母親の朝ドラに関する話題
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《母・原田美枝子は“絶句”の過去》石橋静河 朝ドラヒロイン決定も“親子共演オファー”をNHKが「躊躇するワケ」
2025/05/30 06:00「言ってはいけないんですけど、両親にだけはこっそり伝えたら、喜んでくれました」5月29日、NHK大阪放送局は来秋放送の2026年度後期連続テレビ小説『ブラッサム』のヒロインを石橋静河(30)が務めることを発表した。同作は明治・大正・昭和を駆け抜けた人気作家・宇野千代さんをモデルとするストーリーになるという。会見に参加した石橋はオーディションではなく、キャスティングでの朝ドラヒロイン抜擢について、父 -
「“毒親”だと思う朝ドラのお母さん」ランキング「厳しさ」が印象深い圧倒的1位は?
2024/05/11 06:00日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さんをモデルに描くNHK連続テレビ小説『虎に翼』。5月10日の放送回では、ついに伊藤沙莉(30)演じるヒロイン・猪爪寅子が高等試験に合格をはたし、「日本初の女性弁護士誕生」と盛り上がる様子が描かれた。道を切り拓いていく寅子のことをやさしく、ときに厳しく励ましているのが、母・はる(石田ゆり子)の存在だ。物語の初めのころ、はるは結婚せずに進学したいという -
「好きな“朝ドラのお母さん”」ランキング『あまちゃん』春子を抑えた1位は?
2024/05/11 06:00日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さんをモデルに描くNHK連続テレビ小説『虎に翼』。5月10日の放送回では、ついに伊藤沙莉(30)演じるヒロイン・猪爪寅子が高等試験に合格をはたし、「日本初の女性弁護士誕生」と盛り上がる様子が描かれた。道を切り拓いていく寅子のことをやさしく、ときに厳しく励ましているのが、母・はる(石田ゆり子)の存在だ。「第5回放送で、寅子のことを『甘やかされて育ったお -
「ブギウギ」では蒼井優!安藤サクラ、マイコ…朝ドラは「母のセカンドキャリア」登竜門
2023/06/28 14:28俳優の蒼井優(37)が、23年度後期の連続テレビ小説『ブギウギ』に出演することが6月22日に明らかとなった。蒼井は、趣里(32)演じるヒロイン・鈴子が憧れる梅田少女歌劇団(USK)のトップスター・大和礼子役を務める。発表に際して、蒼井は「放送を心待ちにしていたので、まさか自分にもお声がけいただけるなんて思ってもいませんでした。しかも、小さい頃から大好きな歌劇の世界で、憧れの先生方とご一緒させていた -
永野芽郁支える母 朝ドラ3分前にメールし放送後は電話反省会
2018/06/22 16:00「劇中で“やってしまった”という意味合いの『やってまった』という岐阜弁がよく使われているのですが、永野さんは自分でNGを出すと、必ず『やってまった!』と言って頭を下げています。いまやNGが出ると、今度は共演者から先に『やってまったな!』と突っ込まれています」(制作関係者)永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』が5週連続で20%超を記録する絶好調。とはいえ18歳で