紀子さまの最新ニュース
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悠仁さま 学業より優先で連続週末ご公務…見え隠れする紀子さまの「愛子天皇待望論」への警戒
2025/12/04 11:00いっせいにスタートした選手たちに向かって、両手を開いて動かされた紀子さまと悠仁さま。手話による拍手だったが、そんなお姿を見せられたのは11月23日、伊豆大島でのこと。「11月22日土曜日から23日日曜日にかけて、紀子さまと悠仁さまは伊豆大島を訪問されました。22日には高齢者施設や特産のツバキ油の製油所をご視察。23日には、『第25回夏季デフリンピック東京大会』のオリエンテーリング男子リレー決勝を観 -
《初孫には歓喜も…》秋篠宮さま 眞子さん&小室さんの名前は出されず…お誕生日会見で滲ませた「娘夫婦への淡白さ」
2025/12/02 11:00「11月30日に秋篠宮さまが60歳の誕生日をむかえられ、それに先立って記者会見にも臨まれました」そう語るのは皇室担当記者。昨年の会見では女性皇族が結婚後も皇室に残る案についての質問に対して、秋篠宮さまは“皇族は生身の人間なわけで、宮内庁の然るべき人たちは、その人たちがどういう考えを持っているかということを知っておく必要があるのではないか”などと発言された。前出の皇室担当記者が続ける。「“皇族は生身 -
《過去最悪ペース》全国のクマ被害に両陛下はご憂慮…秋篠宮さまも悩まれていた“人間と野生動物の共存”
2025/11/20 06:00全国各地でクマによる被害が拡大し続けている。環境省は11月17日、’25年4月~10月末のクマによる人身被害件数が176件、被害者数が196人に上り、うち12人が死亡したという統計を発表した。過去最多だった‘23年度の219人に迫る水準だという。最も被害の多い秋田県では、10月だけで37人が被害を受け、うち2人が亡くなっている。この深刻な状況には、天皇皇后両陛下をはじめ皇室の方々も憂慮されているよ -
紀子さま 競走馬を「けいそうば」と述べられ…園遊会で映し出された武豊との懇談にネット衝撃
2025/10/31 18:1510月28日、天皇皇后両陛下が主催される秋の園遊会が東京・赤坂御苑で開催された。爽やかな秋晴れの下、小高い丘の上に並ばれた両陛下をはじめとする皇室の方々。雅子さまはじめ、女性皇族方は色とりどりのセットアップとお帽子をお召しになり、会場に彩りを添えられていた。「皇室の方々は丘を降りると、両陛下を筆頭に一列に並び、招待者のなかから音声取材の対象者として選ばれた人たちと懇談されます。選ばれるのはその年に -
《大学生で手取り1千万円に》悠仁さま 物価高で皇族費増額が検討中…紀子さまとの“金銭感覚”に差も
2025/10/23 06:00秋学期が始まった筑波大学のキャンパス。成年式後の9月中はご公務や宮中祭祀などに参加されていた悠仁さまも、今月からはお元気そうな様子で学業に励まれているようだった。「10月28日には秋の園遊会が開かれますが、悠仁さまは学業を優先するため出席されないこととなりました。つくば市内にも生活の拠点を設け、勉学のほかにもバドミントンサークルで汗を流し、同世代のご友人らと等身大の大学生として、研鑽を重ねられてい -
「とっさに使えるの凄い」佳子さま 初の香川ご訪問で目撃された“手話交流”に感激の声
2025/10/03 18:0510月2日から2日間の日程で、香川県を訪問された紀子さまと佳子さま。初日は「瀬戸内国際芸術祭2025」の開幕に先立ち、瀬戸内海の直島にある「ベネッセハウスミュージアム」や「地中美術館」などを視察された。「佳子さまにとって、香川ご訪問は初めてのこと。また、紀子さまと母娘でのお出ましは、私的に訪問された8月の広島以来です。3日には高松市の大島にある国立ハンセン病療養所を視察されたほか、小豆島で『瀬戸内 -
《萎縮する職員も》紀子さま 懸念される“退任説”浮上の超エリート最側近との隙間風…危機招く「秋篠宮家特有の事情」
