(写真・神奈川新聞) 画像を見る

 

個性豊かなラーメン店が軒を連ねる「関内ラーメン横丁」が、JR関内駅前のセルテ6階(横浜市中区真砂町)にグランドオープンした。気鋭の店舗から老舗まで、「究極の一杯」を出す4店舗がそろった。

 

「ナルトもメンマもないけれど」は、2016年に開店した東急線元住吉駅前から移転した。基本に忠実でありながら独創性を追究。「塩らーめん」は丁寧にだしを取った鶏がらスープを使用し、トッピングはチャーシューのほか、生ピーマンや特製フライドオニオンで洋風に仕上げた。

 

店名はロックバンド、ユニコーンの曲「車も電話もないけれど」から。店主の道理大樹さん(32)は「奇抜すぎず定番すぎない『ちょうどいい』一杯を目指した。多くの人に味わってほしい」と力を込める。

 

「麺者 雄」は東神奈川駅前から移転。鶏を長時間煮込んだスープ「鶏白湯(パイタン)」はコクのある濃厚な味に仕上げた。

 

「唐桃軒」は伊勢佐木町から移転し、1985年に創業した地・関内に戻った。昔ながらの自家製チャーシューが自慢。東京・赤羽に本店がある「ほうきぼし」は本格的な辛味が特徴の「汁なし担々麺」を提供する。

 

プロ野球横浜DeNAベイスターズを応援する居酒屋「立ち呑(の)みラッキー」も併設している。営業時間や定休日は各店舗で異なる。詳しくは同横丁のホームページ。

【関連画像】

関連カテゴリー:
関連タグ: