演技力の最新ニュース
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「イタすぎ」「オモチャ扱い」貴乃花の“イジられ過ぎ”CMに不快感も…秘めたお笑いセンス
2024/11/15 17:40元横綱の貴乃花光司(52)が出演した「ふるなび」のCMが不評を買っている。『腹話術篇』と題された同CMは、10月26日より放映開始。貴乃花が自身そっくりのオリジナル腹話術人形と共に登場し、地声と人形の声を使い分けながら歌ったりセリフを言ったりするという内容だ。貴乃花は撮影の合間に何度もセリフと腹話術人形の操作を練習するなど、CM撮影に対して熱心に向き合った様子。しかし残念なことに、視聴者の反応を見 -
【途中で見るのをやめた冬ドラマランキング】2位の『さよならマエストロ』をおさえたダントツ1位の作品は?
2024/03/04 15:50今期は多様性の時代に合ったバラエティ豊かな作品が目白押しで、「最終回まで見たい!」と思えるドラマも多いいっぽうで、視聴者をがっかりさせてしまった作品もあるようだ。そこで本誌は、「途中で見るのをやめた冬ドラマ」について、アンケートを行った(~2月28日)。第3位に選ばれてしまったのは、同率で3つ。『不適切にもほどがある!』(TBS系)、『相棒season22』(テレビ朝日系)、そして『リビングの松永 -
【最終回まで見たい冬ドラマランキング】3位『相棒』、2位『おっさんずラブ』、ダントツ1位の作品は?
2024/03/04 15:50お馴染みの続編ものから繊細な恋愛模様を描いたドラマなど、多種多様な作品が目白押しだった冬ドラマ。そんな今期のドラマも、最終回が近づいている。そこで本誌は、「最終回まで見たい、もしくは最後まで見てよかった冬ドラマ」について、アンケートを行った(~2月28日)。第3位に選ばれたのは、『相棒season22』(テレビ朝日系)。シリーズ22作目を迎えた今作も、前シリーズから引き続き、水谷豊(71)演じる杉 -
役者向いてないんじゃない!?︎【冬ドラマ】演技が下手だと思う芸人ランキング、木梨憲武&福田麻貴を抑えた1位は?
2024/02/27 06:002024年1月期のドラマは、お笑い芸人たちの出演作が多く、SNSやネットの掲示板での賛否が大きく分かれている。『春になったら』(カンテレ・フジテレビ系)で、奈緒とダブル主演を務める木梨憲武(とんねるず)、初主演ドラマ『婚活1000本ノック』(フジテレビ系)の福田麻貴(3時のヒロイン)など、芸人が主演を務めるドラマもあるが、彼らの演技に対する視聴者の評価はまちまちだ。そこで本誌は、女性300人に、現 -
【冬ドラマ】演技力が光る芸人ランキング、3位木梨憲武、2位ロバート秋山を抑えた1位は俳優歴29年の二刀流芸人
2024/02/27 06:001月ドラマが早くも折り返し地点を迎えたが、今期は、お笑い芸人が出演する作品が多数、主演作も目白押しだ。木梨憲武(とんねるず)が奈緒とダブル主演で『春になったら』(カンテレ・フジテレビ系)、原田泰三(ネプチューン)は『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(東海テレビ・フジテレビ系)、そして、福田麻貴(3時のヒロイン)は、『婚活1000本ノック』(フジテレビ系)で主演を務め、その演技力に注目 -
『光る君へ』清少納言・ウイカ「ピアス空けなかった」理由…枕草子との奇妙な“因縁”
2024/02/18 06:00「源氏物語」の作者・紫式部(まひろ)の生涯を描いたNHK大河ドラマ『光る君へ』。2月11日放送の第6話では、「枕草子」の作者・清少納言(ききょう)が登場した。紫式部のライバルとして名高い、重要な存在だ。この役を演じたのはファーストサマーウイカ(33)。登場シーンでは、まひろが語った詩の感想に強めに反論。大河ドラマ初出演ながら堂々とした立ち回りに、SNS上では絶賛が相次いだ。《ファーストサマーウイカ -
深津絵里はマイナス30歳! 実年齢より若い役を演じた女優10人
2023/07/07 14:45大ヒット漫画の実写化第三弾となる映画『キングダム 運命の炎』が7月28日に公開される。同作に俳優の吉沢亮(29)が秦国の王・嬴政(えいせい)役で出演し、子ども時代のシーンも担当することが明らかになった。吉沢は実年齢より20歳も若い9歳のころの嬴政を演じることになり、注目を集めている。今回の吉沢と同じように、実年齢より若い役を演じる女優も多い。特に大河ドラマではその傾向が顕著に見られる。11年の『江 -
芸人の演技力ランキング トップは原田泰造!下手の2位は霜降りせいやで1位は?
