秋篠宮家の最新ニュース
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天皇ご一家そろって展覧会鑑賞、愛子さまが誕生日ご挨拶…出し続けられる秋篠宮家への“助け舟”
2023/09/29 11:00「表面の金や貝は何で貼っているのですか?」漆を何層も塗り重ねて作られた美しい小箱について、熱心に質問をされた愛子さま。9月20日の夜、天皇皇后両陛下と愛子さまは、日本橋三越本店で「第70回日本伝統工芸展」を鑑賞された。皇室担当記者によれば、「展覧会を主催しているのは日本工芸会です。佳子さまが同会の総裁として、天皇ご一家のお出迎えやご案内を務められました。もともとは天皇陛下お一人でのご鑑賞の予定でし -
悠仁さま 秋篠宮家への“逆風”にもめげない成長ぶり…積まれていた“天皇の研鑽”
2023/09/27 15:50秋篠宮ご夫妻がベトナムに出発される直前の9月20日朝、悠仁さまは筑波大学附属高等学校(以下・筑附)へ向かって歩まれていた。ネイビーのTシャツと黒のパンツというスポーティな装い。そして、背負われているリュックサックは、以前よりも中身がパンパンに詰まっているように見えた。新型コロナウイルスに感染され9月14日から療養されていた悠仁さまだが、重たそうなご様子も見せずに、軽やかに歩かれていた。「高校2年生 -
「2カ月間で3方」悠仁さまの次は佳子さまが…秋篠宮家を襲う新型コロナの猛威
2023/09/26 16:40「佳子さまは23日の就寝前に喉に違和感があり、24日朝に発熱されたそうです。新型コロナウイルスの検査を受けたところ、陽性が確認されました。現在は滞在先のホテルで静養されており、病状は落ち着いていると聞いています」(皇室担当記者)9月24日に新型コロナウイルスの感染が確認された秋篠宮家の次女・佳子さま。「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席するため、23日から2日間の日程で鳥取県鳥取市を訪問さ -
紀子さま「3LDKのプリンセス」と大ブームも…“美智子さまをお手本に”歩まれ続けた57年の軌跡
2023/09/24 06:00“オールウェイズ・スマイル(いつでも笑顔で)”と、紀子さまは学生時代にしたためた手紙の末尾に添えられていたという。日本中を癒したそのほほ笑みは、いつしか“般若”と誹謗する者も出るほど、批判を集めるようになってしまった。美智子さまをお手本に、皇室を支えるための奮闘を重ねてきたはずの紀子さま。だが、その強すぎる使命感が眞子さんの反発を招き、国民との距離を広げる端緒ともなった。紀子さまのお顔には、いつも -
「ほっこりした」天皇陛下が佳子さまを“ちゃん付け”で呼ばれ…変わらない関係にネット感激
2023/09/22 15:009月20日、天皇ご一家が「第70回日本伝統工芸展」が開催されている都内の百貨店をご訪問。ご一家の案内役として、「日本工芸会」の総裁を務める秋篠宮家の次女・佳子さまが出迎えられた。その際に垣間見えた、“微笑ましい光景”が話題を呼んでいる。「この展覧会をご一家で鑑賞されるのは、初めてのことです。愛子さまは佳子さまに『よろしくお願いします』と挨拶されると、互いに微笑み合われるなど和やかな雰囲気に。ご一家 -
紀子さま「眞子の幸せをいつも願っております」お誕生日文書から消えた“小室圭さんの名前”
2023/09/12 06:00《眞子の近況については、昨年と同様に本人の希望もあり、お答えは控えます。庭に作り始めた木香薔薇のアーチは、シュートが伸びて少しアーチらしくなり、今年の春に可憐な黄色の小花を咲かせました。時間がかかると思いますが、アーチが出来上がることを楽しみにしております。遠く離れた場所で暮らしていますが、眞子の幸せをいつも願っております》9月11日に57歳の誕生日を迎えられた紀子さま。宮内記者会からの《米国で生 -
「秋篠宮家の金銭感覚」に宮内庁内部からも疑問が浮上…“佳子さま邸”の改修予算も不透明なまま
2023/09/06 06:00「8月30日、宮内庁が2024年度予算の概算要求を公表しました。例年は新聞社がごく短い記事を報じるぐらいなのですが、今年は多くのメディアがこぞって報じています。それだけ皇室、特に秋篠宮家の経済的なニュースに国民の関心が高まっているということで、きわめて異例な状況といえます」そう語るのは宮内庁関係者。“予算の概算要求”とは、翌年度の予算編成に向けて、各省庁が取り組みたい事業と必要な費用の見積もりを盛 -
佳子さま 9億8千万円の“独居豪邸”を改修でより「快適なひとり暮らし」へ…大幅な内装変更の見通し
2023/08/24 06:00うだるような酷暑が続く8月18日、佳子さまが11月上旬に南米・ペルーを公式訪問されることが発表された。「今年、日本とペルーは外交関係を樹立して150周年を迎えました。7月下旬にペルー政府から正式に招待があり、日程は10日ほどになる予定で、大統領への表敬訪問などが調整されています」(宮内庁関係者)佳子さまにとって2度目となる公式の外国訪問だが、宮内庁皇嗣職の説明は慎重だったという。「佳子さまのご訪問 -
紀子さま 迫られる悠仁さまの“東大ご進学”見直し…新本命に「東京農大」が浮上する理由
2023/08/10 06:00真夏の強烈な日差しに照りつけられながら、徒歩で筑波大学附属高校(以下、筑附)へと向かわれていたのは、悠仁さまだった。7月30日までの1泊2日で、鹿児島県で初めての地方ご公務に臨まれた直後だったが、バドミントン部の練習に参加するために登校されたようだ。皇室担当記者はこう語る。「鹿児島県では秋篠宮さまとごいっしょに“文化部のインターハイ”とも言われている『全国高等学校総合文化祭』に出席されました。悠仁 -
悠仁さま 改修後のお部屋は異例の広さに…17歳当時の天皇陛下を上回るレベルか
2023/08/01 06:00「秋篠宮さまと悠仁さまは、7月29日から30日まで『全国高等学校総合文化祭』に臨席されるため、鹿児島県を訪問されました。紀子さまは新型コロナに感染されたためお取りやめに。秋篠宮さまと悠仁さまがお二人で公的活動に臨まれたのは初めてのことです」そう語るのは皇室担当記者。高校時代の夏休み期間の地方ご公務への同行は、姉の眞子さん、佳子さまも経験している。いわば“秋篠宮家の慣例イベント”なのだが、ある宮内庁 -
悠仁さま 同世代との懇談で懸念された“無表情”ぶり…側近退任説まで浮上する秋篠宮家の混迷
2023/07/27 06:00強烈な日差しが差し込む、7月19日の秋篠宮邸の応接室。秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さまが南米・パラグアイから来日した高校生たちと懇談されていた。「この日、秋篠宮邸を訪れたのは日本パラグアイ学院の高校生20人です。日系団体などが同国で日本式の教育を行うために設立した学校で、日本語の授業などもあります。交流は1時間ほどで、生徒らが日本の歌やパラグアイ伝統のダンスも披露しました。秋篠宮ご一家は、南米に渡 -
秋篠宮邸 再改修なら追加費用は2億円前後に…佳子さま“いまさら独居公表”の謎
2023/07/11 06:00「秋篠宮ご夫妻が9月にベトナムを公式訪問される方向で調整が進められていることが一斉に報じられました。今年9月21日に日本とベトナムは外交関係樹立50周年を迎えるのです。節目の年の国際親善であるにもかかわらず、ネットには《邸宅の改修に巨額の費用を掛けさせた上に更に無駄な税金を使わないでもらいたい》《オンラインにして下さい。かなり税金が削減されるはず》といった、辛辣な意見も上がっています。いまだに秋篠 -
「特別な立場にありながら義務を果たされてない」秋篠宮家に学習院卒業生からも批判噴出…眞子さんについては「紀子さまの責任も大きい」
