3月19日、あるタレントがXで中居正広氏(53)の“復帰”を熱望し、注目を集めている。
そのタレントとは女子プロレスラー・ジャガー横田(64)の夫で、“平成のおしどり夫婦”として数々のテレビ番組に出演し人気を博した医師の木下博勝氏(58)だ。
木下氏はXに、2005年に中居氏から贈られたという直筆サイン色紙の写真を投稿。《ファンの方にとって不適切でしたら、すぐに削除します》と前置きしたうえで、《多くの人にとって、中居正広さんは、気づけば人生のそばにいた「特別な存在」だったのではないでしょうか》と、その存在の大きさに言及した。
さらに、《楽しいときも、しんどいときも、あの声や言葉に救われた記憶がある人も多いと思います。一方で、報道に触れて、さまざまな思いを抱いている方がいることも、当然のことだと感じています。だからこそ、軽々しく語るべきではないのかもしれません》と賛否がある状況に配慮しつつ、《それでも、静かに見守りながら、「またあの声を聞きたい」と思っている人がいるのも、また事実だと思います》と率直な思いを吐露した。
そして、《もし、心とタイミングが整ったときに、どんな形でも戻ってきてくれたなら、それは“復帰”ではなく、新しい中居正広さんとの再会。無理はしなくていいです。でも、もし叶うなら。また、あの場所で。また、あの声で。静かに、その日を待っています》と結び、中居氏の復帰を静かに願った。
中居氏をめぐっては、芸能界引退から1年が経過した現在も、その動向に関心が集まり続けている。こうしたなか、木下氏は一貫して中居氏に理解を示す発信を行ってきた。
木下氏は過去、「文春オンライン」でセクハラ疑惑などを報じられ、運営元の文藝春秋と裁判で争い、名誉毀損の成立と110万円の損害賠償が認められた経験を持つ。
こうした自身の経験も背景に、2025年1月には自身のInstagramで《中居正広さんの件で、文春の記事を鵜呑みにして、推測記事まで参考に、猛批判をしている、西の大御所がいらっしゃいます》と指摘。《僕のときも、メチャクチャ言われました》と振り返り、《どんな確信を持って、ここまで言うのかな?と不思議に感じます》と疑問を呈した。
さらに同年4月には、《芸能界を引退した後も、実名で毎日?批判されている中居正広さん、これって異常じゃないのかな。元公人ではないのでしょうか》と投稿し、報道や世論のあり方にも言及している。
また同年5月には、中居氏の反論が「遅い」とする声にも触れ、《当時僕も直ぐに反論したかったです。証拠も有りましたし、そもそもの背景や流れ等も説明して、理解を求めたかったです》と振り返りつつ、《しかし、周囲からは反対されました。理由は逆効果になるからです》と説明。《反論は言い訳と解釈されて、更に悪い方向に向かう》《急に攻め込まれたのだから、一旦後退して、反撃の機会を作るべきだ》との助言があったことも明かした。
こうした発言の積み重ねを踏まえると、今回の投稿も一連の主張の延長線上にあるとみられる。
一方、木下氏の今回の投稿を取り上げたネットニュースに対し、お笑いタレントの山田邦子(65)も反応。コメント欄に《とても良い話です。待っている人がたくさんいます。やってしまったことはやってしまった事として、二度と起こらないようじゅうぶん反省。はじめは笑ったりふざけたり、なかなかしっくり来ないかもしれないが、本人に復帰の意志があるならまた活動してよいと思います》と書き込み、本人の意思を前提とした活動再開に理解を示した。
長年第一線で活躍してきた中居氏だけに、その去就をめぐっては賛否が分かれている。復帰を望む声がある一方で慎重な意見も根強く、芸能界内外で今もなお議論は続いている。
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