2021/11/27 06:00バラエティ番組を日々盛り上げるお笑い芸人。その活躍はバラエティだけにとどまらず、ドラマ業界にも勢力を伸ばしている。放送中のドラマ『日本沈没―希望のひと―』(TBS系)では、チョコレートプラネットの長田庄平(41)や空気階段の鈴木もぐら(34)、朝ドラ『カムカムエヴリバディ』(NHK)の浅越ゴエ(47)、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の小籔千豊(48)など、今クールのドラマだけ -
高橋一生変えた祖母の仏教指導 今や深夜の座禅がルーティンに
2021/02/04 06:00初回放送から3話続けて視聴率2桁越えをキープすると絶好調なドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)。高視聴率の立役者が熱血刑事役の綾瀬はるか(35)と魂が入れ替わったサイコパスな殺人鬼役を演じる高橋一生(40)だ。女性らしい仕草や言葉遣いを要求される難役だが、高橋は挑戦するにあたって私生活もかなり“ストイック”なものにしているようだ。「基本的には外食をせずに、自炊していると聞いています。得 -
高橋一生 1日1食を1年…“女性役”熱演にあった徹底役作り
2021/02/04 06:00「高橋さんは、現場の雰囲気や相手に合わせて、柔軟に演技を変化させていくタイプです。いつもはあえて、ガチガチに役づくりをしないようにしているのですが、今回はそうもいかず、珍しくかなり悩んだそうです」そう語るのは、ドラマ制作関係者。高橋一生(40)と綾瀬はるか(35)の好演が話題を集めているドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)。初回視聴率は16.8%を記録し、1月31日に放送された3回目は -
博多華丸が「青天を衝け」に出演 芸人ならではの“演技ルール”
2021/01/27 13:59「九州人として畏れ多い大役ですが、天国のばあちゃんに喜んでもらえるよう頑張ります」こう意気込んだのは、芸人の博多華丸(50)だ。2月14日からスタートする大河ドラマ「青天を衝け」(NHK総合)に出演すると発表された華丸。しかも役柄は、あの西郷隆盛だ。冒頭のコメントは1月26日、ドラマの公式サイトで公開されたものである。華丸が大河に出演するのは16年に放送された「真田丸」についで2度目。その後、彼は -
木村多江 笑えなくなった過去…あな番怪演培った脳疲労の苦悩
2019/09/10 00:009月8日に放送されたドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)の最終回は最高視聴率19.4%を記録。有終の美を飾った。なかでも、息子の異常性を世間から隠すため監禁する母親という“狂気の怪演”でドラマを盛り上げたのが木村多江(48)だった。「穏やかな奥さんが豹変するという難しい役どころでした。穏やかな一面については、本番当日でもチェックを入れた台本を読み直し、役作りを確認していました。しかし狂気の一面 -
菅田将暉 デビュー10年で変化「同世代俳優とバチバチだった」
2019/07/19 06:00「僕には彼ほど偏愛できるものはないですね。ひとつのことを突き詰められるってうらやましい。自分もそうなれたらいいけど、わりと飽き性なので“浅く広く”がモットーです」映画『アルキメデスの大戦』(7月26日公開)で演じた天才数学者・櫂直(かい・ただし)について、そう振り返る菅田将暉(26)。「もし僕が急に“俳優を辞める”って言い出したら、没頭できるものがほかに見つかったってことじゃないですか」と笑うが、 -
知英の女優力が開花した背景 日本活動5年、看板女優に期待も
2019/05/30 21:12女優の知英(25)が11月公開の主演映画「どすこい!すけひら」(宮脇亮監督)で体重100キロ超の女子高生を演じると、一部スポーツ紙が報じた。記事によると、漫画家・たむら純子さんの同名漫画が原作。相撲取りのような外見から“どすこい”とあだ名を付けられた主人公が、“ある事故”をきっかけにやせてナイスバディーの美女となり恋に奮闘するストーリーだ。かなり難しい役柄だが、知英は17年にもフジテレビ系主演ドラ -
菅田将暉が神がかり熱演!「3年A組」1部完結へ絶妙な展開
2019/01/28 17:151月27日、菅田将暉(25)主演ドラマ『3年A組―今から皆さん、人質です―』(日本テレビ系)の第4話が放送された。数カ月前に自殺したクラスメイトの景山澪奈(上白石萌歌・18)。その真相を明らかにするべく、菅田演じる柊一颯という担任教師が生徒29人に対して10日間の“最後の授業”を行う。4日目の授業の課題は、疑惑のフェイク動画の撮影を里見海斗(鈴木仁・19)に指示したのは誰かというもの。もちろん誰も -
高橋克典 50代も止まらぬ進化…サラリーマン金太郎から20年
2019/01/22 18:36高橋克典(54)主演のテレビ朝日系スペシャルドラマ「庶務行員 多加賀主水が悪を断つ」が2月10日に放送されると、一部スポーツ紙が報じた。元銀行員で作家の江上剛氏による、同名小説が原作。銀行の“雑用係”=庶務行員として働く多加賀主水(高橋)の活躍が描かれる。記事によると17年10月、日曜午前10時の日曜ワイド枠で「庶務行員 多加賀主水が許さない」として放送。同枠の新企画ドラマとして最高視聴率となる5 -
「キスシーンは絶対NO!」の俳優、仕事を失っても譲れない信念とは
2019/01/10 13:56撮影の際にNG項目を設けている俳優は少なくない。ヌードになるシーンや特定の役柄、はたまた特定の共演者など、その内容は多岐にわたるが、ニール・マクドノー(52)はどんなことがあってもキスだけはできないと公言している珍しい俳優だ。マクドノーといえば、『デスパレートな妻たち』シーズン5で務めたデイヴ・ウィリアムズ役が印象的だ。イーディの新しい夫として登場し、愛想は良いがどこか不気味な物語のキーパーソンを -
『3年A組』1話から大反響!言葉なくした菅田将暉の名演技
2019/01/07 16:59菅田将暉(25)主演の『3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐』(日本テレビ系)が1月6日に放送された。初回視聴率10.2%(ビデオリサーチ調べ)で好発進だ。「今から皆さんには、人質になってもらいます」という台詞で幕を開けた、学園ミステリードラマ。「はたして本当にこれでよかったのか。正解なんてない。俺はこの10日間を全力で生き抜いた。この瞬間をもって俺の授業は完結する」と言って、校舎から身を投げる -
橋本環奈 新作で笑顔封印!鬼気迫る役柄が「意外!」と話題
2018/12/24 18:10来年1月公開の映画「十二人の死にたい子どもたち」に、橋本環奈(19)が出演しているという。12月23日に各メディアが報じた。冲方丁(41)による同名小説を原作とする同作。廃病院に集まった、安楽死を望む12人の未成年たちを描くサスペンス映画だ。同作はキャストとして杉咲花(21)、新田真剣佑(22)、北村匠海(21)といった俳優陣が発表されていた。だが橋本演じる“4番 リョウコ”を誰が演じるかは、伏せ -
水谷豊 趣里の初ヌードに激怒!大胆挑戦で父子断絶のピンチ
2018/12/04 00:00「水谷家の父娘関係は、最大の危機を迎えているといっていいでしょう。水谷さんは娘さんが今回、自分に何の相談もなしに映画で脱いだことが、いまだに許せないようです。相当、ご立腹だと聞いています」(芸能プロ関係者)水谷豊(66)が、長女の趣里(28)と“父子断絶”のピンチ――。水谷が“問題視”するのは、11月9日に公開された趣里の主演映画『生きてるだけで、愛。』の一場面。趣里演じる主人公・寧子はうつを患い -
樹木希林さん映画賞総なめか、亡くなっても記憶に残る演技力
2018/11/29 16:10本年度の映画賞に先駆けて「第43回報知映画賞」の各賞受賞者が発表された。スポーツ報知によると助演女優賞は、今年9月に75歳で亡くなった樹木希林さんが受賞。「モリのいる場所」、「万引き家族」、「日日是好日」に出演していた。「『モリのいる場所』では山崎努さんげ演じた画家の妻を、『万引き家族』では安藤サクラ演じる主人公の母親を、『日日是好日』では黒木華演じる主人公が通う茶道教室の先生役を担当。それぞれ独 -
吉岡里帆 理不尽すぎるバッシングに女性からも異論相次ぐ
2018/11/12 14:14女優・吉岡里帆(25)へのバッシングが止まらない。きっかけは、主演映画『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』の興行成績が振るわなかったこと。「吉岡里帆はなぜ嫌われる 映画惨敗で主演女優から転落危機」(日刊ゲンダイ)、「吉岡里帆、主演映画に「席がガラガラすぎて怖い」の悲鳴」(アサ芸プラス)などネガティブな報道が相次いだ。「たしかに吉岡さんが主演したドラマや映画の成績が芳しく -
剛力彩芽 前澤氏との交際より注目集めた女優としての成長ぶり
2018/11/12 14:0411月11日に初日を迎えた稲垣吾郎(44)主演舞台「No.9-不滅の旋律-」(12月2日まで)。同舞台は2015年以来の再演。天才作曲家・ベートーベンが聴覚障害を乗り越え、「交響曲第九番」を完成させるまでの波乱に満ちた苦悩と葛藤の日々を描く。舞台にはヒロイン・マリア役で、女優・剛力彩芽(26)が出演している。剛力といえば、「ZOZO」の前澤友作社長(42)と交際中だが、この日は囲み取材に現れず。そ -
舘ひろし変えた妻の器量「台詞3行まで」が「世界のタチ」へ
2018/09/14 16:00「いちばん信じていないのが自分の芝居で、(受賞は)本当なのかなという気持ちが正直なところです」そんな挨拶で会見場を沸かせたのは、俳優・舘ひろし(68)。世界七大映画祭の1つ『モントリオール世界映画祭』で最優秀男優賞を受賞し、一躍“世界のヒロシ・タチ”となったのだ。'76年に映画デビューして以来、長い俳優生活を歩んできた舘だが、本人が言うようにこれまで目立った受賞歴はなかった。それどころか自分を“大 -
松本まりか 嫌われ役で人気に!ケンカツ怪演生む驚異の女優力
2018/09/12 20:519月11日に放送された「健康で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)での松本まりか(34)の怪演ぶりが話題を呼んでいる。松本は今回、外面とは裏腹に実は娘を残して4年間姿を消していたという母親役を演じた。二面性のある難役であり「義経!金入ってないですけど!」と役所に怒鳴り込む姿の迫力――。Twitterでは《松本さんのぶりっこと怒りの変わる演技力にはすごいな。って感じた》《ほんと強烈という表現があ