2023/07/04 06:00“6月の花嫁”として紀子さまが皇室に入られて、33年がたった6月29日。秋篠宮さまと紀子さまは、静かに記念日を迎えられた。「皇室ではこうした節目に、両陛下をお招きして夕食会を催したりしますが、コロナ禍以降は感染防止のため開かれなくなりました。佳子さまや悠仁さまと、お身内で記念日を祝われたと聞いております」(宮内庁関係者)33年前、“3LDKのプリンセス”として国民からご結婚を祝福された紀子さま。し -
小室圭さん 秋篠宮ご夫妻に無断で配置換え志願…“掟”尊重した黒田清子さん夫との違い
2023/06/30 06:007日間のインドネシアご訪問から帰国された天皇陛下と雅子さまを、6月23日夜に羽田空港で出迎えられた秋篠宮ご夫妻のお顔には、安堵の色が浮かんでいた。宮内庁関係者はこう話す。「天皇陛下がふだん行われている国事行為は、昨年の訪英時に続き今回も、臨時代行を皇嗣である秋篠宮さまがお務めになりました。閣議決定された書類への署名などを行う天皇の国事行為は、国家が運営されるうえで最重要となるご公務です。昨今、多忙 -
佳子さま 英語力磨きに邁進、通訳ナシで国際親善も!消えぬ自由な海外生活への憧れ
2023/06/20 06:00天皇皇后両陛下のご成婚30周年にあたる6月9日、赤坂御用地にある秋篠宮邸を訪れたのは2人の女性だった。「ドレスを着ていたのは全米さくらの女王のマデリーン・マクガリーさん、和装だったのは日本さくらの女王の油原さくらさんです。宮邸で彼女たちにお会いしたのは佳子さまでした。同じ20代の華やかな女性たちの表敬訪問に、終始楽しそうな表情でいらしたそうです」(宮内庁関係者)米国の首都・ワシントンD.C.では毎 -
佳子さま 自室が狭すぎて荷物を収納できない…“30億円改修”秋篠宮邸で発覚したまさかの欠陥
2023/05/30 06:00鉄筋コンクリート3階建ての「御仮寓所」から出てこられた佳子さまは、数十メートルほど離れたところにある秋篠宮邸に向かわれる。宮邸の食堂でお食事を召し上がるためだが、御仮寓所も宮邸も職員の出入りが多いため、部屋着のままというわけにはいかない。そのため佳子さまはお食事ごとにきちんとメークをし、着替えてから移動されているのだ。「佳子さまはご公務のために朝早く出発されることも多いのです。時間に余裕がないなか -
秋篠宮ご夫妻 戴冠式渡英にほかの宮家からお見送りナシ…深まる宮中での孤立
2023/05/17 06:00羽田空港に到着した政府専用機。そのタラップを下りてくる秋篠宮さまの腕には、紀子さまの手が添えられていた。5月7日のご夫妻のご様子に、宮内庁関係者は驚いたという。「満面の笑みも浮かべていらっしゃいましたが、報道陣も集まっているような場で、秋篠宮ご夫妻が腕を組まれるのは、最近では非常に珍しいことです。英国ご訪問が、ご夫妻にとって満足できるものだったのは間違いありません。またそうした高揚感の理由は無事に -
秋篠宮ご夫妻 チャールズ国王戴冠式参列で露呈した日英“皇太子家”に広がる差
2023/05/11 17:45秋篠宮ご夫妻は5月4日から7日まで英国を訪問され、チャールズ国王の戴冠式に参列された。帰国後の9日、宮内庁を通じて感想を公表され、「私たちの訪問が、日本と英国両国の友好親善のお役に少しでもたつことがあるとすれば、この上なく嬉しいことです」と述べられた。戴冠式前日にはバッキンガム宮殿でチャールズ国王が主催するレセプションにご出席。天皇陛下と雅子さまの祝意を国王にお伝えになり、また世界20カ国以上の王 -
紀子さま 訪問着で戴冠式ご参列に賛否も専門家は「とてもいい選択」と太鼓判
2023/05/09 18:45日本時間5月7日、ロンドンのウエストミンスター寺院で行われたイギリス・チャールズ国王戴冠式に出席された秋篠宮ご夫妻。各国王族や首脳らとともに、70年ぶりに行われた伝統儀式を見守った。「天皇陛下とチャールズ国王の親交が深いことから、天皇皇后両陛下が出席されるべきではとの意見も多くありましたが、英国王室の戴冠式や即位式にはすでに即位した王や女王は参列しないことが慣例とされてきました。エリザベス女王の戴 -
