友和とデートを楽しむ百恵さん(写真:本誌写真部) 画像を見る

《あらためましてこのたび、国立市内の盆踊りや小学校の運動会などで楽しく踊れる楽曲『くにニャン音頭』の歌唱を担当させて頂きました!》

 

10月8日、自身のXにそう綴ったのは歌手の三浦祐太朗(42)。この日、’20年10月から東京都国立市の観光大使を務めている祐太朗の新たな活動が発表されていた。Xでは、曲の特徴について次のように言及。

 

《くにたちの風景や名所が盛り込まれた明るい音頭で、思わず踊り出してしまうようなハッピーソングに仕上がりました》

 

三浦友和(74)、百恵さん(67)の長男として、国立市で生まれ育った祐太朗。観光大使就任以降、名所のナビゲートやイベント開催時にステージに上がるなどしてきた。今年4月には、国立駅開業100周年のイベントのスペシャルライブに登場、百恵さんの名曲『いい日旅立ち』も披露している。そして今回、あふれる地元愛を歌で表現することになった。

 

「百恵さんと友和さんは、国立市に自宅を建て、’88年から住んでいます。友和さんが国立の中心部を東西に走るさくら通りを車で走っていた際、『いいところだな』としみじみと感じたことがあったといいます」(芸能関係者)

 

愛する地元のご当地ソングを息子が歌うという知らせに、友和と百恵さんも心躍らせていることだろう。

 

『くにニャン音頭』は盆踊りや運動会などで流されるという。夏を中心に各地で行われる盆踊りイベントだが、じつは近年、その会場で百恵さんの曲が脚光を浴びている。

 

「『東京音頭』のような伝統的な曲、民謡など地元で歌い継がれている曲に加え、幅広い世代に楽しんでもらえるようにと、J-POPが使われるケースが増えているんです」(イベント関係者)

 

荻野目洋子の『ダンシング・ヒーロー』などと並び、’78年にリリースされた百恵さんの代表曲も、よく使われるナンバーの一つだという。

 

「『プレイバックpart2』はたくさんの人が一度は耳にしたことがあり、サビの部分がキャッチーで、動きを止める・合いの手を入れる、という盆踊りの動きにぴったりで、会場で流れると、とても盛り上がるのです」(前出・イベント関係者)

 

今後、祐太朗が歌う『くにニャン音頭』が国立市の盆踊りイベントの定番ソングとなることで、『プレイバックpart2』と続けて流れる、いわば“夢の母子メドレー共演”が実現することも十分に考えられるのだ。’80年10月5日に行われた百恵さんのファイナルコンサートから46年。また新たな形で、伝説のアイドルのヒットナンバーが輝きを放とうとしている。

 

いっぽう、三浦家の次男・貴大(40)の活躍の知らせも――。

 

「今年度前期の朝ドラ『風、薫る』での“ダメ夫”・亀吉役が話題になった貴大さんですが、10月26日スタートの松井玲奈さん(35)主演のNHK夜ドラ『青の花 器の森』にも出演します。

 

『青の花―』は、長崎県波佐見町の窯元を舞台にした、器づくりを通して描かれる大人のラブストーリーです。貴大さんは、松井さん演じるヒロインとかつて交際していた、物語のカギを握る人物を演じます」(テレビ局関係者)

 

このドラマに胸躍らせているのは友和だろう。

 

「友和さんはお父さんの影響を受けて40代のころから陶芸を始めましたが、友人と窯を作り、工房を建てるほどの本格派。じっと火を見ているときの、頭の中が空っぽになる感覚に魅了されているそうです」(前出・芸能関係者)

 

9月13日放送の『メシドラSP』(日本テレビ系)に、SixTONESの松村北斗(31)と共にゲスト出演した友和。ホストを務めるEXIT・兼近大樹(35)、満島真之介(37)とドライブをする途中、陶磁器の店を訪れると、うれしそうに百恵さんへのお土産を選ぶ様子が映し出された。息子が出演するドラマの舞台が窯元とあっては、いっそう楽しみにしているに違いない。

 

続々と届いた息子たちの活躍のニュース。三浦家にとっては、例年にも増して実りの多い秋になっているようだ――。

 

画像ページ >【写真あり】正月の挨拶にきた息子夫婦を見送る百恵さん(他19枚)

関連カテゴリー: