消えた“肉食”朝ドラ女優のインスタグラムより 画像を見る

2020年に芸能界を引退した女優が、一般人としてCMに出演。久しぶりに見せたその姿に、驚きの声が寄せられている。

 

注目されたのは、介護系転職支援サービス「ウェルミージョブ」の新CM。同CMに介護士役として出演したのが、岩佐真悠子(39)だ。

 

岩佐は2003年に「ミスマガジン2003」でグランプリを受賞し、グラビアアイドルとして活動。2004年から女優業にも力を入れ始め、2009年には朝ドラ『ウェルかめ』(NHK)に出演した。2013年には映画『受難』で主演を務め、ヌードを含む大胆な演技も話題に。同作で「第23回日本映画プロフェッショナル大賞」の新進女優賞を受賞するなど、女優としても評価された。

 

一方、バラエティでも活躍。2014年4月27日、『サンデージャポン』(TBS系)に生出演した際には、当時交際していた年上の一般男性との破局をこう告白している。

 

「結構、稼ぎはよかったんですけど。あと1カ月で(交際)2年っていうくらい。一緒に住んでたんですけど、料理はちゃんとしてましたよ。でもちょっと口うるさくて、私がお酒を飲みに行くのを文句言うんで、イヤになって(笑)」

 

さらに、2日後の29日には、トークバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演し、この交際についてさらにあけすけに語った。

 

同番組で、別れた男性が会社員だったと明かした岩佐。MCの後藤輝基(52)から「会社員とどうやって知り合うの?」と聞かれると、「友達のお兄ちゃんの友達。知り合って2回目に飲みに行って『今日、お前んちに行く!』と言って」と告白。自ら相手の家に押しかけ、そのまま同棲生活を始めたという。

 

「岩佐さんは当時、自分がこうしたいと思ったら行動するタイプだと話していて、恋愛でもかなり積極的だと公言していました。実際、『付き合う男は断然、肉食系がいい。弱いより強いほうが素敵』と語っていたこともあります。当時は、サバサバした物言いで恋愛事情も包み隠さず話すキャラクターが受けていましたね。いわゆる“肉食系”のイメージが強かったと思います。

 

『今夜くらべてみました』では、破局を機に引っ越したあと、解放感から毎日のように飲み歩いていることも明かしていました。午後7時から飲み始め、店を出たのは翌日の午後3時だったという豪快なエピソードも披露していましたね」(芸能ライター)

 

サバサバとした物言いで、恋愛事情をあけすけに語る“肉食”キャラが人気を博した岩佐だが、2020年に芸能界を引退。その後は介護職に転身し、2026年には国家資格である「介護福祉士」を取得している。

 

「岩佐さんが芸能界を離れて介護の道に進んだことは、当時の彼女を知る人からすると意外な選択に映ったと思います。ただ、本人はコロナ禍で芸能の仕事がほぼなくなったことをきっかけに、『地に足をつけた生活がしたかった』と話していました。30歳を過ぎたタイミングで、自分のこれからを考えて大きく方向転換したわけです。

 

その後、介護の仕事を続けながら介護福祉士の資格まで取得したことを考えると、単なる転職ではなく、将来を見据えて本気で介護の道を選んだことがうかがえます。かつてテレビで見せていた奔放なキャラクターとは対照的ですが、自分で決めたことをすぐに行動に移すという意味では、昔からの岩佐さんらしさが今の生き方にも表れているのかもしれません」(前出・芸能ライター)

 

そんな岩佐が今回出演したのが、「ウェルミージョブ」の新CM「ウェルミーな人 岩佐真悠子さん篇」だ。同サービスは、介護・医療・障害福祉・保育などの求人を幅広く扱う転職支援サービスで、9月8日から関西エリアで放送が始まり、YouTubeでも公開されている。

 

今回のCMでは、仕事を自分らしく楽しんでいる人を「ウェルミーな人」と名付け、実際に介護の現場で働く岩佐と、元タレントの西田美歩(40)が起用された。芸能活動を経て介護職に転身した2人が、飾らない自然な表情や温かなやり取りを通じて、自分らしく働く姿を表現しているという。

 

CMでは、金髪と黒髪のツートーンカラーにしたショートヘアの岩佐が、高齢者とゲームを楽しみながら笑顔を見せている。かつて芸能界で活動していた頃とは環境が大きく変わったものの、グラビアで人気を集めていた頃を思わせる美貌は健在。実際の介護現場で培った経験を生かした自然な振る舞いも印象的で、利用者との温かな交流が描かれている。

 

この件を報じたネットニュースのコメント欄には、

 

《芸能界で活躍されていた時には美人だけど気の強そうな感じだなと思ってたけど、そこから介護に転身したと聞いた時にはイメージと合わなくてビックリしたことを覚えている。介護もずっと続けてこられてこうやって介護についてのCMに出てこられるのは本当に素晴らしいと思う》
《福祉の世界でやって行くのは、実際本当に大変な事。辞めないで続けられているので、素直に素晴らしい》
《タレントさん時代より朗らかで優しい表情だし、何よりきれいだね》
《女優という仕事から介護福祉士に転職される。その姿勢と行動力は尊敬に値する》

 

など、称賛と尊敬の声が寄せられている。

 

かつては「今日、お前んちに行く!」と自ら同棲を迫るほど積極的で、酒や恋愛についても奔放に語っていた岩佐。そんな“肉食”キャラから一転、いまは介護の現場に立ち、国家資格まで取得した。引退して6年、金髪姿でCMに登場したその姿は、芸能人時代のイメージを知る人ほど大きな変化に映ったようだ。

 

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出典元:

WEB女性自身

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