悠仁さまの最新ニュース
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笑顔で撫でられる雅子さま、恐る恐る近づく悠仁さま…「皇室と犬」アルバム
2024/11/11 17:0511月11日は、犬の鳴き声の「ワン」がそろった日。皇室の方々も幼いころから犬がお好きで、天皇ご一家は愛犬の「ピッピ」「まり」「由莉」と暮らされ、今年9月には犬や猫などとの暮らしに関するフォーラムにお三方で私的に参加されたことも。楽しそうにワンちゃんを愛でる、皇室の方々のお姿を振り返る。【雅子さま】1993年、ご成婚後初めての里帰りで、小和田家の愛犬「ショコラ」と再会。「ショコラ」にキスされて。20 -
悠仁さま “本命候補”大学の自己推薦入試にお姿を見せず…浪人も辞さない「ガチ受験」の可能性
2024/10/22 06:00広大なキャンパスの周辺を、小雨が降るなかでも楽しそうに語りながら学生たちが歩いている。彼らにとっていつもの授業日にあたる10月9日、茨城県つくば市にある筑波大学では、受験生にとっての“決戦”が静かに繰り広げられていたのだ。この日、同大の生命環境学群生物学類などのアドミッションセンター入試(AC入試)第2次選考が実施されていた。皇室担当記者は、「AC入試はいわゆる自己推薦型の入試です。第1次選考の書 -
愛子さまが男の子と手をつながれて…【皇室の運動会】レアショット集
2024/10/14 06:00「スポーツの秋」も深まった今日この頃、全国各地で盛んに運動会が開催されている。子ども時代には、もちろん天皇陛下や秋篠宮さまも活発に参加されていた。走ったり踊ったり、ときには手をつながれたりと、普段は見られないレアなお姿を一挙公開!【天皇陛下】1965年、翌春の入学予定児として、学習院初等科の運動会に参加された陛下。女の子と手をつながれ、お遊戯を披露。【秋篠宮さま】1974年、ムカデ競争に挑まれ、ご -
秋篠宮家を誹謗する“反皇嗣家ニュースサイト”が一斉閉鎖…背後にちらつく“公安警察の影”
2024/10/09 06:00祇園の花街に伝わる京舞や狂言、能といった京都ゆかりの伝統芸能が次々と繰り広げられるステージを、秋篠宮さまと紀子さまが楽しそうにご覧になっている。10月1日、毎秋に開催されている文化庁芸術祭が京都市で開催され、そのオープニング公演に秋篠宮ご夫妻が臨席されていた。「2時間ほどの公演を、秋篠宮ご夫妻はじっくりと鑑賞され、さかんに拍手を送られていました。4日から5日にかけても、京都府立植物園開園100周年 -
「眞子さんとそっくり」紀子さま “異例づくめ”のお誕生日文書に秘められた「国民へのメッセージ」
2024/09/20 11:00《ネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります》9月11日に58歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。例年どおり宮内記者会からの質問への回答という形式で文書を発表されたが、その異例ぶりが宮内庁内でも話題を集めている。「お誕生日文書では、天皇皇后両陛下への感謝のお -
愛子さま 日赤“ご早退”して悠仁さまの誕生日をお祝い!逆風にさらされる従弟へ送られた激励
2024/09/20 06:00集まっていた人々の歓声を受けて、照れたように笑顔を見せられた悠仁さま。9月6日、18歳のお誕生日を迎えられ、御所で天皇皇后両陛下にご挨拶をされるために半蔵門を通過された際のご様子だが、このほんの20分前に愛子さまも御所に戻られていたのだ。皇室担当記者はこう語る。「悠仁さまから両陛下へのお誕生日のご挨拶の席に、これまで愛子さまが同席されたことはなかったと思います。愛子さまがお勤め先の日本赤十字社(以 -
「このままでは皇室がなくなる」元最高裁判事・園部逸夫さんが逝去…語っていた“政権の皇位継承議論”への危惧
2024/09/19 06:009月18日、最高裁判事をおよそ10年間務めた園部逸夫さんが逝去したことが報じられた。95歳だったという。園部さんは最高裁判事を退官後、皇位継承について議論する国の「皇室典範に関する有識者会議」の座長代理を務め、2005年に女性・女系天皇を認める報告書を作成したことでも知られている。昨年10月、本誌は園部さんを取材している。当時、自民党は安定的な皇位継承策を検討するため、党内に“総裁直轄の新組織”が -
紀子さま 悠仁さまの「東大推薦入学」を断念か…お誕生日文書で滲ませた“特別待遇”批判への苦慮
2024/09/18 06:00水色のドレスと帽子姿で、紀子さまが車の窓を開けて報道陣に会釈されている。9月11日、58歳の誕生日を迎えられ、天皇陛下と雅子さまに挨拶されるため、皇居へと入っていった。しかし、いつもと打って変わって、やや憂いを帯びたほほ笑みに見えた――。皇室担当記者はこう語る。「この5日前に18歳を迎えられた悠仁さまのご進学先を巡って、国民からの反発の声が強いことに、紀子さまもお心を痛めていらっしゃるからなのでし -
悠仁さま クラスTを“トンボ愛全開”のデザインに…高校最後の文化祭で見せた“男友達との青春”の一コマ
2024/09/15 11:00「今は最終の学年として、進路実現に向けて努めつつ、学校行事を含め、残り少ない高校生活を大切にしたいと思います」9月6日に成年皇族となり、皇嗣職を通じて前記のようにご感想をつづられていた悠仁さま。お誕生日の翌日、筑波大学附属高等学校の文化祭「桐陰祭」で、高校生活最後となるひと時を満喫されていた。「悠仁さまは、5人ほどの同級生と笑い合いながら、校舎の内外を高校生らしいご様子で回られていました。お知り合 -
紀子さま お誕生日会見で浮き彫りになった眞子さんとの“疎遠ぶり”
2024/09/12 06:009月11日、58歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。宮内記者会からの質問には、成年を迎えられた長男・悠仁さまのご成長や進路についてのお考えを丁寧に綴られていた。いっぽう、ニューヨークで暮らす長女・眞子さんに関する質問にも、こうお答えになられていた。《この暑い季節を、長女の眞子はどう過ごしているかしら、元気にしているかしらと思い、遠く離れた場所に暮らす娘のことが心のどこかに感じられます》さらに紀子さま -
「教科書レベルの質問に戸惑われることも」悠仁さま 筑附関係者からもあがる“東大ご進学”への疑問
2024/09/10 06:00強い日差しが降り注いだ9月7日、筑波大学附属高等学校(以下、筑附)の文化祭「桐陰祭」が開催されていた。「Anisoptera(※トンボ亜目)」「1310」などとあしらわれたTシャツ姿の悠仁さまは、焼きそばの出店に並ばれたり、数人の同級生と笑い合いながら、校舎の内外を和やかなご様子で回られていた。「悠仁さまがお召しになっていたのは、表面は校名などが記されたおそろいのデザインで、裏面が一人ひとりちがう -
悠仁さま18歳に 虫をつかみ、網で捕らえ…とまらない「昆虫愛」アルバム
2024/09/06 11:00夏休み中の8月25日、京都で開かれた「国際昆虫学会議」に秋篠宮ご夫妻と出席された悠仁さま。スズメバチやトンボなどについて専門家から説明をお聞きになったあと、ポスター展示会場を視察された。悠仁さまは、9月6日に18歳のお誕生日を迎え成年皇族となられる。悠仁さまといえば、幼いころから生き物が大好きという印象。なかでもトンボに関しては観察を長年続けられており、今回44年ぶりに日本で開催された昆虫会議にも -
【祝ご成年】悠仁さま 海外で「ベリーベリーハンサム」と絶賛、ハチの巣に興味津々……18年のご成長アルバム
