10月27日、永野芽郁(27)が都内で開催された『第39回東京国際映画祭(TIFF)』のオープニングイベントに出席した。
自身が主演を務めるDMM TVオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』が映画祭の特別上映部門に出品されており、黒いドレスに身を包んでレッドカーペットを歩いた永野。日本で公の場に姿を見せるのは、約1年半ぶりとなった。同作では、初めてプロデュース業にも挑戦している。
「昨年4月、『週刊文春』に報じられた田中圭さん(42)との“不倫疑惑”をきっかけに、出演予定だったNHK大河ドラマを降板するなど、永野さんの仕事には大きな影響が及びました。
一時はメディアへの露出が激減しましたが、今後は『ヒマチの嬢王』に加え、Netflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』への出演も控えています。いずれも主演作ですが、配信コンテンツが中心で、地上波の作品とはまだ距離がある印象です」(映像関係者)
10月27日には、『僕の狂ったフェミ彼女』の追加キャストも発表された。ここで注目したいのが、永野の主演作で相手役を務める俳優たちの顔ぶれだ。
「『僕の狂ったフェミ彼女』で相手役を務めるのは、木戸大聖さん(29)。そして、もう一つの主演作『ヒマチの嬢王』で相手役を務めるのは、伊藤健太郎さん(29)です。
じつは、この2人にはある共通点があります。ともに大手芸能事務所・トライストーン・エンタテイメントに所属しているのです」(芸能関係者)
永野と同事務所の俳優との縁は、今回の共演者だけにとどまらないという。
「田中圭さん、さらに『週刊文春』の問い合わせに対し、永野さんの所属事務所が“元彼”と説明したと報じられた坂口健太郎さん(35)も、トライストーンに所属する俳優です。
過去に関係が取り沙汰された相手だけでなく、これから公開される主演作の共演者にも同事務所の俳優が名を連ねています」(前出・芸能関係者)
こうしたキャスティングについて、関係者の間ではある見方も浮上しているという。
「トライストーンの山本又一朗会長は、田中さんとの関係をめぐって騒動になった後、永野さんの俳優活動に制限がかかっていることを気にかけていると聞きます。そのため、彼女が俳優として再起できるよう、自社の俳優が永野さんの出演作に出ることに協力的なのでは、と話す業界関係者もいるのです」(前出・芸能関係者)
この件についてトライストーンに取材を申し込むと、山本会長から次のようなコメントが。
《プロデューサーから良い仕事のオファーがあって、俳優も出演を望めば、永野さんの女優としての魅力や能力を考えれば、所属が同じ事務所である事は何の障害も躊躇もないです》
あくまで作品ありき、とのことだった。騒動を経て、配信作品を足がかりに再起を図る永野。大手事務所の会長も認める俳優としての実力を再びテレビドラマで発揮する日はいつになるか――。
画像ページ >【写真あり】「オトナっぽくなった」と話題…ノースリーブのタイトな黒ドレスでレッドカーペットに登場した永野芽郁(他14枚)
