10月1日、人気グループ「timelesz」を脱退することが発表された猪俣周杜(25)。猪俣をめぐっては、知人女性に対する障害容疑で9月19日に逮捕され謹慎となっていたが、所属事務所のSTARTO ENTERTAINMENTの発表では、契約解除の判断について、事件に関する刑事処分とは別に《契約に定める解除事由に該当》したと説明している。
’24年に始まった新メンバーオーディション『timelesz project』(タイプロ)で社会現象を巻き起こし、猪俣らが加入した新体制発足以降、圧倒的な人気を誇ってきたtimelesz。今回の事件で大きな逆風が吹いたが、残ったメンバーの菊池風磨(31)、佐藤勝利(29)、松島聡(28)、寺西拓人(31)、原嘉孝(31)、橋本将生(26)、篠塚大輝(24)は、事件をどう受け止めたのだろうか。
1日、7人はフジテレビ会見を開き、それぞれが葉を述べたが、菊池はその中で、「報道されている内容を自分自身でも確認し、状況を知るにつれて驚きや戸惑いだけでなく、怒りや憤りを感じるようになりました。アイドルである以前に人として、相手に、ましてや女性に手を上げる、暴力を振るうという行為は決して許されるものではありません。手が当たってしまったという(猪俣の)供述にも腹が立ちました」と猪俣を糾弾した。
事件以降、猪俣とは一度も接触していないといい、「我々への謝罪はしていただかなくて結構」と突き放した菊池。もはや猪俣とtimeleszの完全に断たれわけだが、グループが運営するSNSからも、猪俣の“痕跡”が消え去った。
「猪俣氏個人の公式インスタグラムのアカウントが1日までに削除されています。また、timeleszの公式インスタグラムやYouTubeチャンネルからは、猪俣氏の単体、また、他のメンバーと共に収まった写真や動画が次々と削除されました。一方、Netflixで配信されていたタイプロは現在も猪俣氏の姿が見られる状態で、Netflixの公式Xでも猪俣氏の登場シーンの切り抜き動画が残っています。オーディション関連の権利はNetflix側にあるためでしょう」(スポーツ紙記者)
とはいえ、今後、タイプロの猪俣登場シーンのカットなど編集が加えられる可能性はある。また、Xでは一部でタイプロそれ自体の削除を懸念する声すら上がっているが、加えて、以下のような懸念が広がっているのが、昨年末にNetflixで配信されたコンテンツ『COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE』、通称「カウコン」だ。
《カウコンだけは残してくださいお願いします………》
《ファンクラブ動画とかは諦める。timeleszのファンとして受け入れます。でもカウコンの宙船は…頼む…お願い消さないで》
《これなくなったら平成のジャニオタ総出でぶちぎれるぞ》
というのも、今回の「カウコン」は特別な意味を持つ一夜だったからだ。
「大みそか恒例のカウントダウンコンサート『カウコン』ですが、’25年のコンサートには、この日をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所した元TOKIOの松岡昌宏さん(49)がサプライズで登場していたんです。そして、ステージではTOKIOの代表曲『宙船』のドラムを披露したのですが、歌唱を担当したのがtimeleszでした。当然、猪俣氏のパートもガッツリと映っています。START所属アイドルとしての松岡さんの最後の姿ということもあり、ファンとしては、猪俣氏の事件で何かしらの影響が出てしまうことが心配なのでしょう」(前出・スポーツ紙記者)
猪俣は“大先輩”のファンにまで迷惑をかけてしまったようだ。
画像ページ >【写真あり】「過去イチビジュがいい」釈放時の猪俣周杜(他11枚)
