井ノ原快彦(写真:本誌写真部) 画像を見る

《本番前は特に気合い入れなどはなく。みんなで井戸端会議してからふわっと本番に入ります》

 

10月25日、『NHK紅白歌合戦』にも出場経験のあるアイドルがInstagramにこう綴った。主演舞台の本番前の楽屋では、真剣な表情でギターを抱えていたーー。

 

主演舞台に臨んだのは元V6で20th Centuryの井ノ原快彦(50)。10月13日から舞台『世界の終わりかけとスリーコード』が上演されていた。

 

「井ノ原さんは現在、俳優業とトニセンとしての音楽活動を中心に活動中。事務所問題を乗り越え、今は好きな仕事に力を注いでいるようです」(芸能関係者)

 

井ノ原といえば’95年、V6の一員としてデビュー。3度の『紅白』出場経験を持つ。

 

「タレントとしても活躍の幅を広げ、V6としては『学校へ行こう!』(TBS系)で一斉を風靡。井ノ原さん個人としては’18年まで『あさイチ』(NHK)の初代キャスターを務めました。

 

しかしV6は’21年に惜しまれながら解散。解散から数日後には井ノ原さんがV6のグループLINEをいち早く抜けて“意外と薄情なんだ”とメンバーを驚かせたと言います。ただ、実は井ノ原さんのミスだったという笑い話ものちに披露されています」(前出・芸能関係者)

 

その後はトニセンとしての活動へと移行していくが……。

 

「’22年、ジャニーズアイランド(後のAnnex)の代表取締役社長に就任することになり、タレントとジュニアの育成の二足のわらじを履くこととなりました。さらに’23年には故ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、東山紀之さん(60)とともに記者会見に出席してマスコミからの厳しい追及に対応。STARTO ENTERTAINMENTの発足に伴い取締役COOに就任しました。その後井ノ原さんはCMOに役職を変更しながらも、’25年6月に退任するまで幹部格として事務所の経営に関わりました」(前出・芸能関係者)

 

事務所の変革に伴い、目まぐるしい激動の日々を過ごした井ノ原。経営側の立場を離れた現在は、自分の好きなことに専念しているようだ。

 

「ここ最近の井ノ原さんはすっかりフォークづいています。もともと彼ははかなりの音楽好きで、知る人ぞ知る“フォークマニア”。最近の彼のInstagramでもしょっちゅう“フォーク愛”について触れています」(井ノ原の知人)

 

上演中の舞台『世界の終わりかけとスリーコード』も、フォークソングをテーマにした物語。インスタグラムで井ノ原は《THE ALFEEの坂崎さんが舞台みにきてくれた。20代の頃からフォークのことたくさん教えてくれた先輩っす!フォーク特集のVTRをVHSでもらったこともあったなぁ。本当によくしてもらってます》と綴り、坂崎幸之助(72)とのツーショットを公開している。

 

「そのフォークの知識は本職も唸るほどで、しょっちゅうフォークのアナログレコードをチェックしながら買い漁っているそうです」(前出・井ノ原の知人)

 

昨年4月には「週刊女性PRIME」が、井ノ原が自宅近くに防音付きの部屋を借り、妻の瀬戸朝香(49)や子どもたちと楽器のセッションをしていると報じている。事務所幹部という責務を離れ、これからはフォークの世界に身を浸すのかもーー。

 

画像ページ >【写真あり】子供を抱っこするオフの日の井ノ原快彦と瀬戸朝香(他12枚)

出典元:

WEB女性自身

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