《鋼のメンタルと思うくらい自身を強いと思っていたけど。この頃から既に私の心は壊れていました。精神科は人生で初めて行きました》
タレントのMatt(32)が10月29日、自身のInstagramのストーリーズを更新。自身が「適応障害」と診断されていたことを公表し、精神的に追い詰められていた胸の内を明かした。
Mattは、本名が書かれた医療機関の診断書を写真付きで公開。公開された診断書には、傷病名として「適応障害」と記載されている。さらに、令和8年9月8日から通院加療中で、1~2周間に1回程度の通院が必要であることも読み取れる。
Mattは、今回の件を受けて9月と10月は仕事の量を減らし、依頼を断ることもあったという。そのうえで、《そんな時に、自宅前に車何台も待機していて高速でも追いかけ回され複数人の週刊誌記者に突撃取材。それをまた許可無しにこうして世間に晒したりと。本当に苦痛です。報道の自由とは》と取材を巡る状況についても苦しい胸の内をつづった。
Mattを巡っては、10月28日配信に「文春異オンライン」が、Mattから性被害を受けたとする2人が警視庁に被害届を提出していたと報道。記事では、被害を訴える2人がMattから不同意で性的行為をされたと主張している。
一方、Matt側の代理人弁護士は、報道で指摘された性的行為を否定。所属事務所の株式会社Rose Worldも10月28日付の声明で、《本人および代理人弁護士がこれを明確に否定しております》と説明し、法的措置も視野に対応すると発表していた。
さらにMattは、同じストーリーズで、性被害を訴える人物とのLINEのやり取りのスクリーンショットも公開した。
Mattの説明によると、これは被害を訴える1人から届いたメッセージだという。画面には、相手が「今年の1月にMattさんに襲われた件」に関して被害届を提出したと説明し、東京地検の検察官から事情聴取や書類作成のために呼び出されたと伝える文章が写っている。聴取は2日間、合計約9時間を予定しているとして、日程調整を求める内容だ。
これに対し、Mattは画像上に自身のコメントを書き重ね、《この文が急に送られてきたんです。恐ろしい》と反応。さらに、同じ文章が繰り返し送られてきたとし、《警察は連絡先教えないしこんな文も送らない》《被害届って頼まれて出すものでもない》などと疑問を呈した。
そして、今回公開したスクリーンショットについて、《これも文春さんに見せましたがそれでもあんな記事書くんですね。すごい度胸ですね》と説明。『週刊文春』の記者にも事前に見せていたと明かし、報道内容への不満をにじませた。
また現在の心境についても、《ちょっと優しすぎたのかな。関わる人を考えますね。人とすぐ仲良くなったりあまりに受け入れすぎて、その人の本質が見えてませんでした。今回それを思い知りました》とストレートに明かし、最後には《なんて怖い世の中だ》とつづられている。
画像ページ >【写真あり】Mattがインスタで明かした「適応障害の診断書」と「騒動の裏側」(他5枚)
