バラダンとのコラボが大好評!飛び抜けた歌唱力でお馴染みのピアノマン“LEN”と数多くのドラマや映画のOSTを歌う実力派“キム・ヒョンジュン”(日本初コンサート)を迎え、感動のちいさなオーケストラ“バラダン”が演奏する、間近で聴く小ホールでの新シリーズ誕生!
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LEN&Kim Hyung Joong with Baladin
韓ドラ★BALLAD CONCERT『音楽の森』
日時:2014年2月22日(土)
開演 15時(開場 14時30分)
場所:ひらつかホール(スクエア荏原)
出演:LEN/Kim Hyung Joong/Baladin
価格:7,800(税込)
主催:㈱ハーモニー/㈱C2L
問合せ:㈱ハーモニー ℡03-3472-5110
チケットぴあ:0570-02-9999
Pコード:221-743
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(※)ひらつかホール(スクエア荏原)
http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/menu000002900/hpg000002815.htm
所在地:東京都品川区荏原4-5-28 ℡:03-5788-5321
東急目黒線「武蔵小山」(目黒から各駅2つ目)徒歩10分。
東京急行は、東京メトロ南北線、東京メトロ南北線直通埼玉高速鉄道線と東京メトロ三田線との相互直通運転を行っています。南北線・南北線直通埼玉高速鉄道線は浦和美園、三田線は西高島平から、それぞれ目黒線を経て日吉まで直通で運行しています。武蔵小山駅の商店街「パルム」は、全長800mの全天候型のアーケードがあり雨の日にもぬれずに行き来できます。この商店街を抜けると《ひらつかホール》はすぐそばです。
▼プロフィール
【LEN】
ドラマから誕生した天才K-POPミュージシャン<LEN>
<シークレットガーデン>の天才ミュージシャン‘SUN’の実際の歌声 ‘LEN’
2010年年末、韓国のビックヒットドラマ<シークレットガーデン>、その中でも唯一特異な存在感で視聴者を魅了させた天才ミュージシャン‘SUN’、彼のキャラクターを完ぺきに作り上げたのは歌唱力だった。1話3話5話でピアノをひきながら歌う姿に視聴者を魅了したのだ。だが、実際の歌の主人公は別にいた。歌とピアノを担当したのがピアノマンLENだった。LENはシンガーソングライターで12才から自身で作詞、作曲をしている。
2011年から日本での音楽活動を始め、2013年2月には韓国のKBS-TVの「私の生涯最後のオーディション」番組で、美しいピアノ旋律と飛び抜けた歌唱力で優勝した。多くの日本のファンに愛されている感性のある美しい声のボーカルリストである。
【キム・ヒョンジュン/kim Hyung Joong】
韓国映画ラブ・ストーリのメインテーマ曲’そうしたみたい‘の実力派歌手・キム・ヒョンジュン!!
1993年テクノダンスグループE.O.Sボーカリストで歌謡界のデビューし、新鮮なボイスで注目されたキム・ヒョンジュンは悲しみが滲み出る独特な美声に引かれた今や韓国一の音楽番組の司会者としても有名なミュージシャンのユ・ヒヨルによってTOYの5集にボーカルとして参加、タイトル曲であった’いい人’が大ヒットしてポップバラードの天性の資質を遺憾なく披露することになった。
‘いい人’の大成功によってコアーなファンを確保し、認知度を広げて行き、ついに2003年、最初のソロアルバムが発表され、キム・ヒョンジュン特有のきれいな高音と伸びのある響き、中低音をそのまま生かしたデビュー曲である’そうしたみたい(韓国映画ラブ・ストーリのOSTとしても有名)’で2003年週刊放送回数6週間1位、地上波MBCの音楽チャードで連続4週間1位、10万枚以上のアルバム売り上げ高など新人としてはあまりにも華やかな記録を残し、成功的なソロデビューをした。
ソロデビューアルバムの成功後、ラジオDJに変身、きれいな進行も注目を受けていた彼は2004年、ポップバラード曲のほかにもブリティッシュポップやモダンロックの曲などで構成されている2集アルバムを発表し、もう一度、人気をあつめた。魅力的なボーカリストであり、今後も無限な可能性がうかがわせる素朴なキム・ヒョンジュン。いよいよ日本で初のコンサートを披露!!
韓国の音楽業界でもさわやかなイメージと抜群の歌唱力で一目置かれた存在だったキム・ヒョンジュンの絶対見逃せないミュージシャンである。
映画OST<美女はつらいよ>OST曲、 ‘馬鹿のように’
ドラマOST<レインボーロマンス>
ドラマOST<快刀ホンギルドン>
ドラマOST<我が家になぜ来たの>
ドラマOST<百万本のばら>など多数のOSTに参加
【バラダン/Baladin】
優れた音楽性と確かな技術に裏づけされた演奏は、囁くような緻密な音から 大きく響く音まで、感受性豊かな表現を可能にし、 韓流世界の音楽を中心に「癒しの芸術品」を届けている。 2005年に結成以来、“ちいさなオーケストラ”として人気が高く、各地でファンからの熱い支持を集め、数多くのコンサートで心に響く素晴らしい演奏を披露。定期公演では、一流アーティストを迎えて“生演奏”ならではのステージをこなし、繊細でありながら大オーケストラを凌ぐほどの迫力ある感動的なコンサートを展開している。編成はピアノ、ヴァイオリン(Ⅰ・Ⅱ)、ヴィオラ、チェロ、オーボエ、パーカッション(Ⅰ・Ⅱ)の8名。