2025/10/01 11:00「北海道は広くて巡回が大変ですね」総裁を務める結核予防会の職員をこう労われた紀子さま。9月24日、訪問した札幌市で、北海道結核予防会の活動現場を視察されていた。「紀子さまは同会の活動を視察し、イベントに集まった人々と交流されていました。終始穏やかなご様子でしたが、悠仁さまの成年式に伴う一連の行事が一段落したことも大きいでしょう。ちょうどこの日からは、大阪・関西万博のご視察へ悠仁さまが向かわれていた -
《“家族確執”イメージを払拭するため》紀子さまが秋篠宮さまに迫る“小室夫妻への祝福メッセージ”
2025/09/22 06:00「悠仁さまは9月24日から1泊2日で、大阪・関西万博にお出かけになります。初日は、お一人で大阪に入り、『日本館』『ベルギー館』をご視察、2日目午後には、秋篠宮さまも合流し、『オランダ館』『タイ館』を視察されるのです。ベルギー、オランダ、タイにはそれぞれ王室があり、皇室と交流が深いです。近い将来、悠仁さまがそれらの国を訪問されることを見越して、視察されることになったのかもしれません」そう語るのは皇室 -
紀子さま お誕生日文書の文字量は昨年の倍も…今年もお使いにならなかった「二文字」
2025/09/13 11:009月11日、59歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。天皇陛下と雅子さまにご挨拶するため、午前11時ごろに皇居に入っていかれた。紀子さまは車の窓を開けて報道陣に会釈をし、朗らかな笑顔をお見せになっていたが――。紀子さまはお誕生日に際して、例年どおり宮内記者会からの質問に回答する形式で文書を発表された。だが、その文字数が“異例”のボリュームだったのだ。「秋篠宮さまが皇嗣になられた’19年、紀子さまが発表 -
《費用は“億超え”か》悠仁さま 高級民間施設で食事会、天皇家“専用”の宿舎にもご宿泊…成年式行事で相次ぐ「特別待遇」
2025/09/04 11:001枚の写真がある。’85年11月13日、秋篠宮さまの20歳のお誕生日に向けて、東京・目白の学習院大学のキャンパスで撮影されたものだ。アルバムを手にした秋篠宮さまを中心に、歓談する大学の友人たち。その輪の、いちばん端のほうには控えめにたたずむ紀子さまの姿が――。皇室担当記者は語る。「秋篠宮さまが紀子さまと出会われたのは、学習院大学ご入学翌年の’85年、大学内の書店でした。’86年には秋篠宮さまがプロ -
「涙が出ます」佳子さま 紀子さまと私的に広島ご旅行、慰霊碑への供花で見せられた「助け合い」に感動
2025/08/14 06:00戦後80年を迎え、8月10日から11日までの日程で広島県を訪問された紀子さまと佳子さま。10日午後には、平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデル・佐々木禎子さんの生涯を描いた米国劇団のミュージカルをご鑑賞。終演後にはキャストの子供たちと懇談し、紀子さまも佳子さまも通訳を介さずに英語で交流されたという。佳子さまの広島ご訪問は今回で3回目となり、成年になられてからは初めてのことだった。いっぽう紀子さ -
《眞子さんの影響も》秋篠宮さま 名誉総裁なのに“万博接遇”は陛下の3分の1以下…国外での「認知度が低い理由」
2025/07/03 11:00「天皇皇后両陛下が7月6日からモンゴルを訪問されている間、秋篠宮さまが国事行為を臨時代行されることが、6月27日の閣議で決まりました。また秋篠宮さまは、その直前の7月3日には大阪・関西万博『ジャパンデー』公式式典に臨席するため、紀子さまと大阪にお成りになります」そう語るのは皇室担当記者。皇嗣と皇嗣妃として多忙な日々を送られている秋篠宮さまと紀子さま。6月29日には、ご成婚35周年、いわゆる“珊瑚婚 -
「おめでたい話は伺ってます」眞子さん アメリカの後見人も第1子出産を祝福…それでも宮内庁は“全スルー”の「塩対応」
2025/05/29 06:00「高円宮家の三女・守谷絢子さんは3人のお子さんを出産していますが、宮内庁は出産日当日に発表していました。いっぽう秋篠宮家の長女・小室眞子さんについては、メディア各社から相次いで出産についての確認があったにもかかわらず、宮内庁も皇嗣職も沈黙を貫いています(5月29日現在)。前例のない“塩対応”であり、そういった意味でも異例すぎる出産といえるでしょう」そう語るのは皇室担当記者。小室圭さんと眞子さんが、 -
ボッチャに、やさしい日本語…紀子さまが新しいご公務を模索する陰にあった「秋篠宮邸での孤独」
2025/05/23 06:00「紀子さまが5月22日から1泊2日で大阪府を訪問されます。『大阪・関西万博』を視察されるためで、『国際赤十字・赤新月運動館』『スイス館』『オーストリア館』などをご覧になる予定だそうです。紀子さまは4月にも万博の名誉総裁を務める秋篠宮さまとごいっしょに、同地を訪れていますが、今回は単独でのご訪問となります」(皇室担当記者)雅子さまが、全国赤十字大会など以外は、常に天皇陛下と行動をともにされているのに -
山口百恵さん 紀子さまがキルト教室の“妹弟子”に!師匠にまさかの“贈り物”が《4月に読まれた記事》
2025/05/19 06:0025年4月に、『WEB女性自身』で反響が大きかった記事を再配信でお届けします。記事中の肩書きや情報などは掲載時のままです。■「3月24日から29日にかけて開催されていたキルト展で、三浦百恵さん(66)の新作が発表されました。水色地に大きな花柄がベースになっているキルトで、中央にはデンマーク伝統の白糸を用いた“ヘデボ刺繍”が施されています。外枠を飾るのはバラ柄で、全体の色みはパステルカラーでした」( -
悠仁さま 昨夏の憂いに満ちたご表情から一転…女子学生と談笑、ご友人とガストにも、筑波大での「笑顔の学生生活」
2025/05/17 06:00悠仁さまが筑波大学生命環境学群生物学類にご入学されてから、早くも1カ月以上が経過した。ご入学直後から、悠仁さまがご学友と親交を深められ、さまざまな新しい体験をされるお姿が目撃されている。4月20日の日曜日には、同級生と思しき数人の男子たちとともに、春の青空の下、ヘルメットを被られ、ブルーの自転車を軽快にこぐ悠仁さまのお姿が。その日、自転車で悠仁さまが向かったのはファミリーレストランの「ガスト」だっ -
55年ぶりにご兄弟でご訪問…天皇陛下 万博ご視察の“案内役”は秋篠宮さま
2025/04/22 11:00硫黄島への慰霊を終えて4日後の4月11日、天皇陛下と雅子さまは大阪・関西万博の会場を視察された。お二人を案内されたのは、大阪・関西万博の名誉総裁を務められる秋篠宮さまと紀子さま。ご到着後、両陛下と秋篠宮ご夫妻は世界最大の木造建築物の大屋根リングから会場を一望された。その後、日本館を視察されている。翌12日は両ご夫妻で開会式に出席され、愛子さまがお勤めの日本赤十字社が企画した「国際赤十字・赤新月運動 -
《愛・地球博には苦い思い出も…》雅子さま 大阪・関西万博ご臨席への知られざる苦悩…陛下もお誕生日会見で言及ナシ
2025/04/09 06:00「大阪・関西万博の米国パビリオンで月で採取された石が展示されることが報じられました。“月の石”といえば、’70年の大阪万博では大きな注目を集めました。当時はアポロ12号が持ち帰った石でしたが、今回はアポロ17号が採取したものだそうです」そう語るのは皇室担当記者。月の石はかつて天皇皇后両陛下もご覧になっている。この皇室担当記者が続ける。「’19年、天皇皇后両陛下がトランプ大統領夫妻をむかえて主催した -
山口百恵さん 紀子さまがキルト教室の“妹弟子”に!師匠にまさかの“贈り物”が
2025/04/02 11:00「3月24日から29日にかけて開催されていたキルト展で、三浦百恵さん(66)の新作が発表されました。水色地に大きな花柄がベースになっているキルトで、中央にはデンマーク伝統の白糸を用いた“ヘデボ刺繍”が施されています。外枠を飾るのはバラ柄で、全体の色みはパステルカラーでした」(キルト展に来場した女性)芸能界引退後の’87年ごろから40年近くキルト作品を制作している百恵さん。今回の「鷲沢玲子の『キルト -
