4日、東京グローブ座で舞台『芝浦ブラウザー』の記者発表会が行われた。会見には、主演の井ノ原快彦(34)、芦名星(27)らが出席した。物語は、高層ビルがひしめく近未来の東京・芝浦を舞台に、不動産会社に勤務する主人公が、後輩社員と共に、ビル群の隙間を縫うようにとある一角に暮らす管理人ほか一風変わった住人たちと交流していく姿をコメディータッチで描いた内容となっている。井ノ原は「来てくれた人を笑わせて幸せにしたい」と抱負を語った。また、舞台について「いままでと違った舞台の感覚。こういう舞台をやった役者はいないと思う」と見どころをPRし、「芝居とはコミュニケーションをとって、目と目を合わせてやるものだと思っていたんですけど、(今回の舞台は)物件を見ながらずっと解説していくみたいなところがあって、どういうところでスイッチを入れるか悩んだ。最初は余裕だったけど、だんだん煮詰まってきて、最後の方はテンパり気味だった」と稽古を振り返った。また、ジャニーズパワーを集めた東日本大震災の被災地支援プロジェクト『Marching J』については「40万人近く集まり、すごいなと思う。日本が一つになっている証しのように思えた」嬉しそうに話した。(撮影:江口明裕)

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