《ありがとう北海道 みんなで作り上げたLiveが 無事に始まって最高の思い出になりました》
10月24日夜、Instagramのストーリーズを更新し、こう綴ったのはNumber_iの平野紫耀(29)。
同日、北海道 大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)で、Number_i初のワールドツアー「1st World Tour」の日本公演「Number_i LIVE TOUR No.III」の初日を迎えていた。
「Number_iにとって今回の日本公演が、初めての5大ドームツアーです。
札幌ドームでの開催は10月24日のみで終了し、12月に京セラドーム大阪、東京ドーム、来年1月に愛知バンテリンドームナゴヤ、みずほPayPayドーム福岡でのライブを控えています。
Number_iの平野さん、神宮寺勇太さん(28)、岸優太さん(31)の3人は、もともとKing & Princeのメンバーでしたが、5大ドームツアーは経験したことがありませんでした」(音楽関係者)
今回の札幌ドーム公演で、“悲願の5大ドームツアー初日”を飾ったものの、客入りには苦戦を強いられたようだ。前出の音楽関係者は続ける。
「一般発売された座席はSS席からS、A、Bと4つのランクに分かれていて、最も高額な23800円のSS席は早くに売切れていました。
しかし、チケットぴあのサイトによると、ほかの席の空き状況は、公演当日になっても◎でしたね」
SNSでは、ライブ会場に足を運んだファンから、空席が目立っていることを指摘する声があがっていた。
《Number_i当日でもチケット余ってるやん札幌1日だけやのに完売むずかったかー》
《札幌上がスカスカ》
《なんか札ド、アリーナもやたらと空白多い機材がドーンと場所をとるのはともかく、それなりの席を設定できる空白あるし、センステよりメンステ側のスタンド、全く人いれてないスタンド上段も全然人いない》
《元々B席の予定だったのかな…?くらいの場所は人入ってなくてどこまでがA席..?って状態だった 地下鉄も全然ぎゅうぎゅうではなくて快適すぎる》
札幌ドームでの集客に苦労するのは、Number_iだけではない。 「札幌はほかの大都市と比べて、商圏人口が少ないのです。ほかの地域から遠征して参加するにしても、飛行機代やホテル代などの負担が大きいため、ファンにとってハードルが高い。 海外でも人気の2人組ユニット・YOASOBIは11月14日・15日に札幌ドーム公演を控えていますが、一般発売の状況を見る限り、まだ座席には余裕があります
ボーカルのikuraさん(26)も10月17日に札幌でゲリラ路上ライブを敢行し、札幌ドームでのライブを告知していました。
近年、札幌ドームを埋められるアーティストはごく少数ですね。‘25年には嵐が3days、Snow Manが2daysで開催して、完売していました」(芸能関係者)
アメリカで開催されている世界的音楽フェス『コーチェラ』や『HEAD IN THE CLOUDS』などへの出演実績があるNumber_iでも、札幌ドームを満員にするには難しかったようだーー。
