2月10日、ヘーベルハウス『二世帯住宅の日』制定記念イベントが都内で行われ、東尾修(64)、理子(39)親子が登壇。修氏は娘婿である石田純一(61)との微妙な関係を明かした。
二世帯住宅について問われると、修氏は「(理子夫妻と)同居したいと思ってる」と告白。「でも2年前に新居を建てたときは設計図も見せてくれなかったし、できた家は泊まる空間もなくて、親のことを全く考えていない」と不満を爆発させた。
さらに石田との関係についても明かし、「意外と気をつかうんです。彼がウエルカムか分からないし……。普段は『おい』とか呼んでいる」と微妙な距離感を感じさせた。
これに対して理子は「(同居したいなんて)一回も聞いたことない!自由に羽ばたき派だったのに」と驚いた様子を見せるも、「主人も先が長くないし子どものためにもいいかも」と前向きに検討していた。
(撮影/柴田悟)