秋篠宮家の最新ニュース
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佳子さま 1週間で3回お出まし!ご多忙でも華やかファッション
2023/02/04 06:00歌会始の儀まで続いた宮中の新年行事を終えられても、忙しい日々をお過ごしになる佳子さま。1月23日には「聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」、25日には「日本テニス協会創立100周年記念式典」に出席され、27日には秋篠宮ご夫妻とお出かけになり「関東東海花の展覧会」を観賞された。そんな佳子さまの、ご多忙でも華やかなファッションを振り返ります。【1月23日】「聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」 -
佳子さま 式典後の“異例通達”から見えた「魅せる皇室」変革への本気度
2023/02/03 11:00寒波のために東京都内も冷え込んでいた1月27日、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまは、4カ月ぶりに皇居外でのご公務にそろって臨まれていた。観覧された「関東東海花の展覧会」は、約70年前から続く皇族方が訪れられているイベントで、コロナ禍のため3年ぶりの開催だった。秋篠宮さまが説明者に、「葉牡丹は食べてもね、大丈夫です。おいしいですよ」と、お話しになって和んだ場面もあったが、現場には独特な緊張感があったとい -
佳子さま「サプライズで魅せる公務を」美智子さまと雅子さまから受け継ぐ“交流の秘訣”
2023/02/03 11:00’22年に続き、今年も数多くのご公務に臨まれている佳子さま。1月25日には、名誉総裁を務められている日本テニス協会の創立100周年記念式典に出席された。「佳子さまはご挨拶で、『テニピン』と呼ばれるゲームについて言及されました。テニピンは、段ボールやスポンジで作られたラケットを手のひらにはめて、スポンジのボールを打ち合うもの。佳子さまが『私もラケットを作ってテニピンを楽しみました』と話しながら自作の -
佳子さま 今年はプライベートに“言及ゼロ”…“ご公務ファースト”を貫くご決意
2022/12/29 19:40秋篠宮家の次女・佳子さまが12月29日に28歳のお誕生日を迎えられた。コロナ禍のためにオンラインでの行事参加が多かった昨年と比べ、姉の眞子さんから引き継いだご公務など活動される機会が増えた一年だった。皇室担当記者はこう話す。「この1年での宮中祭祀や皇居・宮殿での行事などを除いた佳子さまの公的な外出は、東京都外の6回を含め、計23回に増えました。皇族のなかでもトップクラスのハードスケジュールをこなさ -
佳子さま28歳に!愛子さまとの“いとこショット”も注目集めたご公務奔走1年
2022/12/29 11:0012月29日、秋篠宮家の次女・佳子さまが28歳のお誕生日を迎えられた。宮内庁が公開した近影では、髪をゆるく巻かれ、白を基調としたカジュアルな装いで微笑まれるお姿が写っていた。今年は佳子さまにとって、ご公務に励まれた1年だった。宮内庁ホームページに公表されている「秋篠宮家のご日程」では、佳子さまのスケジュールは年間70件以上にものぼった。姉の眞子さんが結婚によって皇籍を離脱したことに伴い、役職を引き -
髪はばっさり、真っ赤なネイルを…佳子さま ファッションの変化「お嬢様スタイルからモードな雰囲気に」
2022/12/29 06:0012月29日、秋篠宮家の次女・佳子さまは28歳の誕生日を迎えられた。今年はご公務の数も急増し、精力的なお姿に注目が集まった。「姉の眞子さんから引き継がれたテニス協会名誉総裁や日本工芸会の総裁としてのお出ましが増え、ご活動の幅が広がりました。また、10月は特にお忙しく、28日に奈良県、29日に東京都、30日に栃木県へと3日間連続でご公務に臨まれるなど、長距離移動も伴うスケジュールをこなされました」( -
