結婚のランキングに関する話題
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心から祝福した「2025年前半に結婚した有名人」ランキング!伊藤沙莉、梅宮アンナ、錦鯉・長谷川を抑えた1位は?
2025/06/28 06:00今年の上半期はたくさんの有名人の結婚ニュースが飛び込んできた。つい先日もモデルの泉里香(36)が25日にSNSで、サッカー日本代表の谷口彰悟(33)との結婚を報告し、ネット上では祝福の声があがっている。結婚を発表した有名人の中には、まるで自分のことのように嬉しくなり、応援したくなるカップルも存在するだろう。長年の交際を実らせたケースや、困難を乗り越える姿を見てきたなど、祝福したくなる理由もさまざま -
男性500人に聞いた「結婚したらショック」な20代女性芸能人ランキング!3位小芝風花、2位芦田愛菜を抑えた1位は?
2025/05/17 06:00近年、晩婚化が進んでいる日本。しかし、若くして生涯のパートナーを見つける女性も決して少なくない。芸能界で見ると、今年に入って伊藤沙莉(31)や筧美和子(31)など人気女優たちが相次いで結婚。4月3日には若手女優の岡田結実(25)が自身のSNSで一般人男性との結婚を発表した。「推し」の結婚報告に、ショックを受けた経験がある人も多いのではないだろうか。結婚を機に芸能活動を制限するケースもあるため、ヒヤ -
女性500人に聞いた「結婚したらショック」な20代男性芸能人ランキング!3位平野紫耀、2位横浜流星を抑えた1位は?
2025/05/17 06:00ステージ上でのクールなパフォーマンス、ドラマでのシリアスな演技、バラエティで見せる年相応に無邪気な笑顔。華やかな芸能界で、さまざまな表情を見せてくれる若手の男性芸能人に思わずときめいてしまう女性は多いはず。好きな男性芸能人のグッズや写真集を購入し、出演作品は必ずチェックするなど、“推し活”に励む人もいるだろう。しかし、愛情が強いほど、推しの結婚報告を素直に祝福することは難しくなってくる――。そこで -
心から祝福した「今年結婚した有名人」ランキング!圧倒的1位大谷翔平に次ぐ2位3位は?
2024/12/30 18:00大谷翔平選手の結婚発表に世界中が沸いた2024年。今年も売れっ子同士の結婚から、芸能人と一般人との大人婚まで、結婚のニュースが多い1年だった。そこで本誌は20〜60代の男女500人を対象にし、心から祝福した「2024年に結婚した有名人」についてアンケートを実施した。3位はKinKi Kids・堂本剛(45)&ももいろクローバーZ・百田夏菜子(30)。1月11日に結婚を発表した堂本と百田。現役のアイ -
結婚したい“独身”野球選手ランキング!3位坂本勇人、2位佐々木郎希を抑えた1位は?
2024/03/23 06:002月29日に結婚を発表したロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)。世間はスーパースターの結婚に大盛り上がり。SNSでは《大谷くんの結婚にとてもショックを受けています》《おめでとうと同時に、なんかショックな自分もいる》《大谷くんの結婚ショック大きい》など“大谷ロス”を訴える声も相次いだ。そこで本誌は20代から40代の女性1000人を対象に「結婚したい独身の野球選手」についてアンケートを行った -
心から祝福した「今年結婚した有名人」ランキング!3位土屋太鳳、2位ハライチ岩井を抑えた1位は?
2023/12/17 06:00’23年は年明け早々、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と土屋太鳳の結婚の発表があり、元旦からめでたいニュースが舞い込んだ。今年も売れっ子同士の結婚から、芸能人と一般人との大人婚まで、結婚のニュースも多い1年だった。そこで本誌は20代以上の男女300人を対象にし、心から祝福した「2023年に結婚した有名人」についてアンケートを実施した。3位は片寄涼太(29・GEN -
西島&向井が結婚で激変!「新・結婚したい男」ランキング
2014/12/04 17:0011月19日に西島秀俊(43)が結婚を発表。2日後には向井理(32)にも年内結婚報道が。「結婚したい男」TOP2の相次ぐ結婚に、日本中の女子たちが涙した。もう彼らと結婚できない……。そんな悲しみに暮れる女子たちは誰に次なる狙いを定めたのか。女性自身は30~40代女子200人に「新・結婚したい男」を緊急アンケート。上位5人は次の通り!1位・福山雅治(45)…36票2位・斎藤工(33)…13票3位・ -
結婚したい! と女性が殺到する「おいしい公務員ランキング20」
2012/04/06 00:00結婚したい! と女性が殺到する「おいしい公務員ランキング20」 “公務員のモテキ”が来ている。不況と震災で急増する「安定した普通の生活」を求める女子たちの視線を集め、結婚したい職業でも医師を抜きさってしまったのが公務員なのだ。 そのなかでも特に「地方公務員」が結婚する女性にとって「おいしい」と語るのは、市役所職員、国家公務員(I種)を経て、現在は兵庫県立大学大学院教授を勤める公務員のカリスマ、中野