かつて奔放な発言で世間を騒がせた“元アイドル”女優が、MLB・マリナーズの本拠地を訪問。その様子を公開したInstagramに注目が集まっている。
シアトルのT-モバイル・パークを訪れたのは、榎本加奈子(45)。夫は、横浜ベイスターズで“大魔神”の愛称で親しまれ、その後はメジャーリーグのシアトル・マリナーズでも抑え投手として活躍した佐々木主浩(58)だ。
榎本は中学2年生で芸能界デビュー。1995年には、社会現象となったドラマ『家なき子2』(日本テレビ系)に出演し、安達祐実(44)演じる主人公をいじめる役柄で一躍注目を集めた。
「榎本さんは華やかなルックスとは裏腹に、飾らない発言でも注目を集めていました。バラエティ番組にも幅広く出演していて、当時は『変態プレイについていけなくて、彼と別れたばかり』『今まで付き合った人の数?15人くらいですね』なんて、恋愛にまつわる“爆弾発言”も連発していました」(芸能ライター)
“お騒がせアイドル”として人気を博した榎本はその後、’05年に佐々木と結婚。同年に長男、翌年に次男が誕生している。
結婚を機に芸能界を引退し、育児に専念していた榎本。ところが2008年には会社を立ち上げ、「kanakoのスープカレー屋さん」をオープンした。こだわりのスープカレーが評判を呼び、札幌や横浜など複数店舗を展開する人気店へと成長した。
「しかし、榎本さんは2023年に同社の代表取締役を辞任しています。翌2024年には運営会社が他社に譲渡され、店名も変わったといいます。現在は、2013年から夫婦で経営している会社で、佐々木氏の仕事の窓口やスケジュール調整などを担当しているそうです。さらに2025年5月には、靴の小売り大手『ABCマート』を運営するエービーシー・マートの社外取締役にも選出され、大きな話題になりました」(前出・芸能ライター)
そんな榎本が今回Instagramに投稿したのは、1本のリール動画。佐々木が球団創立50周年記念の「球団歴代トップ50選手」に選出され、本拠地で行われた式典に夫婦で参加した際の様子を公開したもので、グラウンドに立って微笑む姿や、関係者と談笑する様子など、現地でのひとときを楽しむ姿が収められている。夫婦のツーショットも多く、仲むつまじい様子が伝わる内容となっていた。
投稿のコメント欄には、
《ほんと憧れるしいつまでも素敵なご夫婦です ほっこりしました》
《テレビに出ていた時から見た目が全然変わらない なんてお綺麗なんでしょうか》
《仲の良さが写真から滲み出ていますね》
《かなちゃんいつも幸せオーラでてる!優しいお顔していて素敵です》
といった声が寄せられている。
数々の“爆弾発言”で注目を集めた10代、佐々木との結婚、芸能界引退、そしてスープカレー店の経営――。さまざまな転機を経てきた榎本は、45歳となった今、夫の仕事を支えながら、自身も社外取締役を務めるなど、芸能界とは異なるフィールドで新たな道を歩んでいる。
