歌舞伎俳優の市川團十郎(48)が披露した親子スリーショットが、ネット上で大きな反響を呼んでいる。亡き妻との思い出が詰まった行事も大切にしながら、すくすくと育つ子どもたちを見守る父親としての姿に、ファンからも温かい声が寄せられているようだ。
11月1日に自身のInstagramを更新した團十郎。投稿では《本日は秋田ノーザンハピネッツのスペシャルブースターとして 観戦です!》と、プロバスケットボールの試合を観戦したことを報告した。長男の市川新之助(13)が選手入場のコールという大役を務めたことも明かしており、親子で楽しい時間を過ごしたようだ。
さらに、長女の市川ぼたん(15)も交えた親子スリーショットを公開。満面の笑みを浮かべる團十郎の両側で、ぼたんと新之助が身を寄せるようにしてカメラに視線を送っており、家族の仲睦まじい様子が伝わってくる1枚となっていた。
そんな團十郎一家は、9月20日には長野県木曽町で植樹イベント「ABMORI」に参加していた。このイベントは「豊かな森づくり」をテーマに、團十郎と妻・麻央さん(享年34)の呼びかけでスタートしたもの。新型コロナの影響で中止となった2020年を除き、毎年開催されてきた。これまで植樹を行ってきた志賀高原(山ノ内町)で植樹エリアが広がったこともあり、今年は木曽町に場所を移して実施された。
緑豊かな自然の中で子どもたちとともに汗を流すこの取り組みは、團十郎一家にとって欠かせない年間行事となっているようだ。
「植樹イベントには、團十郎さん以上に麻央さんが熱心に取り組んでいました。植樹の専門家を團十郎さんに紹介したのも麻央さんで、お子さんが生まれてからも、家族で前日から近くのホテルに泊まって、朝からイベントに参加していました」(イベント関係者)
そんな麻央さんの思いを引き継ぐように、毎年の植樹イベントに取り組んできた團十郎一家。多忙な舞台公演の合間を縫って家族そろって土に触れ、緑を育むことは、亡き母への思いを子どもたちとともにつないでいく大切な時間にもなっているのだろう。
「お子さんたちもすっかり大人っぽくなり、率先して動いてくれる姿に参加者も感心していました。團十郎さんも、新之助さんがまだ麻央さんに抱っこされて参加していた頃を思い出したのでしょうか。『子どもが成長するのは早いなあ。(麻央は)見てるかなぁ』とつぶやいていたのが印象的でしたね」(前出・イベント関係者)
成長していく子どもたちと、新たな思い出を積み重ねている團十郎。今回の親子ショットを報じたネットニュースやInstagramのコメント欄には、
《子供さんの姿が、お父さんの愛をたくさん受け取っている事を表していますね》
《後ろの麗禾ちゃんとパパの表情が最高》
《家族総出でほっこりします》
《親子で笑顔になれるお仕事 素敵な時間でしたね》
といった声が寄せられている。
父親として子どもたちの成長を見守りながら、亡き妻との約束も大切にしてきた團十郎。これからも、親子で紡いでいく家族の時間に温かな視線が注がれそうだ。
画像ページ >【写真あり】「2人とも大きくなったね」團十郎の子どもたちの成長ぶりが際立つ親子ショット(他4枚)