悠仁さま 記者会見で「姉たち」と“一括り”に…言及避けた「小室眞子さんとの距離」
2025/03/07 15:40「トマトが虫にかじられてしまうことや、お米がスズメに食べられてしまうこともありますが、野菜やお米を収穫でき、それをおいしく家族で食べることができたときはうれしく感じます」昨年9月に成年となる18歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮家の長男・悠仁さまは、3月3日に初めて記者会見に臨まれた。ご自身の趣味について「以前から行っている野菜栽培や米づくりです」とお話しになり、ご家族で収穫物を召し上がられる喜びを語 -
悠仁さま 初の記者会見で見えた「愛子さまとの違い」、紀子さまからの影響感じさせる場面も
2025/03/05 16:15「周りの方々からご助言を頂きながら、一つ一つに丁寧に取り組み、成年皇族としての自覚を持ち、皇室の一員としての役割をしっかりと果たしていきたいと思っております」成年皇族としての抱負をこう語られた秋篠宮家の長男・悠仁さま。昨年9月に成年となる18歳のお誕生日を迎えられ、3月3日に初めて記者会見に臨まれた。悠仁さまは落ち着いた濃紺のスーツで出席され、やや緊張されながらもメモなどをご覧になることなく、一つ -
悠仁さま 舞鶴市ご訪問に“準備不足”と指摘続出…拙速の背景に囁かれる「紀子さまの狙い」
2025/02/20 06:00「シベリアとか、向こうの港からはどのぐらい距離が……」「今みたいな冬の時季だと(海上が)荒れているところも多いと思うので、さらに時間がかかったりとか、乗り心地も悪かったりしたんでしょうね」同世代の高校生らの緊張をほぐすかのように、お声がけされた悠仁さま。2月12日、悠仁さまは日帰りで京都府舞鶴市を私的にお一人で訪問し、舞鶴引揚記念館などを視察された。同館で“語り部”を務める大学生や高校生たちの説明 -
《批判が飛び火の懸念も》秋篠宮さま 名誉総裁を務める「大阪万博」にほとんど言及されない「裏事情」
2025/02/05 06:00「(品種改良には)どういう苦労があるのでしょうか?」バラの生産者に、そう尋ねられた紀子さま。1月31日、秋篠宮ご夫妻と佳子さまは、東京・池袋のサンシャインシティ文化会館で開催中の「第73回関東東海花の展覧会」をご覧になった。皇室担当記者はこう語る。「ご家族3人でのご出席という、なごやかな場面であるにもかかわらず、ネットには“仲がよさそうに見えないのはなぜだろう”“円満家族を演出ですか”といった辛辣 -
佳子さま 紀子さまから引き継いだ重要ご公務を“ドタキャン”の波紋…主催団体は「残念です」と困惑
2025/01/28 06:001月20日、東京都内のホールで、「第47回聴覚障害児を育てたお母さんや家族をたたえる会」が開かれた。障害のある子どもを育てた母親の表彰や、ろう学校の生徒が描いた絵画の紹介などが行われている。昨年1月のたたえる会には、佳子さまのお姿があったが、今年は出席されていなかったのだ。「じつは、1月15日付で『たたえる会』を主催する聴覚障害者教育福祉協会が報道各社に対して、佳子さまが参加されないことを通知して -
秋篠宮家に皇室内からも不満の声…「オータム家」と隠語で“恨み節”唱えられた女性皇族も
2025/01/08 06:001月1日、皇居・宮殿では「新年祝賀の儀」が開かれていた。天皇皇后両陛下に続き、秋篠宮ご夫妻がゆっくりと「松の間」に入られていく。愛子さま、佳子さまとともに臨まれたこの儀式は、両陛下が三権の長や各国大使などから新年の祝賀を受けるものだ。昨年成人し、筑波大学生命環境学群生物学類に合格した悠仁さまも、和服姿で皇居を訪れられていた。成年にともなう儀式を終えられていないため、ほかの成年皇族とは別に、両陛下に