北海道の社会に関する話題
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《火傷のような皮膚炎、失明の恐れも》北海道で猛毒植物「バイカルハナウド」が発見か…専門家が語る「危険性」と「対策」
2025/06/26 15:05北海道で発見された“謎の植物”が話題を呼んでいる。きっかけとなったのは、6月24日にXでポストされたあるユーザーの投稿。北海道札幌市にある北海道大学の敷地内で、”世界最強クラス”の猛毒外来植物「バイカルハナウド(ジャイアント・フォグウィード)」とみられる植物を発見したというのだ。そのユーザーは“非常に危険”と注意喚起していた。バイカルハナウドはコーカサス地方や中央アジアが原産のセリ科の多年生植物だ -
さっぽろ雪まつりで迷惑行為の外国人配信者 大阪の宿泊施設でも放尿の“悪質ぶり”にネット戦慄
2025/02/11 19:252月8日、さっぽろ雪まつりの会場で動画の生配信を行っていた外国人配信者が会場スタッフの顔面に雪玉を投げつけて、警察官が駆けつけるトラブルを引き起こした。「次、自動販売機に来た人にこれをぶつける」と視聴者に呼びかけながら雪玉を持って会場スタッフの日本人男性に近づく配信者。片言の日本語で「スイマセン」と言って男性が振り返ると、男性の顔めがけて雪玉を投げつけ、雪玉は男性の顔に直撃した。突然の出来事に笑顔 -
「協力する奴いないだろ」ヒグマ猟友会が駆除拒否報道で広がる同情の声「あんな理不尽な判決出されたら…」
2024/11/15 06:0011月14日、北海道猟友会が、自治体からのヒグマ駆除の出動要請に原則応じないよう、現場で対応に当たる全71支部に通知する方向で最終調整していることが報じられた。ヒグマ駆除をめぐっては、北海道砂川市で’18年8月に市職員と警察官の立ち会いのもと、市に依頼されてヒグマを駆除したハンターの男性が、“銃弾が住宅に届く恐れがあった”として道公安委員会から猟銃所持の許可を取り消された。これによって同市で30年