今年11月、デビュー15周年イヤーに突入するGENERATIONS(撮影:谷口巧) 画像を見る

今年11月、デビュー15周年イヤーに突入するGENERATIONS。節目を目前に、小森隼(31)はこう語る。

 

「キャリアを積んで、いま、改めて自分たちのグループのことが大事だなってすごく思っています。15年以上も一緒にいられる仲間と節目を迎えられることは、簡単なことではないです」

 

白濱亜嵐(33)も「デビューしたときは、ここまで続いているとは想像していなかった」と振り返る。

 

「ダンス&ボーカルグループの変革期の、いちばんど真ん中にいたなと思います。これからどんなことをやってやろうかなって、すごくワクワクしています」

 

佐野玲於(30)も「若くしてデビューして、いろんなことを学んでアーティストになっていきました。成長過程みたいなものがGENERATIONSの活動でした」と話す。

 

長い活動の中では、メンバーの脱退という大きな変化も経験した。意見がぶつかったとき、どう乗り越えてきたのか。白濱は迷わず「対話です」と答える。

 

「これまでもちゃんと話す機会を作ってきました。本当によく話し合いをするグループだなと思います」

 

数原龍友(33)は「一人ひとりがグループ以外でも力を発揮でき、個人個人がしっかり個性を確立しているのも強み」と語る。それぞれの活動が「グループ活動に生きてくる」と言う。

 

そんな彼らに「デビュー当時からいちばん変わったメンバー」を聞くと、名前が挙がったのは中務裕太(33)。かつてはまったくトレーニングをしないタイプだった。

 

「今は逆に、『ライオンが筋トレしたら最強や』というマインドになっちゃって(笑)」

 

いっぽう、変わらない人として話題になったのが白濱。「16歳で出来上がってた」「写真を見てもいつの亜嵐くんかわからない」と総ツッコミを受け、笑いが広がる。

 

15周年を前に発表する4年ぶりのCDシングル『VIBE』は、白濱が制作した。楽曲コンペでは作者を伏せてメンバーが試聴していたという。片寄涼太(32)は「圧倒的にGENERATIONSを知ってるなと感じる楽曲だった。ライブもイメージしやすかったです」と振り返る。

 

白濱もメンバーのスキルを「疑いようのないぐらい信頼している」と言う。

 

「みんな何でもできるし、逆に王道やっちゃっていいんじゃない? ぐらいの気持ちで作りました」

 

そして次なる20周年へ。大切にしたいことは「僕たち自身がいちばん楽しむこと」。

 

「自分らが想像して、面白そうだねって言えるような企画で、みなさんと盛り上がっていきたいですね」

 

【Q】ソロで挑戦したいことは?

白濱亜嵐「DJとして世界の舞台も視野に」
片寄涼太「作詞・作曲など楽曲制作にさらに力を」
数原龍友「英語での作詞をこれからも継続」
小森隼「一人でも“自家発電”できるものを作りたい」
佐野玲於「いつか、子ども食堂を実現させたい」
中務裕太「日本酒をきっかけに、農業にも挑戦」

 

【INFORMATION】

GENERATIONS NEW SINGLE『VIBE』

 

10月28日発売。4年ぶりとなるCDシングルは、白濱亜嵐が制作を手がけた表題曲『VIBE』とカップリング曲『SAIKO!!』を収録。10月31日、長野公演を皮切りにアリーナツアーを開催。

 

ヘアメイク:寺本剛(JYUNESU)/ 大貫希代美(kiyotabi)

 

画像ページ >【撮り下ろし写真あり】GENERATIONS、そして次なる20周年へ(他1枚)

【関連画像】

関連カテゴリー: