広報の最新ニュース
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斎藤元彦知事とともに不起訴のPR会社女性社長 SNS再開後に見せた「騒動中からの変化」
2025/12/02 06:00《本日お誕生日を迎えて家族に2年分たっぷり祝ってもらいました!体調を心配してくださる方がいらっしゃいますが私は元気です ありがとうございます 休む暇もなく12月末まで駆け抜ける予定です》11月28日、Instagramにこう綴ったのはPR会社「merchu」の代表取締役を務める折田楓氏だ。折田氏は、’24年11月の兵庫県知事選挙で失職後の“出直し選挙”に挑み再選した斎藤元彦知事(48)とともに、選 -
「石破氏に失礼すぎ」自民党広報Xアカウント 岸田文雄氏を“前総裁”と表記し指摘続出…一部からは「わざと?」と憶測の声も
2025/11/25 18:48高市政権発足後、党の広報戦略において存在感を高めている「自民党広報」の公式Xアカウント。そんな同アカウントによる“ミス”が波紋を広げている。同アカウントは11月21日の投稿で、党日本成長戦略本部で本部長を務める岸田文雄元総裁(68)が、20日に高市早苗首相(64)に対し、官民一体で「強い経済」を実現するための提言を申し入れたことを報告。提言書を手で持ち合う岸田氏、高市氏、そして戦略本部幹事長の木原 -
長嶋茂雄さん 大谷翔平と“最後の対面”姿で天国へ…専属広報が明かす「病室からのエール」と「託した願い」
2025/07/03 06:00「長嶋さんが棺の中で着ていたのは大谷選手と最後に会った日の、あの洋服なんです。公の場はそれが最後でしたから、長嶋さんの思いを尊重して、ご家族もその姿で旅立たせたかったのでしょう」“ミスタープロ野球”と呼ばれた読売巨人軍終身名誉監督、長嶋茂雄さん(享年89)の逝去から1カ月。長嶋さんの第2次巨人監督時代(’93~’01年)に専属広報として寄り添った小俣進さん(73)は本誌記者へ静かに語り始めた。ドジ -
斎藤知事の“専属広報”PR会社が求人広報を掲載…刑事告発された女性社長は今も“雲隠れ”中
2025/06/06 18:206月4日、昨年11月に行われた兵庫県知事選をめぐる一連の問題で、兵庫県警は政治団体「NHKから国民を守る党」の党首・立花孝志党首(57)を書類送検した。「兵庫県知事選後の11月22日、斎藤元彦知事をめぐる疑惑を調査していた第三者委員会の奥谷謙一委員長(当時)は、選挙期間中、SNSで立花氏から虚偽の内容を発信され、名誉を棄損されたとして刑事告訴。さらに、立花氏が知事選期間中に奥谷氏の自宅兼事務所前で -
真美子さん 妊娠で待つドジャース夫人会の「恒例行事」と大谷がサポート依頼した「最強乳母」
2025/01/08 06:00「昨年12月中旬、大谷選手はボストンにあるニューバランス本社へデコピンを連れて訪れましたが、真美子さんは同行していませんでした。選手の妻の妊娠が判明すると、球団側は飛行機を利用する長距離移動には妻の同行を控えるよう選手に伝えているからだといいます」(在米ジャーナリスト)ドジャースの大谷翔平選手(30)は昨年12月29日(日本時間)、自身のインスタグラムで真美子夫人(28)の第1子妊娠を報告した。ス -
「人間を救うのは、人間だ。」愛子さま 日赤で編集される情報誌の「ふさわしい内容」
2024/05/14 06:00「愛子さまの初めての単独ご公務に関しては侍従職を中心にして、内容や時期など、かなり前から慎重に検討されてきました。満を持してのお出ましとなったわけですが、宮内庁内でも『まさに愛子さまにふさわしい初ご公務になった』という評価が多いようです」そう語るのは宮内庁関係者。5月11日夕方、愛子さまは東京都千代田区の国立公文書館を訪問され、特別展「夢みる光源氏─公文書館で平安文学ナナメ読み!─」を視察された。 -
「こんなに社会が明るくなる」愛子さま ご卒業&ご就職で増される存在感 宮内庁インスタも“最多いいね”で高まる人気
2024/04/06 06:00「大学のご卒業、日本赤十字社(以下、日赤)へのご就職と、この春は愛子さまのご成長がひしひしと感じられます。愛子さまの歩みを見守ってきた国民の中には、同じように感慨を抱いている人も少なくないようです」(皇室担当記者)日赤の入社式が行われた4月1日、愛子さまは東京・港区にある本社の正面玄関前でフレッシュな笑顔を見せられていた。新たな人生の門出を迎えられ、これからのご活躍に期待が高まっている。「宮内庁で -
「ガチギレしとる」NTTが楽天・三木谷会長にXで怒り反論の公開バトル勃発 ネット騒然「バッチバチやないですか」
2023/11/17 15:50自民党内でNTT法撤廃への動きが進むと報じられるなか、X上で、異例のバトルが繰り広げられている。NTT法の撤廃が検討されたきっかけは、防衛費増額の財源として政府の保有するNTT株を売却する案が浮上したことだった。現状の法律では株式の売却が難しいことに加え、研究成果の公開義務が規定されていることでグローバル競争上の優位性を毀損しているのではないかという懸念から、法律自体の廃止が検討されている。「この -
「皇室の名誉を傷つける出版物など」の定義とは?新設広報室からの“意外な回答”
2023/04/18 15:504月から宮内庁に新設された広報室。発足の背景にあったのは、2017年に眞子さんとの婚約が内定していた小室圭さんの母・佳代さんの金銭トラブル報道が端緒となり、事実のみならず事実でないことも広まり、SNS上を中心に誹謗中傷ともとれる投稿や書き込みが激増したことだった。「まず広報室はホームページの刷新に取りかかっており、将来的にはSNSアカウントの開設を視野に入れ、民間からも人材を登用していくことになっ