紀子さま「通訳なし」で賓客と懇談 学内で“平均的な英語力”の悠仁さまも同伴
2022/12/21 06:00“予算をかけすぎでは”とも批判されてきた改修工事を終えた秋篠宮邸を、初めて海外からの賓客が訪れた。2022年12月10日、来日していたベルギーのフィリップ国王の妹であるアストリッド王女を秋篠宮ご夫妻がお招きになり、懇談された。「2013年4月に、アストリッド王女は秋篠宮邸を訪れ、ご夫妻と佳子さまが歓待され、夕食をともにされたことがあります。その当時の思い出話や、今回の来日の様子について1時間ほどお -
秋篠宮邸“30億円改修”に宮内庁は節約強調も…建築家は「超高級ホテルの新築より割高」
2022/11/29 06:00大食堂の天井から6つのシャンデリアがつり下げられ、きらめきを放っていた――。2年半にわたって改修工事が施された秋篠宮邸が、11月22日に報道陣に公開された。「秋篠宮邸は、ご一家のお住まいである私室部分、皇嗣職職員らが勤務する事務部分、賓客の接遇などに使われる公室部分で構成されています。改修によって約1540平方メートルから約2970平方メートルと、延べ面積は約2倍になりました。この日に公開されたの -
悠仁さま 名門・筑附で囁かれる成績不振…紀子さまの「学校選び」が裏目に
2022/11/11 06:00校門を出て、目の前にある坂を下っていき、数百メートル先に目立たないように待機している車に乗り込まれるーー。これが悠仁さまの筑波大学附属高等学校(以下、筑附)からの下校のご様子だ。「警備する側からすれば、学校の敷地内や校門の前で車に乗り降りしていただくほうが安全です。それにもかかわらず、登下校の際に数百メートル歩かれるようにしたのは紀子さまのお考えと伺っています。ほかの生徒や保護者から“特別扱いされ -
佳子さま 眞子さんご結婚から1年!ご公務ファッション集
2022/10/29 06:00結婚する眞子さんから役職を引き継がれ、特にこの秋は全国各地でご公務に励まれている佳子さま。これまでの皇室にないカラフル&オシャレな装いからは前向きなお気持ちも感じられる。そんな、佳子さまのご公務ファッションを振り返ります。【9月10日】手話でのご公務も積極的に非常勤の嘱託職員としてお勤めの全日本ろうあ連盟などが開催している「高校生の手話によるスピーチコンテスト」に。【9月14日】眞子さんから役目を -
悠仁さま 眞子さんと佳子さまへの言及ナシ…お誕生日文書に広がる波紋
2022/09/11 11:009月6日、悠仁さまが16歳の誕生日を迎えられた。今年4月に筑波大学附属高校に進学され、級友とともに授業や高校の活動に意欲的に取り組み、いずれの教科も楽しく学ばれているという。「入学された悠仁さまは、バドミントン部に入られ、上級生やコーチから指導を受けられながら、基礎体力作りのためのトレーニング、基本のステップなどに汗を流されています。初めての夏休みでは、2泊3日で信州・蓼科での校外学習に参加され、 -
16歳になられた悠仁さま 秋篠宮ご夫妻とご公務体験の夏休み
2022/09/09 11:009月6日、悠仁さまが16歳の誕生日を迎えられた。筑波大学附属高等学校に入学されてから初めての夏休みは、2泊3日で信州・蓼科での校外学習に参加され、同級生との絆を強められた。また、秋篠宮家の菜園では今年も夏野菜の栽培に取り組まれたほか、御用地内で以前から続けられているトンボなどの観察、研究も行われたという。一方で、ご公務もご体験。東京で開催された全国高校総合文化祭では、秋篠宮ご夫妻とご一緒に開会式や -
承子さまに上皇職も感染で皇室にも迫るコロナ第7波…秋篠宮ご夫妻の地方ご訪問に現場は緊張
2022/07/22 11:007月19日、宮内庁は上皇ご夫妻のお世話をする職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。上皇ご夫妻はPCR検査を受けた結果、陰性だったが、大事をとって21日に予定されていた明治神宮への参拝を取りやめられた。宮内庁によると、感染した職員は16日にご夫妻と接触。18日に発熱し、19日に感染がわかったという。現在のところ、上皇ご夫妻の体調にお変わりはないという。7月21日、東京都の新型コロナ新規感染者 -
佳子さま 日本工芸会の総裁就任で現実味帯びるNYの姉・眞子さんへの“裏支援”
2022/06/24 15:506月12日、「東京都障害者ダンス大会」に出席された佳子さまは、会場からの呼びかけにも手を振り、常に満面の笑みをお見せになっていた。お帰りになる前には、出演者と懇談され、「練習の成果がすごく出ていて、とても楽しかったです」と、久々のご交流を楽しまれているようだったという。「コロナ禍でダンススクール通いも控えられているそうです。久々にライブでダンスをご覧になって、佳子さまにとっても有意義なご公務だった -
秋篠宮さま 再三の説明要求を拒否され…肉声本で強調された小室さんへの“恨み節”
2022/05/19 11:005月11日、関係者の注目を集める1冊の本が出版された。タイトルはずばり『秋篠宮』。皇嗣である秋篠宮さまの肉声が収められた書籍だ。著者は元毎日新聞記者の江森敬治氏。秋篠宮ご夫妻とは31年以上も交流があるという。宮内庁関係者は、今回の出版は異例なことだと語る。「秋篠宮さまは、皇太子と同等の皇嗣という重い立場にある方です。これほどの立場の方の肉声が本になるのは極めて異例のことです。出版は江森氏の独断とい -
秋篠宮さま“異例の肉声本”に掲載されなかった「眞子さんへの忠言」
2022/05/19 11:005月11日、皇嗣である秋篠宮さまの肉声が収められた書籍『秋篠宮』(小学館)が刊行された。著者は元毎日新聞記者の江森敬治氏。秋篠宮ご夫妻とは31年以上も交流があるという。江森氏は’17年6月から’22年1月まで、37回も秋篠宮さまのもとに通い、インタビューを敢行していた。眞子さんと小室圭さんの結婚問題の経緯も、秋篠宮さまのお言葉を交えて詳しく語られている。一方、本を読んだ宮内庁関係者は、気になること -
秋篠宮邸の33億円改修工事 大幅遅延にあった秋篠宮ご夫妻からの追加要求
2022/05/18 11:00「平成から令和への御代替わりから丸3年がたちました。上皇ご夫妻は4月下旬から、念願だった赤坂御用地の仙洞御所での生活を始められています。5月9日には、上皇さまがお引っ越し以来初めて外出し、皇居の生物学研究所を訪ねられました」そう語るのは皇室担当記者。上皇ご夫妻に先立ち、天皇ご一家も昨年9月に皇居・御所にお引っ越しされている。皇室担当記者が続ける。「もともとの予定では、天皇ご一家・上皇ご夫妻・秋篠宮 -
秋篠宮さま 異例のインタビュー本が話題もAmazonで波乱…購入しない“荒らし”レビューが続出
2022/05/18 06:00「皇族である前に一人の人間である」帯にこう書かれたキャッチコピーで5月11日に発売された、元毎日新聞宮内庁担当記者でジャーナリストの江森敬治氏による単行本『秋篠宮』(小学館刊)。江森氏は秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんの婚約が発表された直後の’17年6月から’22年1月まで、計37回にわたって秋篠宮さまに取材。当時、結婚問題に揺れる眞子さんの父親として、皇嗣として、苦悩を抱えていた秋篠宮さまの -
悠仁さま 佳子さまとは対照的!?目撃した地味私服での“徒歩通学”姿
2022/04/21 15:50平日の朝、駅に向かうサラリーマンや学生たちは、紺色のパーカと長ズボンという地味な服装の男子高校生に目を留めることはない。だが彼は秋篠宮家の長男・悠仁さまだった――。この春、悠仁さまは筑波大学附属高校に入学された。筑附にとっては初めての皇族の入学となったため、急ピッチで警備体制が強化されていた。生徒以外が学校を訪問するには事前申請が必要となり、敷地の囲いには侵入を防ぐ有刺鉄線や「忍び返し」と呼ばれる -
