《2年前から要望も行政は「対象外」》土砂崩れで妻が犠牲に…対策を放置した私有地所有者に問われる“高額賠償”の可能性
2026/10/05 17:00
「非常に高額な損害賠償請求が認められる可能性はあると思います」そう語るのは、芝綜合法律事務所の牧野和夫弁護士(68)だ。今年のシルバーウィークを直撃した台風25号による大雨で、各地で甚大な被害が発生した。9月21日午後1時55分頃、神奈川県横須賀市長井では自宅裏の斜面が崩れる土砂崩れが発生し、60代の女性が死亡する事故が起きた。報道によると、犠牲となった女性の夫は2年前から神奈川県や横須賀市に対し