2024/09/06 06:006日、悠仁さまが18歳のお誕生日を迎えられた。男性皇族のご成年時に執り行う成年式は、学業への影響を考慮し、高校卒業後に行われる。そのため新年一般参賀など、宮中行事へのご参列はそれ以降になるとのことだ。ただ、園遊会などの行事については、学業に差し障りのない範囲内で、さっそく出席される可能性があるという。これからはお出ましの機会も増えることだろう。大学進学も控えられ、ますますそのご動向に注目が集まって -
「教諭の質問にお答えになれず」悠仁さま 成績に注目集まるなか目撃された「授業中の懊悩」
2024/09/04 06:00「9月6日に、悠仁さまは18歳の誕生日を迎えられます。男子皇族が成年となられるのは、秋篠宮さま以来39年ぶりのことです。それにもかかわらず悠仁さまのご進学先ばかりに注目が集まっているのは、実に残念なことだと思います」そう語るのは皇室担当記者。8月25日に、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは京都を訪問し、「第27回国際昆虫学会議」の開会式に臨席された。「翌日の26日には、悠仁さまの共同研究の結果が、ポスター発 -
「象徴天皇制も根底から揺るがす」悠仁さま 東大推薦入学への反対署名が1万2千筆超え…“特別扱い”への強まる逆風
2024/08/27 06:00東京都内にある筑波大学附属高等学校の校門から出てきた3人の男子生徒たち。そのなかのお一人が、秋篠宮家の長男・悠仁さまだった。“表情に乏しい”などとSNSに声が上がることもある悠仁さまだが、ご友人たちには、いきいきとした笑顔を見せながら、積極的に話しかけられていたのが印象的だった。だが交差点でご友人たちと別れて、付近で待機している送迎車に向かって歩きだすと、みるみるうちに笑みが消え、物憂げなご表情に -
秋篠宮ご夫妻 悠仁さまもご参加の「国際昆虫学会議」の開会式にご臨席へ!研究発表をご覧になる可能性も
2024/08/07 11:008月25日から30日にかけて国立京都国際会館で開催される「第27回国際昆虫学会議」。日本での開催は実に44年ぶりで、今年は「New Discoveries through Consilience(知の統合による新たな発見)」がメインテーマとなっている。昆虫学全般にわたる国際的な学術会議だが、6月20日には秋篠宮家の長男・悠仁さまの研究も発表されることが報じられていた。「悠仁さまは昨年11月に、初め -
悠仁さま ご成年で皇族費は3倍の「915万円」に!紀子さまが憂慮される「金満批判」の再燃
2024/08/07 06:00「(準備なども)大変だったのでは……」岐阜県で高校生たちに、そう声をかけられた悠仁さま。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、「第48回全国高校総合文化祭」の総合開会式などに臨席するために、7月31日から1泊2日で岐阜県を訪問された。皇室担当記者はこう語る。「高校総合文化祭(以下、総文祭)は“文化部のインターハイ”と呼ばれ、秋篠宮ご夫妻が臨席を重ねられてきました。悠仁さまも’22年は東京都、’23年は鹿児島県 -
悠仁さま 地方お出かけ、秋には園遊会デビュー計画も…宮内庁内では「受験生とは思えない」と疑問の“過密スケジュール”
2024/07/31 06:00「9月6日、悠仁さまの18歳のお誕生日まで、あと1カ月あまり。受験生でもある悠仁さまの周囲は、慌ただしい雰囲気に包まれています」そう語るのは皇室担当記者。秋篠宮さま以来、男性皇族が成年を迎えられるのは39年ぶりのこととなる。「成年式にあたってはさまざまな儀式が執り行われます。天皇陛下から送られた成年を象徴する冠を受け取られる『冠を賜うの儀』、天皇皇后両陛下やご両親の前で感謝の言葉を述べられる『加冠 -
悠仁さま 秋篠宮さまが着用された装束で…高校ご卒業後に臨まれる「成年式」
