7月25日、笑顔で直撃に応じた福原 画像を見る

ワンボックスカーが東京都内の高級マンションの前で止まった。運転していた女性が携帯電話に向かって、慌ただしい様子で話す。

 

連絡を待ちわびていたのか、すぐにマンションから現れたのは福原愛(33)。彼女は、ぐったりとした小さな男の子を抱きかかえ、急ぎ足で車に乗り込んだ。

 

本誌がそんな騒然とした場面を目撃したのは8月下旬。

 

「最近では、8月13日の福原のSNSへの投稿が話題になったばかりでした。投稿場所がシンガポールになっていたからです。

 

写真には大人2人分ほどの量の朝食が写っていたことから、恋人も同伴してのバカンスではないかと報じられました。しかし報道直後に、シンガポールからの投稿という情報が削除されたのです。

 

元夫の江宏傑には、3歳の長男をシンガポール旅行に連れていくことを伝えていなかったのかもしれません」(芸能関係者)

 

また本誌が、福原が客員准教授を務める青森大学に取材すると、“スケジュール調整が終わらず、講義開始日が決まらない”状況にあるという。

 

福原が帰国したという情報をキャッチし、スケジュール調整が長引いている理由などについて本人に取材するために自宅付近を訪れたところ、目の当たりにしたのが、冒頭の光景だったのだ。

 

「福原さんの息子さんの体調が急に悪くなったのだとか。お知り合いに頼んで、車で病院に連れていくことにしたのだと聞きました」(マンションの関係者)

 

福原が台湾から日本に息子を連れてきたのが7月下旬。慣れない日本での生活や、その後のシンガポール旅行による疲労も体調異変に関係しているのか? 幸いにも軽症だったようで、3時間ほど後に、福原は息子を連れて帰宅した。

 

もしかしたら愛息の“異変”を予感していたのかもしれない。この騒動の直前には福原の元夫・江宏傑(33)が緊急来日する決意を固めていた。

 

「台湾メディアの取材に対して、江の所属事務所が、『息子を日本から連れ戻すために、準備をしている』と訪日計画を認めたのです。しかしそのいっぽうで、“福原サイドが来日に関する合意書類を提出せず、渡航が難航している”という報道も流れています」(前出・芸能関係者)

 

福原の恋人同伴でのシンガポール旅行は、今後の親権争いに影響を及ぼすのか? 「へいわ総合法律事務所」の篠田恵里香弁護士は次のように語る。

 

「旅行が江さんに無断だったとしたら、江さんは幼い子供を勝手に海外に連れていかれる不安を覚えているかもしれません。また福原さんのもとで、お子さんの体調不良が頻発すれば、適正な養育に不安を生じる側面は否めません。

 

事実上お子さんと生活している江さんが、今後の面会交流について、回数を減らしたり、国外での面会を認めないという対応をとったりという可能性はあります。

 

江さんが裁判所に判断を求めた場合は、これらの事情により、福原さんの今後の面会が不利に扱われる可能性も否定できません」

 

元夫は“子供を連れ戻し”に日本にやってこられるのか、また福原がどのように対応するのか、今後の展開が注目されている。

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