紀子さま 記者を笑顔で手招き…秋篠宮家のイメージ回復に奔走中
2022/04/21 11:00この春、筑波大学附属高校に入学された悠仁さま。幼稚園から中学校まで、お茶の水女子大学の附属校に通われていた悠仁さまは、これまで車で通学されていたのだが……。紺色のパーカと長ズボン、黒のスニーカーという装いの悠仁さまは、歩いて筑附の校門に入っていったのだ。「“徒歩通学”といっても、校門の数百メートル手前で車を降り、側衛官に付き添われての登校です。安全確保を第一に考えれば、車に乗ったまま校内に入ってし -
秋篠宮ご夫妻“国民との接触”避けるため? 480キロを異例の自動車移動
2022/04/13 06:00「学業に励みながら、興味を持っていることや関心を持っていることをさらに深めていきたいと思います。また諸行事などの学校生活も楽しんでいきたいと思います」4月9日、秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまは、筑波大学附属高校の入学式に出席された。入学式の前には、記者たちの取材に対応され、高校生活の抱負を述べられた。悠仁さまご入学にあたって、筑附にも変化が見られた。3月31日付で、ホームページ上に「本校への来校はな -
悠仁さま 入学式には秋篠宮ご夫妻出席も…取材はお一人、家族の記念撮影もなし
2022/04/13 06:00「今日入学式を迎えることができて、とてもうれしく思っています」4月9日、晴れて筑波大学附属高校入学の日を迎えられた悠仁さま。3週間前の中学校の卒業式には秋篠宮ご夫妻が付き添われていたが、今回はお一人で報道陣の前に立たれた。高校生活の抱負については、次のように述べられた。「学業に励みながら、興味を持っていることや関心を持っていることをさらに深めていきたいと思います。また諸行事などの学校生活も楽しんで -
悠仁さま「筑附」に初登校 身長“紀子さま超え”の急成長に驚きの声
2022/03/18 17:07秋篠宮家の長男・悠仁さまは3月17日午後、ご進学先の筑波大学附属高校で開かれた入学準備会に出席された。母・紀子さまとご一緒に「筑附」への初登校となった。この日は午前中に、お茶の水女子大学附属中学校の卒業式にご出席。卒業式の前には報道陣に対して「中学校生活では休校になった時もありましたが、その中でさまざまな経験をして充実した3年間になったと思います」と心境を述べられた。中学入学時は紀子さまより一回り -
悠仁さま ご進学先・筑附のOBOG語る校風「東大志望は少数派」「一芸ある人がモテる」
2022/03/16 15:50お茶の水女子大学附属中学校のご卒業が迫る、秋篠宮家の長男・悠仁さま。2月16日には筑波大学附属高等学校(筑附高)に進学されることが発表された。同大の永田恭介学長は2月24日の会見で、「たいへん光栄なこと。できる限りの方策を立てて安全・安心を確保したい」と歓迎の言葉を述べた。21年には29名の東大合格者を輩出した都内有数の進学校に、4月から通われる。「学習院以外の高校に進学される皇族は悠仁さまが戦後 -
悠仁さま「研究者への道」に暗雲…海外メディアが大きく報道した“作文引用”問題の波紋
2022/03/04 06:00筑波大学附属高等学校に合格された、秋篠宮家の長男・悠仁さま。’21年度には29人もの東大合格者を輩出した都内有数の進学校に、春から通われることになる。悠仁さまはお茶の水女子と筑波、両大学の附属校の間で’17年にスタートした「提携校進学制度」を利用されたという。悠仁さまのために作られた制度ではないかとの指摘もあるが、秋篠宮家の側近の皇嗣職大夫、筑波大学の学長もそういった見方を否定している。一方で、悠