朝ドラの主題歌も担当した人気アーティストが、ライブツアーのステージでタトゥーを堂々と披露。その姿を収めた写真がInstagramで公開され、注目を集めている。
話題になっているのは、現在オフィシャルファンクラブツアー「ユーリンチー」を開催中のRADWIMPSのボーカル・野田洋次郎(41)。昨年はNHK連続テレビ小説『あんぱん』の主題歌『賜物』を手がけ、年末には『NHK紅白歌合戦』に6年ぶり3度目の出場を果たした。
今年も、10月9日公開の横浜流星(29)と広瀬すず(28)がダブル主演を務める映画『汝、星のごとく』の主題歌に新曲『夕星-ゆうづつ-』が決定するなど、大型タイアップが続いている。
そんなRADWIMPSが8月12、13日にツアーの東京公演を開催。野田がその模様をInstagramで公開した。
投稿された写真には、タンクトップ姿や、Tシャツの袖をまくり上げた姿で熱唱する野田が。右腕の二の腕に入った英字のタトゥーや、手首の十字架のタトゥーも隠れることなく写り込んでいた。
「野田さんは以前からタトゥーを入れていることを公にしており、ファンの間では周知の事実です。昨年10月にNHKで放送されたRADWIMPSの結成20周年特番『RADWIMPS 20th YEAR SPECIAL』でもタンクトップ姿で歌唱し、二の腕のタトゥーを隠すことなく見せていました」(芸能ライター)
そんな野田は、過去にファンが入れたタトゥーについて、自身の思いを明かしたこともある。
2024年4月、野田はXで、海外のファンが自身の楽曲をモチーフにしたタトゥーを入れていることについて言及。空港の出待ちなどでそうしたファンを目にすることが増えたとしたうえで、《急にお父ちゃんみたいな気持ちになって、『おいおい、そんなとこに入れて大丈夫かい?親御さんには話したのかい?』とついつい心配してしまいます》と綴っていた。
ファンのタトゥーには親目線で心配を寄せていた一方で、自身はタトゥーを隠すことなく活動を続けてきた野田。そこで気になるのが、野田のタトゥーが『紅白』出場に影響するのかという点だ。
「NHKはこれまで、タトゥーの扱いに慎重な姿勢を見せてきました。2002年の『紅白』では、安室奈美恵さんの左肩付近に入ったタトゥーが映り、視聴者から抗議が寄せられたとされています。翌年の出演時にはタトゥーが確認できなかったことから、メイクなどで隠したのではないかとも報じられました。
ただ、時代とともに対応は変わっており、2014年に『紅白』へゲスト出演したMIYAVIさんは、腕のタトゥーが見える状態で登場しています。さらに野田さん自身、昨年のNHK特番でタトゥーを見せています。そうした経緯を考えると、タトゥーがあることだけを理由に、今年の『紅白』選出が左右されるとは考えにくいでしょう」(前出・芸能ライター)
昨年に続く『紅白』出場が期待される野田。タトゥーをめぐるNHKの判断にも注目が集まりそうだ。
画像ページ >【写真あり】“朝ドラ主題歌”歌手がタンクトップ姿で堂々披露した右腕のタトゥー(他6枚)
