香港を拠点にDJや俳優として活動する元セクシー女優の浜崎真緒(33)が11月2日、自身のXを更新。香港で病院に搬送されたと報じられた件について、当時の状況を詳しく明かした。
事の発端は11月1日、香港メディア「香港01」が報じた浜崎の緊急搬送だ。同メディアによると、浜崎は同日未明、香港の繁華街・尖沙咀(チムサーチョイ)でプライベートパーティーに参加していたところ、飲み物を口にした後にけいれんを起こし、体が動かなくなったという。
香港メディアは、浜崎のマネジャーの話として、浜崎がサイコロを使ったゲームに負けて飲み物を口にし、そのグラスの底には白い粉末状の物質が残っていたと報道。さらに、病院での検査ではコカインや合成麻薬MDMAなど4種類の薬物に陽性反応が出たといい、香港警察が捜査を進めている。
そんななか、浜崎は2日にXを更新。冒頭で《皆さんお騒がせしてます 本当に自分の不注意でやられてしまいました》と切り出し、現在は香港の病院で治療を受けていることを報告した。意識はすでにはっきりと戻り、順調に回復しているといい、午後には精神科の医師による診察を受け、問題がなければ退院できる見通しだという。
投稿では、異変が起きるまでの経緯も明かしている。香港のハロウィンイベントにDJとして出演した後、別の会場でも仕事をする予定だったという浜崎。2件目の出演前に、オレンジジュース味のカクテルのようなショットを2杯ほど口にしたという。その際、グラスの底には何かが濁って溜まっていたものの、《オレンジジュースの果肉なのかな》と思い、深く気に留めなかったそうだ。
それから40分~1時間ほど経ってDJを開始。出演中に3杯目のオレンジジュース味のカクテルで乾杯したところ、飲み干した直後に体が硬直し始めたという。
《足も腕も体が全部動かなくなってそこから記憶はありません。気づいたら救急車にいました。痙攣を起こしていたそうです》
救急搬送後は病院ですぐに処置を受け、事なきを得たものの、薬物検査では4項目に陽性反応が出ていたという。医師からも非常に危険な状態だったと告げられたそうで、意識が戻った後も、理由のわからない強い不安や苦しさに襲われ、「しんどい、しんどい」と繰り返し訴えていたと振り返った。
今回の出来事について、浜崎は《本当に自分の不注意と油断でした。海外には行き慣れていると、すっかり安心しきっていました》と悔恨。異変を感じていたにもかかわらず、「まあ大丈夫でしょう」と自分を過信してしまったことを反省している。
さらに、自身の経験を踏まえ、海外や夜のイベントに参加する人たちへ注意を呼びかけた。飲み物は自分で開封したものを口にすること、席を離れるなどして放置した場合は新しいものに取り替えること、そして自分の飲み物から目を離さないことを訴えている。
今回、人生で初めて薬物の恐ろしさを身をもって知ったという浜崎。今後は同じような被害者を出さないため、薬物乱用防止の啓発や注意喚起にも取り組んでいきたいと表明した。
退院後は現地警察による聞き取り調査が始まる予定で、今回の件について自身の口から説明するのは、この投稿を最後にするという。最後には、心配してくれた人々への感謝とともに、《また元気な姿で皆さんの前でDJができるよう、しっかりと回復に専念します》と前向きな言葉をつづった。
楽しいはずのハロウィンイベントから一転、命の危険にさらされてしまった浜崎。一日も早く回復し、再び元気な姿でDJとして活動することを願うばかりだ。
