ドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)や『ROOKIES』(TBS系)など、数々の話題作に出演し、一世を風靡するも姿を消した人気俳優が、地上波のテレビ番組に久しぶりに登場し話題を呼んでいる。
それは、10月26日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にサプライズゲストとして登場した小出恵介(42)。ゲストに亀梨和也(40)を迎え、芸能界入りのきっかけや両親との思い出が明かされるなど、亀梨の半生に迫ったこの日の放送。なかでも放送前から注目を集めていたのが、亀梨の代表作の一つであるドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)第2シリーズの21年ぶりとなる“同窓会”企画だ。
第2シリーズに出演した、猿渡教頭役の生瀬勝久(66)をはじめ、小池徹平(40)、鈴之助(42)ら生徒役からも6名が出演し、撮影現場で築いた絆や舞台裏を赤裸々に語るというもの。そしてこの中に日向浩介を演じた小出もいたのだが、X上ではこんな驚きの声が。
《小出恵介なつかし!!!!!!!》
《小出恵介地上波で久々に見たわ》
《小出恵介地上波出てるやん》
というのも、小出といえば、’03年の俳優デビュー以降、話題作に次々と出演し、俳優として引っ張りだこだったが、’17年に17歳の未成年女性との飲酒・淫行を『FRIDAY』に報じられ、所属事務所が無期限活動休止の処分を発表し、契約も終了。その後は米・ニューヨークへ留学にいき、表舞台からは姿を消していたが、’20年に芸能活動を再開し、’23年には一般女性との結婚も発表している。
今回の『しゃべくり』は実に9年ぶりのバラエティ出演となった小出だが、騒動前と変わらぬ持ち前のトーク力で、当時は就職活動を見据え不良役を演じることに迷いがあったことなどを明かしスタジオをわかせていた。
自身の不祥事によって一時は芸能界の第一線から退いていたが、最近は俳優として着実に再起の兆しを見せている。
「’20年の活動再開後は、不祥事の影響から、スポンサーが絡むテレビには出演できず、映画と舞台を中心に俳優活動を行っていました。とはいえ演技力には今も定評があり、今年4月にはドラマ『多すぎる恋と殺人』で9年ぶりに地上波ドラマに復帰し、6月には『金曜ミステリークラブ!!!』(ともに日本テレビ系)でゴールデン番組への復帰も果たしました。2026年はすでに3本のドラマ、3作の映画に出演しており、俳優仕事は確実に増えてきています。
今回の『しゃべくり』に出演はスポンサー的にもOKが出たから実現したことでしょうし、今後はますますテレビで目にする機会も増えていくのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)
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