裁判のダウンタウンに関する話題
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「いつまで裁判やってるんや」浜田雅功 後輩に漏らしていた相方・松本人志の復帰への“本音”
2024/12/13 16:0011月8日にダウンタウン・松本人志(61)が文藝春秋などに対する損害賠償を求める訴えを取り下げてから1カ月が過ぎたが、松本の復帰計画は暗礁に乗り上げているという。「12月10日に『第7回「大阪・関西万博催事検討会議」』が行われ、吉本興業の前会長である大崎洋氏も出席しました。その場で、『大阪・関西万博のアンバサダー』を務めるダウンタウンについて、こう言及したそうです。『松本君に関しては活動休止中なの -
「テレビはもう出なくていい」松本人志 訴え取り下げも復活起用に弱気な民放各局に“逆ギレ”
2024/11/11 11:00「松本さんとしてはけっして満足できる結果ではなかったと思います。ただ、“お笑いができない日々”に彼自身が耐えられなかったのでしょう」そう語るのは松本人志(61)の知人。松本が、女性に性的行為を強要したと報じた『週刊文春』の発行元である文藝春秋社などを今年1月に提訴してから約10カ月。11月8日夕方に松本が訴えを取り下げ、世間を驚かせた。それと同時に松本サイドは次のようなコメントを発表している。《こ -
松本人志 訴え取り下げもテレビ復帰たちはだかる「スポンサーの高い壁」
2024/11/09 11:00《これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました》11月8日夕方、代理人弁護士を通じてこうコメントを発表したのはお笑い芸人・ダウンタ -
「事実無根なので闘いまーす」松本人志 “強気投稿”から一転の訴え取り下げ、謝罪に広がる困惑
2024/11/08 18:50昨年12月に発売された「週刊文春」の報道に端を発するお笑いタレント・松本人志(61)の性加害疑惑。今年1月、松本は個人で発行元の文藝春秋社を提訴し、裁判に注力するために芸能活動もすべて休止していたが、一転して11月8日に訴えの取り下げを発表した。8日夕方、松本の代理人弁護士は法律事務所の公式HPにコメントを掲載し、《これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本 -
「小沢の人生はどうなる」松本人志 訴え取り下げで心配される“アテンド報道”芸人の今後
2024/11/08 16:25ついに終止符が打たれた。11月8日、松本人志(61)が週刊文春による性加害報道をめぐる訴訟を取り下げることが明らかになった。さらには、一部報道で被害女性に「おわび」のコメントを出すとされている。この報道を受けて、Xでは松本ではない“ある芸人”を心配する声が多数あがっている。《まっちゃんはまだいい スピワゴ小沢は、復帰出来るのだろうか…》《これでスピードワゴンの小沢さん 仕事再開できるかな…》《スピ -
松本人志 沈黙の裏で進む文春裁判の“電撃和解”準備…訴え取り下げ後は年内テレビ復帰も
2024/09/18 06:009月8日に61歳の誕生日を迎えた松本人志。この日、ネット上では例年とは異なる松本の“ある異変” が話題を集めていた。「毎年欠かさず投稿してきたXでの誕生日の報告が今年はなかったのです。毎年恒例の投稿がなかったためファンから心配の声が多く上がっていました」(芸能関係者)異変は、昨年12月に『週刊文春』によって報じられた女性への性加害疑惑をめぐる裁判の影響とも囁かれている。「文春の報道を受けて松本さん -
松本人志「性的行為を強要した証拠はない」と性加害を強く否定 一方「事実無根とは」とネット上で疑問の声も
2024/02/17 14:40「筆舌に尽くしがたい精神的損害を受けた」週刊文春の“性加害”報道を受け、文春側を名誉棄損で訴えたダウンタウンの松本人志(60)。ついに第一回の審理が、3月28日に東京地裁で始まるという。松本が求めているのは5億円の慰謝料と5千万円の弁護士費用に加えて、「週刊文春」などへの謝罪広告の掲載。報道によって、多大な精神的な苦痛を受けたことが高額な請求額の理由だという。裁判の開始を伝えるニュースが報じられる -
松本人志を突き動かす“文春に負けて引退したくない”信念…出廷で本人証言の覚悟も
2024/02/06 06:00「有名人の秘密、大暴露スペシャルでございま~す!」2月1日、松本人志(60)の活動休止により、浜田雅功(60)が1人で司会を務めることになった『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)が放送された。冒頭から浜田がおなじみの赤いハンマーを持って元気に進行するも、松本不在に関するテロップは一切なかった。松本が出演していたレギュラー番組7本はすでに松本抜きでの番組収録が進められている。しかし、松本不在の影響は