フジテレビの最新ニュース
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「何卒」をまさかの読み間違い!元アイドルのフジテレビ女子アナに「恥ずかしすぎる」
2024/03/19 15:50フジテレビの原田葵アナウンサー(23)が3月19日、フジテレビ本社屋で行われた「オダイバ恐竜博覧会2024」のオープニングセレモニーで司会を務めた。原田アナは昨年4月に入社。以前は櫻坂46に所属していた元アイドルでもある。現在、朝の看板番組『めざましテレビ』と『ぽかぽか』にレギュラー出演している。この日の開幕セレモニーでは、まさかの読み間違いをするシーンがあった。「セレモニーの終盤の博覧会のPRの -
アンミカ『酒のツマミ』出演発表に「二度と見ない」と松本人志ファン激怒…止まらぬバッシングの波
2024/03/19 11:00ダウンタウン・松本人志(60)の活動休止を受けて、千鳥・大悟(43)が後任MCを務め、番組名を『酒のツマミになる話』に変更して継続している『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)。その3月22日放送回にアンミカ(51)の出演が発表されたのだが、SNS上で苛烈な反応が寄せられている。3月15日の放送終了後、番組公式Xが22日放送回に出演するゲストの「楽屋トーク」動画を投稿。漫画家の浅野いにお -
山村美智 フジテレビ時代のイジワル体験が『アナウンサーぷっつん物語』の元ネタに
2024/02/25 06:00「『アナウンサーぷっつん物語』はフジテレビが舞台。私は1985年に退社しましたが、よく局に出入りしていたから、古巣に戻ったという感覚はありませんでした」こう語るのは、山村美智さん(67)。出演オファーは、フリーになって1年ほどして舞い込んだという。「最初は出演オファーじゃなかったんです。プロデューサーの中山和記さんや脚本家の畑嶺明さんに『アナウンサーのドラマを作るから、裏話を教えてくれないか』と取 -
中居正広は訃報に涙…香取慎吾と6年ぶり共演にあった急逝した『スマスマ』恩人Pの奔走
2024/02/20 06:00「SMAPのメンバー6人全員から黒木さんは“兄貴分”として慕われていました。特に中居正広さん(51)とは最近まで一緒に食事に行っていたほどの仲。それだけに中居さんは訃報に涙を流し、愕然としていました」(音楽関係者)2月17日、『SMAP×SMAP』(以下『スマスマ』)を手掛けたフジテレビの名物プロデューサーで、13日に54歳の若さで急逝した黒木彰一さんの通夜が行われた。通夜には中居や稲垣吾郎(50 -
伊藤英明 『海猿』原作者の“2度目の告発”をスルーで「一言程度謝っておけば」と止まらぬイメージダウン
2024/02/17 06:00「20年以上前ということもあり、覚えていないということもあります。ここで具体的な話は控えさせていただきたいと思います」2月16日に行われたフジテレビの定例会見で、こう語ったのは大多亮専務取締役(65)。人気漫画『海猿』の作者・佐藤秀峰氏(50)が今月2日に、noteで明かしていた同作品の“映像化トラブル”に対するコメントだ。この発言にネット上では、《本当に他人事だね》《あの俳優さんも同じ様な対応だ -
「人権意識が強くなりすぎると…」フジテレビ・番組審議会の議事録が波紋「終わってんな」
2024/02/13 18:00フジテレビの公式サイトで公開された、「第533回 番組審議会議事録概要」。1月10日に「テレビと人権」というテーマで行われた審議の議事録だが、その内容の一部に波紋が広がっている。「日本民間放送連盟」の公式サイトによると、番組審議会とは、各放送局が「放送番組の適正を図るために外部有識者の声を聴く場」として設置しているもの。役割として「放送局の諮問に応じ、放送番組の適正を図るため必要な事項を審議する」 -
『ぽかぽか』菊池風磨出演で、観覧客が“まさかの行動”!視聴者衝撃「これは放送事故」「事件起きたかと」
2024/02/12 18:452月12日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、Sexy Zoneの菊池風磨(28)がゲストとして出演。菊池の素顔を深掘りするコーナー内で、まさかのハプニングが発生した。事件が起こったのは「恥ずかし迷言クイズ」として、過去の自分の“アイドル”発言を当てるというコーナー。雑誌のインタビューなどでされた質問に対し、アイドルとしてどんな”かっこつけた発言”をしていたかを当てるという内容だった。「好きな女 -
「一体誰だったのでしょうか」伊藤英明 『海猿』原作者からの“新たな暴露”でまたイメージダウンのドツボ展開
2024/02/12 06:00《映画主演俳優との初対面の印象について、「嫌なヤツだと思いました」と書きました。それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました》2月10日に更新したnoteで、こう綴ったのは人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)。2日にnoteで伊藤英明(48)の“非礼”を暴露していたが、直後に伊藤がInstagramで“アンサー”を返し波紋を呼ぶことに。騒動は収束 -
大鶴義丹に「性格俳優としてでしか生きていけない」と決意させた顔も体もパーフェクトな俳優って?
2024/02/04 06:00「ドラマ『君の瞳に恋してる!』(フジテレビ系)が放送されたころは、テレビドラマの全盛期。街中を歩くと“月9の耕平くん”と役名で呼ばれることが多かったんです。でも、当時は若くてツッパっていたから“オレはオレだ”と、ブスッとしていました」反省まじりに振り返るのは、大鶴義丹さん(55)だ。同ドラマに出演したのは、大学に入学し、本格的に役者を目指し始めたころ。「16歳からNHKのドラマに少しずつ出演して、 -
原田泰造×中島颯太 29歳差のギャップ対談でお互い褒めちぎり!
2024/02/03 06:00放送中のドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(フジテレビ系、毎週土曜23時40分~)で、凝り固まった偏見を持つ中年男の主人公・誠を熱演している原田泰造(53)。FANTASTICS中島颯太(24)演じるゲイの青年と出会い、古い価値観をアップデートしていく姿が共感を呼んでいる。そんな29歳差の2人がギャップ対談!――作中では、愛する人たちのため変わろうとする誠の奮闘が描かれています -
「嫌なヤツだと思いました」『海猿』原作者 映画現場で目撃した“主演俳優”の「衝撃発言」を暴露
2024/02/02 17:502月2日、人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)が、同作が映画化された当時を回想したnoteを公開。そのなかで明かした、“体験”がSNSで、波紋を呼んでいる。昨年放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことで、ネットを中心に漫画を原作にした映像化作品のあり方について議論がなされている。そんななか、『海猿』の作者である佐藤氏は -
中島健人「愛していたSexy Zoneという名前も変わってしまうけれど」
2024/02/02 15:503月いっぱいでSexy Zoneを卒業することを発表した中島健人(29)。主演ドラマ『リビングの松永さん』(関西テレビ・フジテレビ系)では、セクシーな眼鏡姿を披露している。「ふだんはサングラスが多いけど、だて眼鏡もオシャレの定番アイテム。最近は、光が当たるとレンズの色が変わるタイプにハマっています。ただ、家では何年も同じ黒縁。頑丈だけど、あまりオシャレじゃないんだよね(笑)」そんな中島は、眼鏡男子 -
「人にドッキリかけて嘲笑ってる」やす子『ドッキリGP』にブチ切れ、『呼び出し先生』の電気ショックにも「つまんねーな!」と激怒
2024/01/31 15:501月29日放送の『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)で、お笑い芸人・やす子(25)が見せた“怒り”に注目が集まっている。同日の放送は、フジテレビで放送されている9番組の出演者が集結。そのなかで、『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』を代表して登場したやす子。番組序盤で「漢数字が入った四字熟語を使って、番組の魅力を伝える宣伝文を一文で書きなさい」とのお題が出されたが、挑戦前に「ドッキリGP」につい -
室井滋 遠い親戚みたいな3人で集まって、また『やっぱり猫が好き』をやりたいな
2024/01/28 06:00「レギュラー放送が終了してから30年以上たちますが、今でも、私のことを『レイちゃん』と呼んで涙ぐまれる方がいたり、番組ファンだという若い方がたくさんいらして、本当にありがたいと思います。一度見始めると、クセになっちゃうみたい(笑)」そう語るのは、ドラマ『やっぱり猫が好き』で次女・レイ子を演じ、一躍人気者となった室井滋さん。台本はあるもののアドリブが多く、そのなかで急遽生まれた設定によって、キャラク -
フジ佐々木アナ 松本人志報道巡る“性的同意”への持論に「正論」と広がる賛同
2024/01/22 19:021月21日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「週刊文春」によるダウンタウン・松本人志(60)の「性加害疑惑」報道を特集。その中での、フジテレビ佐々木恭子アナウンサー(51)の言葉に注目が集まっている。1月18日発売の「週刊文春」が報じた続報を紹介し、議論がスタート。レギュラーコメンテーターの今田耕司(57)は「(松本が)加害者になった状態で今話しているような(感じ)」とし、一方的な話しぶ -
“ポスト松本人志”第1号!IPPONグランプリ代打にバカリズム就任でファンからは複雑な声
2024/01/22 17:20「バカリズムさんは’05年のコンビ解散後にピンでの活動をスタートし、’06年の『R-1ぐらんぷり』決勝進出で知名度を上げました。同年、アイドルバラエティ番組『アイドリング!!!』がスタート。芸歴が浅いアイドルたちをMCとしてうまくまとめ、画期的なバラエティ番組に仕上げたことで業界内では高く評価されていました。同グループ出身の朝日奈央さん(29)は彼のことを“バラエティを教えてくれた師匠”として今も -
「もう無理だな」中居正広 “一生独身”の確信発言に広がる理解…語っていた他人への優しさ「自分のエゴで話したくない」
2024/01/22 17:151月21日放送の『まつもtoなかい』(フジテレビ系)で、MCを務める中居正広(51)が“結婚観”を語る一幕があった。この日のゲストは、「日本代表夫婦」。ラグビー日本代表・稲垣啓太(33)と妻でモデルの稲垣貴子(33)、昨年WBCで活躍した埼玉西武ライオンズの源田壮亮(30)と妻で乃木坂46の元メンバー・衛藤美彩(31)の2組が登場した。それぞれの夫妻が馴れ初めを語り、仲睦まじいエピソードを披露。す -
「番組を私物化」松本人志『ワイドナショー』出演取りやめにあったフジテレビ側の怒り
2024/01/11 06:001月10日、ダウンタウンの松本人志(60)が出演すると自身のXで投稿していた『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、出演しないことが明らかになった。「週刊文春」によって性加害疑惑を報じられた松本。吉本興業は1月8日に公式サイトで《このたび、松本から、まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい旨の申入れがございました》として、当面の間芸能活動を休止すると発表。同日、松本本人はXで《事実無根なので闘い -
「結局出ないんかい」松本人志『ワイドナショー』出演宣言から2日で取りやめに…二転三転に広がるガッカリ感
2024/01/11 06:00昨年末に「週刊文春」が報じた、’15年に行われた飲み会に参加した複数の女性への性加害疑惑が大きな波紋を呼んでいるダウンタウンの松本人志(60)。「まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」という理由から1月8日に当面の活動休止を発表したが、松本がかつてレギュラー出演していた『ワイドナショー』(フジテレビ系)への出演をめぐる状況が目まぐるしく変わっている。。8日に所属事務所の吉本興業の公式サイト -
原田泰造 主演作で“女性差別おっさん”好演も本誌に語っていた「家では奥さんがボス」
2024/01/09 16:461月6日、お笑いトリオ・ネプチューンの原田泰造(53)が主演を務めるドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(東海テレビ・フジテレビ系)の初回が放送された。本作は同名人気漫画が原作で、原田演じる古い価値観に凝り固まっているおっさんが、ゲイの若者と友達になったことで、考えを改めていくヒューマンコメディだ。初回が放送されるや否や、SNS上で《偏見を持ってる全ての人に見て欲しい》と大絶賛。 -
『脱力タイムズ』で渡部建、木下優樹菜が復帰…やらかし芸能人の“禊番組化”に賛否
2023/12/31 06:0012月29日放送の『全力!脱力タイムズ年末SP』(フジテレビ系)で、約3年半ぶりに全国地上波復帰を果たしたアンジャッシュ・渡部建(51)。突然の登場に驚いた視聴者も多かったようで、ネットでは《大爆笑でした!》《やっぱり不愉快でした》と賛否真っ二つになっている。渡部が登場したのは、番組終盤のコーナー。まず、覆面を被ったTKO・木本武宏(52)と木下隆行(51)扮するお笑いコンビ「THEコンプライアン -
新婚の坂上忍を襲う「制作費4割減」の阿鼻叫喚…絶不調のフジテレビで起きていた“仁義なきコストカット地獄”
2023/12/26 15:50「“しわ寄せ”はすべて現場に来ていますからね。正直、かなり厳しいです……」そう語るのは、坂上忍(56)MCのバラエティー番組『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)について内情を知るテレビ局関係者だ。実は今、この番組で“仁義なきコストカット”が行われているのだという。「原因は、フジテレビの凋落です。かつて民放キー局トップといわれたのが嘘のように、ここ最近では絶不調。11月に発表されたゴールデンタイムの -
面白いと思った「令和の月9」ドラマランキング!『監察医朝顔』『ONEDAY』を抑えた1位は?
2023/12/25 06:0012月も終盤に差し掛かり、2024年もすぐそこ。正月休みは家でドラマを一気見するのが恒例という人も多いと思うが、ドラマの“王道”として知られるのが、フジテレビの月曜夜9時から放送されるドラマ、通称「月9」だろう。月9といえば『ロングバケーション』や『東京ラブストーリー』などの大ヒット作を生み出したフジテレビの看板ドラマ枠。90年代には社会現象を生み出すほど大きい影響力をもつ作品もあったが、令和とな -
がっかりした「令和の月9」ドラマランキング!3位『風間公親-教場0-』2位『真夏のシンデレラ』を抑えた1位は?
2023/12/25 06:00「月9は小さい頃からみんなが見ていたものだったし、ドラマの中でも特別な枠だと思ってきました。(中略)“私、月9で主演をやれるようになったんだ!”って、じわじわと実感してきています」11月13日、『関西テレビ』のインタビューにこう答えたのは、女優の永野芽郁(24)。来年1月からスタートする『君が心をくれたから』(フジテレビ系)で主演を務めることが発表されており、自身初の「月9」枠での主演となる。「月 -
「月9」2作連続最低視聴率更新で初主演・永野芽郁にかかる「甚大なる重圧」
2023/12/20 15:50「18日に放送された月9『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』最終回の視聴率は5.3%でした。平均世帯視聴率も5.3%(ビデオリサーチ・関東地区)で、前クール『真夏のシンデレラ』の5.7%を下回り、月9史上最低視聴率をまた更新しました」(テレビ誌記者)『ONE DAY』は二宮和也(40)大沢たかお(55)中谷美紀(47)がトリプル主演する話題作として前評判も高かった。「“クリスマスイブの1日を描く、