動物愛護の動物保護に関する話題
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「犬も猫も殺処分されない世の中に」愛子さま 愛猫「美海」を初公開!幼少期から実践される「動物愛護の信念」
2025/12/11 06:00まん丸のつぶらな瞳で、愛子さまのカメラを見つめる子猫。そんな天皇ご一家の“新しい家族”の写真が公表されたのは12月1日、愛子さまの24歳のお誕生日だった。「三毛猫の女のコで、『美海(みみ)』と名付けられました。もともと天皇ご一家は猫の『みー』と『セブン』をかわいがっていらしたのです。しかし昨年夏にみーが天国へ旅立ってしまい、セブンが寂しがっているのではないかと、今年8月下旬に生後4カ月半の保護猫の -
愛子さま 新たな保護猫「美海」をお迎えに…「海」という言葉へ秘められた“2つの願い”
2025/12/04 16:0012月1日、愛子さまの24歳のお誕生日に合わせて、天皇ご一家が新たに迎え入れた保護猫、「美海(みみ)」の写真が初めて公開された。雅子さまや愛子さまが撮影されたお写真だ。「天皇ご一家は、これまで赤坂御用地で保護した『ニンゲン』と『みー』、動物病院を介して迎え入れた『セブン』の3匹の猫を飼われてきました。しかし’16年に『ニンゲン』、昨年には『みー』、そして今年6月には’09年から飼われていた保護犬の -
愛子さま 名付けた愛猫「みー」が天国へ…ご一家でも特に悲しまれて
2024/08/24 11:00愛子さまとずっと一緒だった愛猫「みー」が3日、天国へ旅立った。14年前、当時の東宮御所に迷い込んだ母猫と、4匹の子猫のうちの1匹に、愛子さまは「ニンゲン」「みー」と名前を付け、飼われ始めた。「ニンゲン」はしぐさが人間に似ていることが由来だといわれている。当時、子猫について陛下の知人に尋ねられた愛子さまは、「みーちゃん」とかわいく答えられたそうだ。「みー」との別れについて、ご一家でも特に愛子さまが大 -
「保護されたときは怯えていたのが…」愛子さま 譲渡した保護団体スタッフ明かす愛猫セブンの変化
2024/06/24 11:00「保護されたときは怯えていたセブンちゃんが、大きくなって元気で過ごしているようで本当によかったです。猫は、よその人が撮影してもいい写真にはなりません。穏やかな様子のセブンちゃんの写真から、ご家族から愛情をいっぱい注がれていることがわかります」そう語るのは東京都千代田区にある動物福祉団体「ちよだニャンとなる会」の香取章子さん。6月7日、天皇皇后両陛下のご成婚記念日の2日前、ご一家で飼われている日本猫