紀子さま 食事のメニューも細かく変更されて…秋篠宮家職員が怯える“日々のご指導”
2023/05/09 06:001千年以上にわたって受け継がれる形式で執り行われた英チャールズ国王の戴冠式。参列を終えた秋篠宮さまと紀子さまは、5月7日に政府専用機で帰国された。秋篠宮ご夫妻にとって、初めて参列した海外王室の戴冠式であり、ウェストミンスター寺院でのご夫妻の表情には、緊張の色が浮かんでいるようだった。英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんはこう語る。「70年前に行われたエリザベス女王の戴冠式に参列した方々のうち -
紀子さま 戴冠式は縁起の良い「七宝文様」の帯で…麗しい和装に「品の塊」「本当にお美しい」の声
2023/05/08 19:46チャールズ国王の戴冠式に参列された秋篠宮ご夫妻が、7日夜にイギリスから帰国された。今回のご訪問は2泊4日で、戴冠式に先立って5日に開催されたバッキンガム宮殿でのレセプションにも出席された。「秋篠宮ご夫妻はチャールズ国王に直接祝意をお伝えし、約20カ国の王族とも言葉を交わされました。宮内庁御用掛を務める竹歳誠氏によると、これだけ短期間で多くの王族と接したのはご夫妻にとって初めての経験だといいます。秋 -
チャールズ国王 秋篠宮ご夫妻と“ポケットに手を入れて”懇談写真が「塩対応」と波紋…癖を指摘する声も
2023/05/08 15:465月6日、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われたチャールズ国王の戴冠式に参列された秋篠宮ご夫妻。4日から2泊4日の日程で渡英され、お二人にとって初めてのイギリス公式訪問となった。「秋篠宮さまは黒いモーニングをお召しになり、紀子さまは淡いピンクの和装で戴冠式に臨まれました。ご夫妻は各国の皇太子夫妻が集まるブロックの最前列に着席され、静かに儀式を見守られました。皇嗣になられてまだ4年の秋篠宮さまに -
佳子さま 紀子さまと一線画す“独自路線”…お手ふりは両手、仮住まいでひとり暮らし
2023/04/13 06:00「助けを必要とする人々への理解と配慮を感じ、心を動かされました」新年度となった4月1日、紀子さまは駐日イタリア大使公邸をご訪問。在日外国人向けに電話での無料カウンセリングを行う「東京英語いのちの電話」の50周年記念式典に臨まれた。冒頭のように英語でスピーチされた紀子さまの表情は明るかったという。英チャールズ国王の戴冠式への参列が1カ月ほど後に迫り、紀子さまも心を弾まされてーー。「3月下旬に、外交ル -
佳子さま ブラジル議員グループとご交流…眞子さんから継承された“中南米担当”
2023/04/07 20:40秋篠宮家の次女・佳子さまは、3月24日に「Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラム」でブラジル議員グループらと面会された。このプログラムは、日本と中南米各国の交流を深めるために、外務省が2015年度から実施しているもの。これまでは、秋篠宮ご夫妻や姉の眞子さんが臨まれてきたが、今回は佳子さまが初めて面会に臨まれた。結婚によって皇室を離れる以前、眞子さんがブラジルやペルー、ボリビアなど日本人移 -
宮内庁広報室トップに警察庁の“スパイハンター”が就任…専門家が懸念する「情報統制」
2023/04/04 06:00積極的な広報や新たな情報発信方法を検討するため、新年度の4月1日から宮内庁に新設された広報室。民間からも人材を登用し、10人ほどの人数でスタートする。秋篠宮さまと紀子さまも、これまでになかった新部署に大きな期待を寄せていらっしゃるようだ。「秋篠宮ご夫妻は、皇室の中でもっとも報道やインターネット上の書き込みに悩まれてきました。眞子さんの結婚騒動以降、秋篠宮家に対して多くの批判が国民から巻き起こり、心