悠仁さまの最新ニュース
1 ~25件/112件
-
悠仁さま 初の記者会見で見えた「愛子さまとの違い」、紀子さまからの影響感じさせる場面も
2025/03/05 16:15「周りの方々からご助言を頂きながら、一つ一つに丁寧に取り組み、成年皇族としての自覚を持ち、皇室の一員としての役割をしっかりと果たしていきたいと思っております」成年皇族としての抱負をこう語られた秋篠宮家の長男・悠仁さま。昨年9月に成年となる18歳のお誕生日を迎えられ、3月3日に初めて記者会見に臨まれた。悠仁さまは落ち着いた濃紺のスーツで出席され、やや緊張されながらもメモなどをご覧になることなく、一つ -
悠仁さま 日本テレビが会見直前に質問内容を流出→即削除…広報は「手順を間違え」と謝罪
2025/03/04 18:453月3日、成年皇族として初めて記者会見に臨まれた秋篠宮家の長男・悠仁さま。会見は同日午後2時から赤坂東邸で行われ、紺色のスーツ姿で報道陣の前に姿を見せられた。成年皇族としての抱負などを問う1つ目の質問には、「周りの方々からご助言を頂きながら、一つ一つに丁寧に取り組み、成年皇族としての自覚を持ち、皇室の一員としての役割をしっかりと果たしていきたいと思っております」とご回答。その上で皇室の在り方につい -
悠仁さま 緊張したご様子も“カンペなし”で完遂!初の記者会見に「並大抵の練習じゃない」と絶賛続出
2025/03/03 18:54秋篠宮家の長男・悠仁さまは3月3日の午後2時から、お住まいのある赤坂御用地で成年皇族として初めて記者会見に臨まれた。冒頭で記者から「事務方が気にかけていましたけど、緊張されていますか?」と問われると、「はい、緊張しております」とはにかみながら答えられていた。質問への回答に先立ち、岩手県大船渡市で発生した山林火災についてお見舞いを述べられた悠仁さま。続けて「18歳になって半年が経とうとしていますが、 -
悠仁さま 免許も取得、筑波大学へ進学控え…天皇陛下が送られた“メッセージ”
2025/02/27 11:00この春から筑波大学の生命環境学群生物学類に進学される悠仁さまに、2月23日に65歳の誕生日を迎えられた天皇陛下がメッセージを送られた。昆虫やその生息環境に関心があるという悠仁さまは、現在、筑波大学付属高等学校3年。’23年6月に高校の行事の一環で同大学を見学され、昆虫の研究室があることや、実験や実習の豊富さ、周囲の自然環境の豊かさなどから、生物学類の受験を決められたという。昨年12月に学校推薦型選 -
悠仁さま ついに成年会見ものしかかる重圧…“完璧”と脚光浴びた愛子さまとの比較、舞鶴ご訪問でも“準備不足”の指摘
2025/02/22 06:00宮内庁は2月21日、悠仁さまの成年に際した記者会見を、3月3日に赤坂東邸で行うことを明らかにした。成年に伴う一連の行事は、高校ご卒業後に行われる見通しだという。「悠仁さまは、民法改正で成年年齢が18歳に引き下げられてから、成人された初めての皇族です。昨年9月6日に18歳のお誕生日を迎えられましたが、高校3年生として“進学に励まれる大切な時期”であることから、成年に際した記者会見は先送りされていまし -
悠仁さま 舞鶴市ご訪問に“準備不足”と指摘続出…拙速の背景に囁かれる「紀子さまの狙い」
2025/02/20 06:00「シベリアとか、向こうの港からはどのぐらい距離が……」「今みたいな冬の時季だと(海上が)荒れているところも多いと思うので、さらに時間がかかったりとか、乗り心地も悪かったりしたんでしょうね」同世代の高校生らの緊張をほぐすかのように、お声がけされた悠仁さま。2月12日、悠仁さまは日帰りで京都府舞鶴市を私的にお一人で訪問し、舞鶴引揚記念館などを視察された。同館で“語り部”を務める大学生や高校生たちの説明 -
悠仁さま 国立入試目前に“運転免許取得”報道…保護者からは“受験生への配慮”求める声も
2025/02/19 06:00昨年12月に学校推薦型選抜の入学試験で、筑波大学生命環境学群の生物学類に合格された悠仁さま。今春にご入学を控えるなか、自動車の運転免許を取得されたことが2月15日に報じられた。「独自」としていち早く報じたFNNによれば、悠仁さまは14日に東京・品川区の鮫洲運転免許試験場で普通自動車の試験に合格されたとのこと。公開された記事では、悠仁さまが技能教習に臨まれる様子を至近距離で撮影した映像も。白いマスク -
悠仁さま 12月にご進学発表も筑波大学の志願者倍率は変化なし…志願者20%増の姉・佳子さまとの“違いの理由”
2025/02/13 17:35国公立大入試2次試験の出願が2月5日に締め切られ、各大学が令和7年度一般選抜の志願状況を公表した。悠仁さまが‘24年11月に推薦入試を受けて合格され、春から通われる筑波大学。‘25年度の志願者数は、募集人員1304人に対して4337人と発表されており、志願倍率は3.3倍で、 ‘24年の倍率3.3倍(志願者数4311、募集人員1315人)と差はなかった。悠仁さまが進学される生命環境学群生物学類の志願 -
「仲睦まじい様子は感じられない」紀子さま 飛行機でも隣に座られず…懸念深まる“秋篠宮さまとの距離感”
2024/12/26 06:00世界各国から集まった研究者に囲まれながら、秋篠宮さまと紀子さまは英語で和やかに懇談されている。12月17日、秋篠宮ご夫妻は都内の日本学士院で開かれていた第40回国際生物学賞の授賞式に出席されていた。「1985年に創設された同賞の式典は、平成のころは上皇ご夫妻が出席され、令和となってからは秋篠宮ご夫妻が受け継がれています。秋篠宮さまはニワトリなどの家禽類をはじめ生物学の研究者でもあり、授賞式後の懇談 -
悠仁さま 所要時間はつくば市まで1時間半以上…筑波大学への“毎日車でご通学”でよぎる「8年前の悪夢」
2024/12/25 16:00筑波大学の生命環境学群生物学類に、学校推薦型選抜の入学試験を経て合格された悠仁さま。12月20日までに、必要な書類を同大に提出し、悠仁さまは入学についての手続きを完了された。「注目されているのは、ご通学の方法です。お住まいのある赤坂御用地から車で茨城県つくば市まで通われるか、大学周辺にお住まいになるか、あるいは電車で通われるか、の3つです。現時点で、宮内庁は基本的にはお車で通学される方向で検討して -
悠仁さま 筑波大への入学手続きが完了…歓迎する現役学生や教職員に広がる“呼称”問題
2024/12/24 16:00悠仁さまが、筑波大学生命環境学群の生物学類に合格され、来春入学されることが発表されたのは12月11日のこと。「悠仁さまが受験された学校推薦型選抜の合格発表日と同日に宮内庁が発表したのは、“宮内記者会をはじめメディアからの多くの問い合わせがあったから”ということが理由とされました。悠仁さまは、同世代の受験生が必死に勉強に励んでいる時期に合否を発表されることは控えたいお気持ちをお持ちだったそうですが、 -
「トンボをじっとご覧になって…」秋篠宮さまと交流深いジャーナリストが明かす…悠仁さまの“ご研究の原点”
2024/12/21 06:00宮内庁は12月11日、悠仁さまが筑波大学の生命環境学群生物学類に推薦入試で合格されたことを発表した。今年9月に成年を迎えられた悠仁さまは、春からは茨城県つくば市でのキャンパスライフ、そして加冠の儀などを経て成年皇族としての第一歩を踏み出される。秋篠宮さまと30年来の交流があるジャーナリストの江森敬治さんは、悠仁さまが豊かな自然が周辺にある筑波大学をご進学先として選ばれたことに、感慨深く感じたという -
悠仁さま キャンパスは東京ドーム55個分!待ち受ける筑波大の過酷な“構内移動”事情
2024/12/13 16:0012月11日、宮内庁は、秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学の生命環境学群・生物学類に学校推薦型選抜を利用されて合格し、来年4月に入学されると発表した。悠仁さまがキャンパスライフを送られる筑波大学はどういった大学なのだろうか。筑波大学OBは明かす。「茨城県つくば市にある筑波大学の最大の特徴はおよそ東京ドーム55個分という広いキャンパスです。教室だけでなく、学生宿舎や農場、林、池、サッカー場、ラグビー -
「宅飲みがとにかく多い」悠仁さまが入学される筑波大の「飲み会事情」、合コンの1次会が家のことも
2024/12/12 16:0012月11日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学に推薦入試で合格されたと宮内庁が発表。同大学の生命環境学群生物学類に入学される。3月に宮内庁が、悠仁さまは昆虫や自然環境などの「自然誌」を学ぶことができる大学を目指されていると説明していた。来春から悠仁さまが通われる筑波大学とはどういった大学なのだろうか。大学OBが語る。「1872年に日本で初めての教員養成機関として創設された師範学校が始まりで、19 -
悠仁さま 1部屋10平米、家賃は3万6千円!筑波大合格で浮上した「グローバルな学生宿舎」生活
2024/12/12 06:00校舎、図書館、体育館、そして学生宿舎……、さまざまな施設がならぶキャンパスは、約260万平方メートルという日本有数の広さを誇る。いま、茨城県つくば市にあるその地に皇室取材に携わるジャーナリストや、宮内庁関係者の視線が注がれている――。12月11日、宮内庁は悠仁さまが筑波大学推薦入試で合格されたことを発表した。本誌は、すでに12月3日発売号で、11月28日・29日に同大学で実施された入試を受験されて -
紀子さま 学習院を選ばれず…悠仁さまの筑波大合格までにあった東大進学への“強いこだわり”
2024/12/12 06:00「学ぶ場所は、長男自身がしっかり考え、決めたことを尊重したいと思っております。進路を自ら決めていく過程で迷い、悩むこともあるかと思います。必要なときに、これまで培ってきた力を発揮できるように、エールを送りたいと思います」宮内庁は12月11日夜、秋篠宮家の長男・悠仁さまが、筑波大学を推薦入試で合格されたことを発表した。お住まいの赤坂御用地から通学される見通しだという。お住まいの赤坂御用地から通学され -
悠仁さま 戦後初の国立大学合格で関係各所の対応増加も…“年度末進路発表”の慣例が破られた理由
2024/12/11 20:35本誌が12月3日号でスクープした悠仁さまの筑波大学の推薦入試のご受験。12月11日に合格発表があり、メディア各社はいっせいに“悠仁さまが合格”“来年春にご進学”などと報じた。「合格されたのは、生命環境学群の生物学類です。昨年6月、高校2年生の時に通われている筑波大学附属高等学校の行事の一環で、悠仁さまは筑波大学を見学されています。トンボ類をはじめとする昆虫の研究環境が整っていることや、キャンパス周 -
悠仁さま 異例の筑附ご入学、東大進学への反対署名は1万2千筆超え…筑波大合格までにあった“特別待遇”への逆風
2024/12/11 17:0012月11日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが、筑波大学の生命環境学群・生物学類に推薦入試で合格された。来年4月からは大学生として、新生活を迎えられる。本誌12月3日発売号では、悠仁さまが同大学の推薦入試を受験されていたことをいち早く報じていた。筑波大学の推薦入試(学校推薦型選抜)が行われたのは、11月28日、29日の2日間。悠仁さまが受験された生命環境学群では、小論文と面接の試験が行われていた。悠仁さ -
「思う存分お好きなことを」悠仁さま 筑波大に推薦入試で合格!日本中から沸き上がった祝福の声
2024/12/11 15:2012月11日、悠仁さまが筑波大学推薦入試で合格されたことが明らかになった。本誌は、すでに12月3日発売号で、11月28日・29日に同大学で実施された入試を受験されていたことを報じていた。皇室担当記者はこう語る。「筑波大学附属高等学校推薦に基づき、書類審査や小論文試験、個人面接を経て、合格されました。『生命環境学群・生物学類』に進学されるとも報じられています。『生命環境学群・生物学類』の推薦要件は《 -
