村上信五(写真:本誌写真部) 画像を見る

「初回放送は好評でしたが、その後は低調気味。制作現場ではすでにテコ入れを相談しています」

 

こう話すのはテレビ局関係者だ。読売テレビ制作の情報番組『ニュースto』が苦戦を強いられている。

 

10月5日の初回放送では関西地区で世帯視聴率5.8%、個人視聴率2.8%を記録し、同時間帯でトップに立った同番組。しかし、その後は『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBCテレビ制作・TBS系)に首位の座を奪い返された。

 

「読売テレビのお膝元である関西でもカンテレ制作の『旬感LIVE とれたてっ!』と競り合う苦しい展開となっています。滑り出しがよかっただけに、どうにか持ち直さなければと制作現場は頭を悩ませているそうです」(前出・テレビ局関係者)

 

番組では、月曜から木曜を読売テレビの黒木千晶アナウンサー(32)が担当。金曜日はSUPER EIGHTの村上信五(44)が、局アナとは異なる進行で番組に新しい色を加えている。

 

「村上さんはアイドルとはいえトーク術は抜群で生放送にも慣れています。パネリストの発言に積極的に反応し、自らも議論に入っていくスタイルには、視聴者から“安定感がある”“違和感がない”と評価する声が寄せられています」(前出・テレビ局関係者)

 

それにもかかわらず視聴率が伸び悩む『ニュースto』。挽回のために、制作サイドは村上に“新たな役割”を求めているという。

 

「今のところ、金曜は企画や特集を多く組み込んでいますが、今後は時事ニュースにもさらに踏み込み、芸能ネタも扱っていくと聞いています。村上さんのようなタレントMCは芸能の話題には慎重になりがちですが、村上さんにはそれを厭わない度胸があります。『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で共演するマツコ・デラックスさん(54)も歯に衣着せぬ発言が人気ですから、その影響もあるのかもしれません。村上さんが芸能ネタにどんどん切り込んでいけば、『ニュースto』に新たな風が吹かせられると制作サイドは踏んでいるようです」(前出・テレビ局関係者)

 

昼帯の勢力図が激変するなか、独自の存在感とトーク力で番組を反転攻勢へ導けるかーー。MCとしての手腕が試されている。

 

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出典元:

WEB女性自身

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