《むちゅめさん、去年梅ジャムを作ったのが楽しかったらしく、今年はジャムと梅シロップに挑戦!!》
先日、自身のインスタグラムにそう綴ったのは、声優の牧野由依(40)。夫で歌手の三浦祐太朗(42)との間に’22年3月に誕生した長女と“梅しごと”を楽しむ様子をアップした。梅しごととは、梅が旬を迎える初夏に、その年に収穫した梅を使って、梅干しや梅酒、梅シロップ、梅ジャムなどを仕込むこと。母娘の仲むつまじいひとときの背景には、祐太朗の実家からのアドバイスがあったと語るのは芸能関係者だ。
「牧野さんは、祐太朗さんのお母さんである百恵さん(67)とLINEで連絡を取っており、体によい食材の情報やレシピなどを教え合っているそうです。梅ジャムや梅シロップを作るにあたっても、情報交換をしているのではないでしょうか」
百恵さんの初孫である祐太朗夫妻の長女は、百恵さんのことを“ばあば”、三浦友和(74)のことを“じぇじぇ”と呼び、2人から溺愛されているという。目に入れても痛くない孫と同じように、百恵さん夫妻もまた、梅しごとを楽しんでいるようだ。
「友和さんと百恵さんは、昔から梅干しや梅酒をつくるなど、梅しごとをする習慣があるそうです。友和さんは職人気質なので、自家製となると、こだわりがあるのでしょう。夫婦そろって“酒豪”であるだけに、梅酒好きでもあるようです」(制作関係者)
夫妻の次男で俳優の三浦貴大(40)は、NHK連続テレビ小説『風、薫る』で、ヒロインの最初の夫で酒癖の悪い“ダメ男”役が話題になったばかり。貴大はプライベートでも酒を好んで飲むというが、両親の影響もあるのだろう。また、百恵さんは食材として梅を広く活用しているという。
「梅干しはそのまま食べるのはもちろん、あえ物や、そばやそうめんのトッピング、またお酒に入れて楽しんだりもするそうです。また、梅干しに殺菌作用や抗菌作用があること、疲労回復に役立つ食材であることから、特に夏場は重宝しているとか。お子さんたちが小さいころから、夏場になるとおにぎりの具は梅が定番だったそうです」(前出・制作関係者)
家族の健康を第一に考えてきた百恵さん。疲れが出やすく、食中毒のリスクも高まる季節には、健康食材という面でも梅が食卓で活躍してきたようだ。
「友和さんは登壇したイベントやインタビューのなかで、“俳優を続けていられるのは妻のおかげ”と、百恵さんが健康管理、特に食事面で気を配ってくれることへの感謝をたびたび口にしています」(前出・芸能関係者)
百恵さん夫妻にとって梅が身近な食材である理由はこれだけではない。三浦家が暮らしてきた東京都国立市は、じつは梅とのゆかりがとても深いのだ。
「国立市の花は梅、市のマークも梅の五弁の花びらをかたどったものです。これは国立市にある梅の名所・谷保天満宮に咲く梅の花がモチーフになっています。こうしたゆかりもあって、国立市に住む人たちのなかには、梅に親しみを持ち、初夏になると梅しごとをするのが恒例行事となっているご家庭も多くあるようです」(タウン誌記者)
1980年に結婚した百恵さん夫妻が一軒家を建て、国立市に引っ越したのは’88年のこと。
「緑豊かで落ち着いた環境をとても気に入り、そこで2人のお子さんをのびのび育てたいという思いがあったそうです」(前出・芸能関係者)
谷保天満宮にも、夫婦でたびたび参拝に訪れているという。6年前には祐太朗が国立市の観光大使に就任。国立市をアピールするにあたって、おすすめスポットとして幾度も谷保天満宮を挙げている。40年近く住み続けてきた“愛する地元”のシンボルでもある梅。百恵さん夫妻の孫が梅好きになるのも自然な流れだったようだ。
「牧野さんは、娘さんの食事を考えるにあたって、できるだけ好き嫌いなくおいしく味わってほしいと、工夫を凝らして料理をしているそうです。彼女の奮闘に百恵さんのアドバイスもあって、お子さんはほうれん草の煮びたしなど、子供が苦手にしがちなメニューも残さず食べてくれて助かっているとか。梅のおにぎりも好んで食べるそうです」(前出・制作関係者)
まさに三浦家3世代をつなぐ梅の味―。孫が梅好きに育つ姿は、百恵さん夫妻にとって喜ばしいものであるに違いない。
古来、梅の木はたくさんの実をつける生命力から“長寿を授ける”御利益があるとされてきた。百恵さん夫妻と国立の自宅で同居していた友和の両親は、2人とも90歳を過ぎても健在だったが、百恵さんの献身に加えて、梅の御利益もあってのことともいえる。
“夫婦で健康に過ごしていきたい”“孫の健やかな成長を見守っていたい”―。百恵さん夫妻はそんな願いを胸に、孫が手作りした梅シロップを味わっているだろう。
画像ページ >【写真あり】友和と相合い傘をして笑顔の百恵さん(他19枚)