悠仁さま 筑波大学の推薦入試をご受験!宮内庁と最側近が見せていた「東大断念の予兆」
2024/12/07 06:00「悠仁さまは幼いころからトンボや昆虫などの観察を続けられ、ご進学先には『自然誌』を学べる大学を望まれていらっしゃいました。筑波大学ではどの学類を受験されたかはわかりませんが、有望視されているのは『生命環境学群・生物学類』だといいます」(皇室担当記者)本誌12月3日発売号では、悠仁さまが筑波大学の推薦入試を受験されていたことを報じている。宮内庁関係者からの情報をもとに、受験日に大学を訪れると、大学の -
悠仁さま 筑波大の推薦入試を受験の裏で…宮内庁でも疑問の声上がった「受験生とは思えない」夏休み
2024/12/05 06:00「今は勉強をしているのがほとんどでしょうか」11月25日、秋篠宮さまは59歳のお誕生日に先んじて臨まれた記者会見で長男・悠仁さまのご様子についてこのように述べられた。現在、高校3年生の悠仁さまは、他の同年代の学生たち同様、大学への進学を目前に控えられている。「悠仁さまは昆虫の生息環境などの『自然誌』を学ぶことができる大学への進学を目標にしていると報じられてきました。進学先については、そのような学問 -
物憂げな表情で帰路に…悠仁さま 筑波大学の推薦入試の陰で起きていた“異変”
2024/12/03 17:30「今恐らく最も忙しい時期ですね。高校3年生の秋ですから、多くの高校3年生と同じように毎日を忙しく過ごしています。進路については、これはもちろん話し合うことはあります」11月30日に、59歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮さま。それに先立つ記者会見では長男・悠仁さまのご進路についてこう述べられたが、具体的な事柄については語られなかった。しかし実は、悠仁さまは進路を決断されていたのだ。本誌12月3日発売号 -
悠仁さま 筑波大の推薦入試を受験されていた! 紀子さまの“高学歴志向”に国民反発で東大は断念
2024/12/03 06:00キャンパスの周辺を警察車両が周回し、テレビクルーの姿まで……、いつもとは異なる張りつめた空気に、学生たちはいぶかしげな表情を見せていたという。「悠仁さまが筑波大学で推薦入試を受けているそうです」そんな宮内庁関係者の情報をもとに、本誌が茨城県つくば市に急行すると、大学の門の前には複数のテレビ局のカメラをかまえたクルーたちが……。8月には推薦制度を利用した東京大学入学への反対署名活動が起こり、その署名 -
笑顔で撫でられる雅子さま、恐る恐る近づく悠仁さま…「皇室と犬」アルバム
2024/11/11 17:0511月11日は、犬の鳴き声の「ワン」がそろった日。皇室の方々も幼いころから犬がお好きで、天皇ご一家は愛犬の「ピッピ」「まり」「由莉」と暮らされ、今年9月には犬や猫などとの暮らしに関するフォーラムにお三方で私的に参加されたことも。楽しそうにワンちゃんを愛でる、皇室の方々のお姿を振り返る。【雅子さま】1993年、ご成婚後初めての里帰りで、小和田家の愛犬「ショコラ」と再会。「ショコラ」にキスされて。20 -
悠仁さま “本命候補”大学の自己推薦入試にお姿を見せず…浪人も辞さない「ガチ受験」の可能性
2024/10/22 06:00広大なキャンパスの周辺を、小雨が降るなかでも楽しそうに語りながら学生たちが歩いている。彼らにとっていつもの授業日にあたる10月9日、茨城県つくば市にある筑波大学では、受験生にとっての“決戦”が静かに繰り広げられていたのだ。この日、同大の生命環境学群生物学類などのアドミッションセンター入試(AC入試)第2次選考が実施されていた。皇室担当記者は、「AC入試はいわゆる自己推薦型の入試です。第1次選考の書