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ジョニー・デップ(58)と元妻のアンバー・ハード(36)の法廷闘争に、ようやく終止符が打たれた。

 

6月1日、デップとハードが互いに名誉毀損で訴えていた裁判で、デップの訴えを認める評決が下された。報道によると、ハードには1500万ドル(約20億円)の損害賠償支払いが命じられたという。

 

二人は、’11年公開の映画『ラム・ダイアリー』での共演をきっかけに交際し、’15年2月に挙式。しかし結婚生活は長く続かず、翌’16年に離婚することとなった。

 

「ハードさんがデップさんからDVを受けたとして、離婚を申請しました。その後、’18年にハードさんが米・ワシントンポスト紙に寄稿し、自らを『DV被害の代表者』と表現。デップさんの名前は出していませんでしたが、記事の内容が彼を示唆するようなものでした。このことで名誉を傷つけられたとして、デップさんはハードさんを名誉毀損で訴えました。ですがハードさんも反訴をするなど、裁判は泥沼化の様相を呈していったのです」(映画関係者)

 

最終的に勝訴を掴んだデップだが、裁判が繰り広げられる間に失ったものも大きかった。

 

まずデップは、今年4月公開の映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を降板している。これまで同シリーズで闇の魔法使いのゲラート・グリンデルバルド役で出演していたデップだが、同役はマッツ・ミケルセン(56)が演じた。

 

さらに映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』で、第1作目から演じてきた海賊のジャック・スパロウ役を第6作目にして降板することになったという。

 

「デップさんは英・タブロイド紙『The SUn』に、『DV男』と書かれたことがありました。同紙を名誉毀損で訴えたデップさんですが、’20年に敗訴。そのことが原因で『ファンタスティック・ビースト』を降板することになったのです。『パイレーツ・オブ・カリビアン』の降板については、“ハードさんへのDV疑惑が原因”だとデップさんの元代理人クリスチャン・カリノ氏が主張したと報じられました。

 

一方で、デップさんを擁護する動きもあり、元恋人のケイト・モスさん(48)は裁判にリモートで出廷。ハードさんの『ケイトを階段から突き落とした』という主張に対して、“彼からは一切、暴力を受けたことがない”とキッパリ否定したのです」(前出・映画関係者)

 

4年間にわたる泥沼裁判に終止符を打ったデップ。2日に更新したInstagramでは、長い文章のなかで《この訴訟の目的は、初めからどんな結果になろうとも、真実を明らかにするためでした》と記している。

 

自らの潔白を証明したデップに、ネット上では再び映画界での活躍を望む声が寄せられている。

 

《ジョニー・デップさん、また映画界に復帰してバリバリ活躍してくださいね!! ファンは待ってますからね!!》
《ジョニーデップ、裁判勝訴したのね! これからまた沢山スクリーンで見れる事を楽しみにしてます》
《ジョニーデップの件はさっそく本人で映画化しよ》

出典元:

WEB女性自身

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