消えた不祥事芸人のインスタグラムより 画像を見る

自らの不祥事をきっかけにテレビで見かける機会が減ったお笑い芸人が、地上波復帰を目指して新たなYouTubeチャンネルを開設。しかし、早くも再生数に陰りが見え始めているようで――。

 

10月9日、「絶対地上波復帰」を掲げたYouTubeチャンネルを開設したのは、お笑いコンビ・TKOの木下隆行(54)だ。

 

木下といえば、後輩芸人の顔面にペットボトルを投げつけるなどの“パワハラ疑惑”が報じられ、2020年3月に当時所属していた松竹芸能を退社。その後はフリーとして活動していたが、2025年1月には、YouTuberで元アナウンサーの青木歌音(34)から、約10年前にホテルへ無理やり連れて行かれたとする被害を告発されていた。

 

同年9月からはタイへ移住したものの、移住早々、現地で僧侶のコスプレをしたYouTube動画を配信して炎上。動画はすぐに削除されたが、タイでは宗教的に配慮が必要な僧侶の格好をネタにしたことに、批判が集まった。

 

その後もタイでの生活を定期的に発信していた木下だが、今回新たに始動させたのが「TKO木下の【絶対地上波復帰】チャンネル」だ。地上波復帰を目指し、さまざまな企画に挑戦するという趣旨のチャンネルである。

 

炎上後もタイでの様子を定期的に配信していた木下だが、新たに『TKO木下の【絶対地上波復帰】チャンネル』を始動。木下が地上波復帰のためにさまざまな企画にチャレンジするといった主旨のチャンネルだ。

 

初回の動画では、地上波復帰に必要な「女性タレントとの共演力」と「怒らない忍耐力」を試すとして、水着姿の女性たちに「口ゴムパッチン」をされる企画に挑戦。3人の女性が持つゴムバンドをまとめて口にくわえ、引っ張られたゴムが顔に当たるという内容だ。2回失敗したものの、3度目の挑戦で見事に成功。かつてのバラエティ番組を彷彿とさせる体を張った企画は、19日時点で約24万回再生を記録している。

 

そして16日、2本目の動画を公開。今度は、ガリバーのように地面に固定された木下が、水着姿の女性たちに全身の脱毛をされるという企画だった。主にブラジリアンワックスを使い、鼻毛まで抜かれるなど、今回も体を張った内容となっている。

 

ところが、こちらの再生回数は19日時点で約1.9万回。初回の約24万回から大幅に減少し、2本目にして早くも10分の1以下となった。

 

「チャンネル開設時、木下さんはXで《また炎上しないか心配な内容》とつぶやいていました。今回の動画も、かつてのバラエティ番組を思わせる企画ですが、女性の水着姿を強調しながら、全身の毛を抜く様子を見せる演出を、品がない、不快だと感じる人もいるでしょう。

 

炎上すれば注目を集める可能性はありますが、過去の騒動を考えると、再び批判が殺到すれば地上波復帰はさらに遠のきかねません。一方で、現在のチャンネル登録者数は約600人ほど。話題性だけで視聴者を集めるのも難しい状況に見えますね」(芸能ライター)

 

とはいえ、チャンネル開設からまだ10日ほど。今後、再生数が伸びる可能性もあるが、今回の動画を取り上げたネットニュースや動画のコメント欄には、厳しい意見が相次いでいる。

 

《こんなのが地上波に復帰できるわけがない いろいろと古い…というか、YouTubeなら許されると思っている時点で…不快以外のなにものでもない》
《そのうち更新されなくなるんだろうな》
《そもそもが好かれてなかったところに程よく炎上したので嫌気が噴き出ただけなのでこの先何をしても見たいという気持ちになる人はいないと思う》
《炎上が怖い、心配って言ってるけど、その原因は自分にある事を自覚しないことには無理だと思う》

 

過去の騒動を乗り越え、地上波復帰を目指す木下。しかし、公開した動画には厳しい反応が目立ち、再生数も初回から大きく落ち込んでいる。果たして、チャンネルを軌道に乗せ、目標とする地上波復帰を実現できるのだろうか。

 

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出典元:

WEB女性自身

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