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俳優の三浦友和(64)が11日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演し、妻・百恵さん(57)との夫婦生活を明かした。

 

’80年に三浦と結婚した百恵さん。当時、歌手として人気絶頂を迎えていた時期での結婚・引退発表は世間に大きな衝撃を与えた。引退後は芸能界の表舞台から退き、妻として夫・三浦を支え、2人の息子をもうけた。長男はシンガーソングライターで俳優の三浦祐太朗(32)、次男は俳優の三浦貴大(31)。現在、百恵さんはキルト作家としても活動。結婚生活は今年、37年目を迎えた。

 

今日まで、一度も夫婦ゲンカをしたことがないという三浦は、「信じてもらえないんですけど、本当にないんですよね。不思議がられるんですけどね。『ちょっとしたことで、何かあるでしょ?』って言われるんですけど。本当にないんですよ。ガマンしなければいけないような出来事が起こらないんだと思います」と語り、休日は、夫婦で共通の趣味の映画鑑賞を『夫婦割引』で楽しんでいると円満な夫婦仲を明かした。

 

今では、名バイプレーヤーとして活躍する三浦だが、結婚して長男、次男が生まれたころには仕事が減り、“イクメン”として子育てをしていたという。その当時のことを三浦はこう振り返った。

 

「長男が生まれたのは32歳のとき。33歳で次男が生まれて。ちょうど、仕事がうまくいかなくて、あんまりなかったころで。仕事があまりなく、年に1本くらいしかないときで。(仕事がなかった時期が)長かったです、30代は。ちょうど、そのころに子どもが生まれて。一緒にいるのが楽しくて、仕事がないのがまったく苦にならなかったです(笑)。離乳食も作りましたね」

 

仕事がなく子育てをしているとき、妻の百恵さんは三浦に何にも言わなかったという。

 

「すごく助けられたっていうのを後々思うんですよ。そのときは思わなかったんですけどね。(妻には)基本的な強さがあるんですよ。だから、ボクが“イクメン”とか言ってニコニコ暮らしてられたのは、そのおかげですね。ハッパかけられることもなく、“なるようになるだろうな”って思ってくれたのが、ものすごく助かりましたね」

 

番組の最後に、三浦は百恵さんに贈る言葉として「ありがとうですね。ずっと変わらずにいてくれるということがありがたいですから」と述べ、感謝の意を表した。

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