5月3日~6日までの4日間限定で、ラフォーレ原宿(東京)にファッションブランド「セーラーズ」の限定リアルショップがオープン。販売開始から、2時間30分待ちの長蛇の列ができ、購入制限がかかるほどの人気ぶり。店頭には、「セーラーズ」の三浦静加社長(60)も登場した。
「セーラーズ」は、’85年に三浦さんが“水平さん”のキャラクターをトレードマークにしたトレーナーを作ったことで、誕生したファッションブランド。当時大人気だったアイドルグループ「おニャン子クラブ」の衣装に起用されたことで、同ブランドは、爆発的なブームを巻き起こした。しかし、’99年に突然の閉店。今回の復活では、幻のヴィンテージアイテムや新作などを揃えてパワーアップした「セーラーズ」に、再びファンは熱狂したようだ。
また、本サイトでは、「セーラーズ」の大ファンである歌手の掟ポルシェ(45)と三浦さんの対談動画を近日配信予定。対談では、三浦さんの「セーラーズ」に込める思いや、掟が愛して止まない「セーラーズ」について熱く語っている。さらに、限定リアルショップのオープンを記念して「女性自身百貨店」では、「セーラーズ」商品の通信販売もスタートされる予定。
※5月3日~6日期間限定ショップ(ラフォーレ原宿)にて、女性自身本誌2631号のプレゼント券「SAILORS BIG エコバッグ」をお持ちいただいた方には、合計先着1,000名さまに「セーラーズ」オリジナルエコバッグをプレゼント。なくなり次第、終了させていただきます。