厳しい残暑が続いていましたが、ようやく秋らしくなりました。そして金運についても、“お待たせしました”、10~12月の3カ月間は、経済的におようやく上昇していくのを感じられる秋になります。
雇用の形態が変わったことで収入が上がるなど豊かさを肌で感じる人もいるはず。ただし、社会的にはそうはいきません。政治の方向性が変わるなど、政権交代の機運は続いています。
「海外」も一つのテーマとなります。世界情勢も不安定で、イランでの戦争は長引き、小麦粉をはじめ輸入品の値上げや、輸入停止が起こるかもしれません。感染症やインフルエンザといった病気も海外から入ってきやすい時期です。
幸運の星の木星は、獅子座にいますが、社会に影響を与える土星と海王星が牡羊座に。天王星は双子座に移動してと、時代の大変革期が訪れていることを表します。
■周りの人にお金を使うことが真の“投資”になります
10月から個人的な金運はよくなりますが、同時に、社会や時代の変化や、自然の脅威も忘れてはいけないときなのです。だからこそ、金運カレンダーの開運行動で、一人ひとりの金運を取り込んでいきましょう。
日々の暮らしの中での「少額を稼ぐ」ことと「節約」の一見地味に思える行動が、金運を上げます。
10月25日に金運を司る金星が蠍座から天秤座へと逆行して、12月4日に再び蠍座へと戻ります。ここから「私は、なんのためにお金を稼ぎたいのだろう?」と、一人ひとりが考えるようになるでしょう。
モノやお金への執着よりも、お金から発生する、家族や友人との愛情深いつながりや喜び、ささやかな幸せや経験にこそ価値があると、気づく人が増えていきます。感情が強く動く蠍座の影響から、「お金が欲しい。絶対損したくない!」と強く思うほどに、気持ちは不安定になり金運は低下します。
逆に、今あるものに目を向けて、「これを大切にして持ち続けるにはどうすればいいんだろう」と、長期的な視野を持つことが金運アップにつながります。資産を大きく動かすよりは、周りの人や対人関係のためにお金を使ったり、自分の学びのための資金に充てることが、真の“自分への投資”となり、財産運を強くします。
12月は、強固な金運を築くのに最適な月になります。そのために、10~11月はこれまでの古い考え方ややり方を手放し、新たな仕事やお金との向き合い方を“改革”する準備期間ととらえて過ごしてください。
