江原啓之( エハラ ヒロユキ )
江原啓之の最新ニュース
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幸運の独り占めはNG 江原啓之の幸せ呼び込む“30%返し”のススメ
2021/11/01 11:00今年7月、静岡県熱海市で発生した大規模土石流災害。その甚大な被害を憂えた江原啓之さんは、このたび義援金2000万円を熱海市に贈呈。「人のためにすることは、やがて自分に返ってくる」という江原さんに、幸運を呼び込む法則について聞きました--。「ようやく熱海のお役に立てる日が来ました」そう語ったのは、10月8日、熱海市役所を訪れた江原啓之さん。7月に伊豆山で発生した大規模土石流災害への義援金2000万円 -
江原啓之が示すコロナ禍の生き方「丁寧な暮らしで未来を豊かに!」
2021/08/18 11:00まだまだコロナ禍の影響は深刻な影を落としてはいるものの、どこかから光が差し込んでいるような、そんな前向きな“気配”も感じられ始めた昨今。さらなる運気の上昇を呼び込むために、私たちは何を心がければいいのか。今こそ江原啓之さんの言葉に耳を傾けましょうーー。「コロナ禍で長引く自粛生活のなか、『家の中がギスギスして耐えられない』『家計が不安で、押しつぶされそう』などの相談が寄せられます。つらい状況ではあり -
江原啓之 邪気避けのカギは「作り笑顔でいいから笑うこと」
2021/08/18 11:00「コロナ禍で長引く自粛生活のなか、『家の中がギスギスして耐えられない』『家計が不安で、押しつぶされそう』などの相談が寄せられます。つらい状況ではありますが、いまはこの苦難をはね返すパワーを身につけるときなのです」そう語り始めたのは、スピリチュアリストの江原啓之さん。年始の本誌特集では、令和3年の生き方について「新型コロナウイルスがもたらした“天啓”をどう受け止めるかが試される年。“諦め”の姿勢から -
江原啓之のコロナ禍お悩み相談(2)「オリンピックを心から楽しめません」
2021/08/18 06:00「コロナ禍のような混沌の世の中では、身を滅ぼしかねない危険な情報も多く飛び交います。そのなかで間違った道に進まないためにも“自分で考え、自分で選ぶ”ことが何より重要。誤った情報に惑わされない『心持ち』を維持できるように日々、丁寧な暮らしを心がけましょう」そう語るのは、スピリチュアリストの江原啓之さん。年始の本誌特集では、令和3年の生き方について「新型コロナウイルスがもたらした“天啓”をどう受け止め -
江原啓之のコロナ禍お悩み相談(3)「感染後、近所で孤立しています」
2021/08/18 06:00「コロナ禍のような混沌の世の中では、身を滅ぼしかねない危険な情報も多く飛び交います。そのなかで間違った道に進まないためにも“自分で考え、自分で選ぶ”ことが何より重要。誤った情報に惑わされない『心持ち』を維持できるように日々、丁寧な暮らしを心がけましょう」そう語るのは、スピリチュアリストの江原啓之さん。年始の本誌特集では、令和3年の生き方について「新型コロナウイルスがもたらした“天啓”をどう受け止め -
江原啓之のコロナ禍お悩み相談(1)「店がつぶれて夫が抜け殻に…」
2021/08/18 06:00「コロナ禍のような混沌の世の中では、身を滅ぼしかねない危険な情報も多く飛び交います。そのなかで間違った道に進まないためにも“自分で考え、自分で選ぶ”ことが何より重要。誤った情報に惑わされない『心持ち』を維持できるように日々、丁寧な暮らしを心がけましょう」そう語るのは、スピリチュアリストの江原啓之さん。年始の本誌特集では、令和3年の生き方について「新型コロナウイルスがもたらした“天啓”をどう受け止め -
静岡へ移住した江原啓之さん「コロナ禍はリセット移住の好機」
2021/05/09 06:00「一昨年、世の中がコロナ禍で一変する前に熱海に移住しました。ここに住むようになってからは、生活も一変。自家農園で野菜をつくって料理を楽しんだり、ご近所の方からおすそ分けをいただいたり。自給自足とまではいきませんが、自分のことはできる限り自分でする生活の中で、等身大で生きていることを実感しています」こう晴れ晴れと話すのは、本誌でもおなじみ、スピリチュアリストの江原啓之さん。静岡県熱海市に移住後は、現 -
“背伸びはやめよう”江原啓之さんも実践「リセット移住心得」
2021/05/09 06:00一昨年、東京を離れ、静岡・熱海に完全移住した江原啓之さん。コロナ禍により、地方への住み替えを選択する人も増えている今、そのメリットを江原さんが解説。人生をリセットし、生まれ変わるための決断、「地方移住」について考えてみようーー。「日本を未曽有の混迷に陥れたコロナ禍ですが、この機を“人生をリセットし、新しい自分に生まれ変わるチャンス”ととらえた人も多かったのではないでしょうか。緊急事態宣言下でリモー -
江原啓之さんが語る親子のありかた「子供は親の“合わせ鏡”」
2021/01/18 06:00’19年の取材時に「2020年は破綻と崩壊の年になる」と、コロナ禍による混沌を予言するかのように警鐘を鳴らした江原啓之さん。その混迷の先にたどり着いた’21年はどんな年になるのか。どう生きれば、幸せをつかめるのか。幸せへの近道は、まず“家族の悩み”を解決することから。家族の問題に向き合う読者の悩みに、江原さんが優しく、時に厳しくお答えします。■「浮気を許す妻」が偉いのでしょうか《コロナ禍で夫婦とも -
息子の事実婚受け入れらない親に江原啓之さん「仮面捨てて」
2021/01/18 06:00’19年の取材時に「2020年は破綻と崩壊の年になる」と、コロナ禍による混沌を予言するかのように警鐘を鳴らした江原啓之さん。その混迷の先にたどり着いた’21年はどんな年になるのか。どう生きれば、幸せをつかめるのか。幸せへの近道は、まず“家族の悩み”を解決することから。家族の問題に向き合う読者の悩みに、江原さんが優しく、時に厳しくお答えします。■家族に対する「夫の愛情」が感じられません《結婚して20 -
がんで闘病する親に江原さんが提言「思いの丈を伝えて」
2021/01/17 11:00’19年の取材時に「2020年は破綻と崩壊の年になる」と、コロナ禍による混沌を予言するかのように警鐘を鳴らした江原啓之さん。その混迷の先にたどり着いた’21年はどんな年になるのか。どう生きれば、幸せをつかめるのか。幸せへの近道は、まず“家族の悩み”を解決することから。家族の問題に向き合う読者の悩みに、江原さんが優しく、時に厳しくお答えします。■がんで闘病中。「残していく子」が心配です《がんで余命宣 -
江原さん語る2021年の“天啓”破滅を乗り越え「楽」がある
2021/01/17 06:00’19年の取材時に「2020年は破綻と崩壊の年になる」と、コロナ禍による混沌を予言するかのように警鐘を鳴らした江原啓之さん。その混迷の先にたどり着いた’21年はどんな年になるのか。どう生きれば、幸せをつかめるのか。気になる問いに、優しくほほ笑みながら答え始めた江原さん。迷えるいま、必要な言葉がここにありますーー。江原さんが警鐘を鳴らしていたとおり、まさに“破綻と崩壊の年”となった’20年。新型コロ -
江原啓之さんが振り返る2020年“1億総モラハラ時代”の懸念
2021/01/16 11:00’19年の取材時に「2020年は破綻と崩壊の年になる」と、コロナ禍による混沌を予言するかのように警鐘を鳴らした江原啓之さん。その混迷の先にたどり着いた’21年はどんな年になるのか。どう生きれば、幸せをつかめるのか。気になる問いに、優しくほほ笑みながら答え始めた江原さん。迷えるいま、必要な言葉がここにありますーー。苦難の連続だった’20年を振り返ると、数々の悲しいニュースが思い浮かぶ。なかでも、新型 -
2020年の「崩壊」予言した江原啓之さん「人間力求められた1年」
2021/01/16 06:00’19年の取材時に「2020年は破綻と崩壊の年になる」と、コロナ禍による混沌を予言するかのように警鐘を鳴らした江原啓之さん。その混迷の先にたどり着いた’21年はどんな年になるのか。どう生きれば、幸せをつかめるのか。気になる問いに、優しくほほ笑みながら答え始めた江原さん。迷えるいま、必要な言葉がここにありますーー。「コロナ禍を経て、いま私たちは原点回帰すべき流れのなかにいます。夫婦や家族との関わりの -
江原啓之さん、コロナ禍の提言「“豊かさとは何か”考えましょう」
2020/06/21 11:00昨年、本誌企画の取材時に「2020年は“破綻と崩壊の年”。東京オリンピックも普通には開催できないかもしれない」と話していた江原啓之さん。蓋を開ければ、未曽有のコロナ禍で世界中が混迷の渦に巻き込まれるという事態に。この状況を懸念していた江原さんは今、何を思うのかーー。「己れの心を見つめ、顧み、今まで築いたものを一度、更地に戻すような心づもりで日々を過ごしてみましょう。そうして再び自らの暮らしや考え方 -
コロナ禍で「子育て」「介護」さらに不安…江原啓之さんが助言
2020/06/21 06:00昨年、本誌企画の取材時に「2020年は“破綻と崩壊の年”。東京オリンピックも普通には開催できないかもしれない」と話していた江原啓之さん。蓋を開ければ、未曽有のコロナ禍で世界中が混迷の渦に巻き込まれるという事態に。この状況を懸念していた江原さんは今、何を思うのかーー。「’11年、東日本大震災の年には『絆』の大切さが声高に叫ばれ、家族や夫婦といった人間関係が尊ばれました。しかし、コロナ禍によって自粛を -
江原啓之さんが語る「家計」「夫婦関係」…コロナの不安の解決法
2020/06/20 11:00昨年、本誌企画の取材時に「2020年は“破綻と崩壊の年”。東京オリンピックも普通には開催できないかもしれない」と話していた江原啓之さん。蓋を開ければ、未曽有のコロナ禍で世界中が混迷の渦に巻き込まれるという事態に。この状況を懸念していた江原さんは今、何を思うのかーー。「’11年、東日本大震災の年には『絆』の大切さが声高に叫ばれ、家族や夫婦といった人間関係が尊ばれました。しかし、コロナ禍によって自粛を -
江原啓之さん「コロナ禍を乗り越えるヒントは『火垂るの墓』に…」
2020/06/20 11:00昨年、本誌企画の取材時に「2020年は“破綻と崩壊の年”。東京オリンピックも普通には開催できないかもしれない」と話していた江原啓之さん。蓋を開ければ、未曽有のコロナ禍で世界中が混迷の渦に巻き込まれるという事態に。この状況を懸念していた江原さんは今、何を思うのかーー。当代随一のスピリチュアル・カウンセラーが説いた“奈落の底で、光を見つける方法”に、ぜひ耳を傾けてください。「己れの心を見つめ、顧み、今 -
江原啓之さん、コロナ禍を語る「これは人間の醜さ暴く“あぶり絵”」
2020/06/20 06:00「『国破れて山河あり』という言葉がありますが、このコロナ禍にあって、長年汚染されていたベネチア運河の水が今、きれいに澄み渡っているそうです。人々が自粛生活を送ったことでCO2が削減され、地球温暖化に歯止めがかかるなど、図らずも自然が美しさを取り戻しているともいわれます。今回のパンデミックは、人間の予想を超えた影響をもたらしているということでしょう」昨年から「令和2年は“破綻と崩壊の年”になる」と本 -
「大嘗祭」で自らを浄化する「弁当」を作ろう!江原啓之さん考案
2019/11/13 15:5011月14日、15日に執り行われる「大嘗祭」。天皇陛下が皇位継承に際して行う祭祀の時期は、運気の潮目になるターニングポイントだと江原啓之さんは言います。そこで、新しい時代を前に、自らを浄化するための“自宅でできる儀式”を伝授。今こそ謙虚な気持ちを取り戻し、感謝を込めて神様をお迎えしましょう。「今日本に住んでいるすべての人に、国籍や宗教観にかかわらず、『大嘗祭』が執り行われる2日間を大切に過ごしてほ -
「大嘗祭」は“新しい自分”になるチャンス!どう過ごすべきか
2019/11/13 11:00「今日本に住んでいるすべての人に、国籍や宗教観にかかわらず、『大嘗祭』が執り行われる2日間を大切に過ごしてほしいと思います。これは神様をお迎えする儀式であり、私たち国民のための祭祀でもあるのです」こう話すのは、かつて東京・世田谷の北沢八幡宮で神職として奉職した江原啓之さん。いよいよ11月14〜15日に執り行われる大嘗祭は、天皇一代につき一度きりの祭祀。来るべき日に向けて、皇居・東御苑には大嘗宮が建 -
江原啓之さん指南 「大嘗祭」を過ごすときの「お米のとぎ方」
2019/11/13 11:0011月14日、15日に執り行われる「大嘗祭」。天皇陛下が皇位継承に際して行う祭祀の時期は、運気の潮目になるターニングポイントだと江原啓之さんは言います。そこで、新しい時代を前に、自らを浄化するための“自宅でできる儀式”を伝授。今こそ謙虚な気持ちを取り戻し、感謝を込めて神様をお迎えしましょう。「今日本に住んでいるすべての人に、国籍や宗教観にかかわらず、『大嘗祭』が執り行われる2日間を大切に過ごしてほ -
神職として奉職した江原啓之さんが語る「大嘗祭」の重要性
2019/11/13 06:00「今日本に住んでいるすべての人に、国籍や宗教観にかかわらず、『大嘗祭』が執り行われる2日間を大切に過ごしてほしいと思います。これは神様をお迎えする儀式であり、私たち国民のための祭祀でもあるのです」こう話すのは、かつて東京・世田谷の北沢八幡宮で神職として奉職した江原啓之さん。いよいよ11月14〜15日に執り行われる大嘗祭は、天皇一代につき一度きりの祭祀。来るべき日に向けて、皇居・東御苑には大嘗宮が建 -
江原啓之が伝授“愛なる性”を宿すための“オーラ融合”秘儀
2019/08/17 11:00切実だけど、なかなか人に相談しにくい“性”の問題。ともすれば後ろめたささえ感じてしまうこのテーマ。本誌は真正面から向き合うことにしました。今回、この問題に取り組んでくれたのは、江原啓之さん。「性の悩みを、秘めたることにしてはいけない。堂々と、ポジティブに論じ合うべきなのです」と語り始めた江原さんの言葉に、ぜひ耳を傾けてください。そこにはきっと、“心にふたをしていたあなた”に届く珠玉のメッセージがあ -
江原啓之が女性に贈る「性の悩みをポジティブに捉える魔法」
2019/08/16 11:00切実だけど、なかなか人に相談しにくい“性”の問題。ともすれば後ろめたささえ感じてしまうこのテーマ。本誌は真正面から向き合うことにしました。今回、この問題に取り組んでくれたのは、江原啓之さん。「性の悩みを、秘めたることにしてはいけない。堂々と、ポジティブに論じ合うべきなのです」と語り始めた江原さんの言葉に、ぜひ耳を傾けてください。そこにはきっと、“心にふたをしていたあなた”に届く珠玉のメッセージがあ