画像を見る

4月11日、20代の一般人男性との熱愛が報じられたタレントの新山千春(41)。

 

報道によると交際期間は3年ほどで、お相手は新山のYouTubeチャンネル『CHIHA ROOM』の編集にも携わっているという。新山の所属事務所は、交際について「事実です」と認めている。

 

そんななか、今回の熱愛報道で注目が集まっているのは、マッチングアプリを通じて出会ったということ。ネット上では《夢があるなあ!》や《羨ましすぎるだろw》など様々な反響が上がっている。

 

過去にはマッチングアプリの利用を明かしてきたタレントもおり、芸能界でも普及しているようだ。

 

「例えば、今年1月に結婚を発表した鷲見玲奈アナ(31)は、独身時代に『本当に出会いがなさすぎて』と登録したことを明かしていました。その際、プロフィールの顔写真はぼかし、職業も“イベント系会社勤務”としていたそうです。

 

はるな愛さん(49)も、周囲には“友人の紹介”と伝えていた恋人が実はマッチングアプリで出会った人だったとテレビ番組で話していました。はるなさんもプロフィールにはうつむき加減の写真で、自分だとわからないようにしていたようです」(芸能プロ関係者)

 

一方で、恋愛や結婚につながる出会いを求めるだけでなく、利用する目的は人それぞれのようだ。なかには“友達感覚”のラフな付き合いを求めて利用する芸能人もおり、水原希子(31)などもその1人だ。前出の芸能プロ関係者はこう続ける。

 

「2020年に、ソーシャル系マッチングアプリ『Tinder』の会見に出席した水原さんは、『会ったことのない人とマッチするために使っているんです』と明かしていました。海外旅行をした際に現地の人に案内してもらう、といった風に利用しているようです。

 

渡辺直美さん(34)も同様の使い方をしていたそうです。ニューヨークにいる友人のほとんどが利用していたことに感化されたとか。その日の夕飯を一緒に食べる相手など、“誰かいないかな”と思った時に活用すると話していました」

 

次ページ >“身バレ”が防げる機能があるアプリも登場

出典元:

WEB女性自身

【関連画像】

関連カテゴリー: