉も残されている。仲のよい両陛下であってこそ、国民の幸せを願える、という姿勢は常にお変わりないのだ。今年も夫婦の日を経て、32回目のバレンタインデーを新たなお気持ちで -
秋篠宮家 側近新トップは“超武闘派”の元警視総監!本部長時代に工藤會壊滅作戦も指揮
2024/02/06 06:00「困っていることはないですか。地震に負けずに頑張ってください」紀子さまは腰をかがめ、男子児童の顔を覗き込むように、そんな言葉をかけられた。2月2日、紀子さまは「第69回青少年読書感想文全国コンクール」の表彰式に出席された。「コンクールの受賞者のうち、石川県珠洲市で被災した小学5年生の男子児童・藤野結大くんは、アフガニスタンで人道支援に携わった医師の中村哲さんに関する本の感想に、自分の被災体験をまじ -
秋篠宮さま 地方ご公務日程短縮の異例決断…秘めた体調異変の紀子さまへのご配慮
2024/01/25 06:00「今日はどんな遊びをするのでしょうね。よろしくお願いいたします」そう言って小さな子供たちに、笑顔をお見せになった紀子さま。「1月18日、紀子さまは総裁を務めている『恩賜財団母子愛育会』の埼玉県支部の活動などを視察されるため、埼玉県ときがわ町を訪問されました。町内にある文化センターでは、小さな子供のいる家庭を支援している『子育てサロン』の活動をご覧になったのです。子供たちやそのお母さんたちに、『とて -
「涙が出ました」愛子さま 歌会始の儀に寄せられた和歌に絶賛の声「エールを感じます」
2024/01/20 15:261月19日、新年恒例の「歌会始の儀」が皇居でおこなわれた。愛子さまは学業を優先され、宮殿・松の間にはお越しにならなかったが、今年のお題である「和」にそって寄せられたお歌が詠みあげられた。《幾年の難き時代を乗り越えて和歌のことばは我に響きぬ》「愛子さまは大学で、平安、鎌倉、江戸、明治時代の文学作品などについて学ばれてきました。今回のお歌では、先月提出された卒業論文でもテーマにされていた和歌が、千年の -
紀子さま “原因不明”のご体調不良…宮内庁で囁かれる「悠仁さまとの意見対立」
2024/01/16 06:001月11日、「講書始の儀」に出席するため、濃紺のドレスをお召しになって皇居・宮殿に入られた紀子さま。そのお顔にほほ笑みはなく、おやつれになっていた。皇室担当記者はこう語る。「宮内庁が、紀子さまの体調不良を発表したのは1月6日。昨年末から体調がすぐれず、特に胃腸に強い症状が出ており、通常のお食事をとれない状況だったのです。10日には東京都内の病院で内視鏡による胃などの検査を受けられましたが、がんや潰 -
愛子さま “歴代で最も祭祀に熱心”天皇陛下から受け継がれる「国民のための祈り」
2024/01/08 06:004年ぶりに、女性皇族の方々がティアラを身に着け、年頭に開かれる祝賀行事に臨まれた元日。愛子さまは行事で忙しいなか、上皇ご夫妻へのご挨拶のため仙洞御所を訪問された。国民生活の窮状を案じられる愛子さまのティアラは、今も叔母の黒田清子さんから借り受けられているものだ。そんな愛子さまのご表情には、新しい一年への決意が浮かんでいるようにも見えた。宮内庁関係者は、こう拝察したという。「年末年始は、宮中祭祀が多 -
小室圭さん“国家安全保障担当”弁護士として開設 専門家が指摘する「テレグラム」の“落とし穴”
2023/12/28 06:002023年2月末に、ニューヨーク州弁護士として登録され、弁護士としてのキャリアをスタートさせた小室圭さん。6月には、所属する法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」(以下・LS)でこれまで関わってきた企業法務や新興IT企業向けの金融、投資分野に加えて、「Global Trade&National Security(国際貿易と国家安全保障)」という分野も専門領域に加わったことは話題を呼んだ。「さ -
黒田清子さん 都心住宅価格の高騰で“購入時の倍以上”!夫婦で住むマンションが“2億円越え”物件に
2023/12/27 15:502023年は、“物価高”が大きく国民生活を圧迫した一年だった。なかでも、東京23区の上半期新築マンションの平均価格が、初めて1億円を突破したことは、不動産業界のみならず、多くの人々に衝撃が広がったことだろう。日本と同様に物価の高騰が続いているというニューヨークで暮らす“元内親王”である眞子さんと小室圭さんの暮らしぶりにはいまも注目が集まるが、眞子さんと同じように結婚によって内親王から一般の国民とな -
天皇陛下&雅子さま 通訳が座ったままで出番なし「高すぎる語学力」で加速される国際親善
2023/12/27 06:00天皇陛下は、12月15日に皇居・御所で、来日したブルネイのボルキア国王、マティン王子と面会された。「25分間ほどの懇談では、陛下がブルネイを公式訪問された際のことや、国王と王子も留学されていた英国での思い出について、打ち解けた雰囲気でお話しになっておりました。陛下はご懇談の時間、ずっと通訳を介さずに英語でお話しになっておられました」(宮内庁関係者)12月18日には、両陛下は日本と東南アジア諸国連合 -
天皇ご一家にとって感慨深い年だった2023年を写真で振り返る
2023/12/26 06:00いつも国民に心をお寄せくださり、温かなご様子を見せられる天皇皇后両陛下と愛子さま。'23年は新年一般参賀が3年ぶりに開催され、愛子さまが初出席されたのをはじめ、春以降は愛子さまの通学開始や両陛下のご成婚30周年、インドネシア公式訪問など明るい話題が続いた。そして12月には雅子さまの60歳のお誕生日と、ご一家にとって感慨深い年となったに違いない。感謝の思いを込めて、この1年間を振り返ります。【1月・