2024/07/19 17:467月18日、宮内庁の西村泰彦長官は定例記者会見で、今年9月に18歳のお誕生日を迎えられる悠仁さまが、「成年式」を終えられるまでは新年祝賀の儀や一般参賀などの宮中行事に参列されない見通しであることを明らかにした。西村長官は、「(宮中行事などは)皇室の重要儀式である成年式を終えられたのちに参列されるのが適当」との認識を示した。そのほかのご公務については学業に支障のない範囲で検討されていくほか、園遊会な -
悠仁さま 国際会議ご出席、通訳なしで英会話…続く“情報発信”に見え隠れする「紀子さまの焦り」
2024/06/26 06:00「8月の『国際昆虫学会議』については、報道で知った職員も多いのですが、『また批判の声が上がらなければいいが。紀子さまは国民の目を気にされていないのか』と、危惧している者もいます」そう語るのは、宮内庁関係者。8月下旬に京都で昆虫学に関する世界最大規模の学術会議「第27回国際昆虫学会議」が開催される。「その会議に悠仁さまも参加されることが、6月20日に報じられたのです。悠仁さまは10年以上前から皇居や -
悠仁さまの“通訳なしでご歓談90分”にあった、紀子さま流・グローバル教育
2024/06/12 11:006月10日、秋篠宮ご夫妻は来日中のルクセンブルクのギヨーム皇太子を赤坂御用地に招き、夕食会を開かれた。夕食会には佳子さま、悠仁さまも同席し、和食などを楽しまれたという。「夕食会では通訳を介することなく、約90分わたって英語で懇談されたそうです。秋篠宮さまはオックスフォード大学大学院にご留学中の1989年に、休暇を利用してルクセンブルクを訪問されていますが、当時の話などで盛り上がったそうです」(皇室 -
紀子さま 高圧発言で深まる秋篠宮家と警察の溝…懸念される悠仁さまの「警備リスク」
2024/06/05 06:00秋篠宮さまと紀子さまは、第35回全国「みどりの愛護」のつどいに出席されるため、5月31日から6月1日の日程で、和歌山県を訪問された。31日昼過ぎの空港ご到着から、夜の和歌山市内で開かれたレセプションへのご出席まで、分刻みのスケジュールで和歌山県内の各地を移動されている。「このときも、警衛にあたる皇宮警察の側衛官たちの緊張感はただならぬものがありました。2022年の安倍晋三元首相の銃撃事件以降、警察 -
紀子さま “異例人事”で狙う情報発信の主導権…囁かれる「愛子さま旋風」への警戒心
2024/04/16 06:00生け花の作品を、感慨深そうな表情でご覧になっていた紀子さま。4月10日、都内で開かれていた「山村御流いけばな展」を鑑賞された。長女・眞子さんのお印だったモッコウバラなどを生けた作品を前に紀子さまは、「心が癒されますね」「荒々しい世の中だからこそ、こういった草花が皆さんの心を打つのではないでしょうか」などと述べられ、満足そうなご様子だった。このご表情の背景を、皇室担当記者はこう語る。「4月1日付の宮 -
紀子さま 変わらぬ悠仁さま「ご進学先に東大」の思い 「自由に学ばせる」秋篠宮さまと際立つ“ご意見相違”
2024/04/11 06:004月6日、昭憲皇太后がお召しになった、現存する最古の大礼服を研究するプロジェクトについてのシンポジウムに、紀子さまが出席されていた。そして同日、秋篠宮さまと悠仁さまは“別行動”されていた。「この日秋篠宮さまと悠仁さまは、昆虫実験施設とビオトープ(多様な生き物が生活する環境)などのご視察のため、玉川大学を訪問されています。お二方とも生物全般や生態系に強い関心を抱かれているとあって、興味深そうに施設を -
秋篠宮家の“倹約美談”まで大炎上…ご夫妻は「人気回復をできない宮内庁」に強い不満
2024/03/28 06:00《母親としての顔、大根の葉の調理、鉛筆の節約、電気の節約。私は、これらを「当たり前」のことと感じます》《そんなに短くなるまで鉛筆使わなくて良いから家の改修を安く上げて欲しかった》配信された記事のコメント欄には、冷めた意見が並んでいた。 皇室担当記者はこう語る。「3月16日に秋篠宮家の生活をテーマにしたWEB記事が配信されたのです。記事によれば、紀子さまは家庭菜園で育てた大根の葉を油で炒めて、悠仁さ