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現在第一子を妊娠している英国キャサリン妃。<a href=”https://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/hollywood/5982″ target=”blank”>予定日が7月</a>だけに、そろそろ性別がわかっても良いころだが、この件に関して英王室は沈黙を貫いている。そんな折、公務中のキャサリン妃本人が口をすべらせてしまうという”事件”が起こった。
英国時間5日、博物館を訪れたキャサリン妃に、67歳の女性が近づきテディベアをプレゼントした。妃は喜び、「ありがとうございます」とお礼を述べた後、思わずこう言ってしまったのだ。「I’ll give that to my d……(あげようと思います、私のむす……)」。「d」と言いかけて口をつぐんだが、これは「daughter=娘」と言おうとしたのではないかと多くのメディアが書き立てている。赤ちゃんならbabyの「b」、息子であればsonの「s」だ。となると、やはりロイヤルベビーは女の子の可能性が高い。
テディベアを贈った女性がすかさず「あら、娘さんに?」と訊くと、キャサリン妃は「いいえ、知りません!」とあわてて否定したとか。さて、真相はいかに?