嵐のデビュー記念日である11月3日。5月31日に行われたラストライブを収めた映像作品の発売を控えるなど、名実ともにグループとしての区切りがつく。メンバーがそれぞれ独自の道を歩み始めるなか、一部のファンはその歩みに複雑な思いを抱く人もーー。
「意外にも精力的に活動しているのは大野智さん(45)です。5人のなかでは、芸能活動にもっとも消極的だとみられていましたが……」
と話すのは芸能関係者。大野は11月1日から全国5都市7会場でバースデーイベントを行っている。
「大野さんは10月末に、有料オンラインサロン『さと島』で新曲を発表しました。タイトルは『start』。嵐活動終了後の新たな人生を漕ぎ出す前向きな印象の曲です。大野さんがソロの楽曲を発表するのは、’16年以来実に10年ぶりのことです。さらにファッション誌『VOGUE JAPAN』にも登場。嵐活動終了後は表舞台から遠ざかるとみられていた大野さんですが、かなり充実した芸能活動といえるでしょう」(前出・芸能関係者)
そんな大野とは対照的に、表舞台から姿を消しつつあるメンバーが。松本潤(43)だ。
「松本さんは’20年末に嵐が活動休止して以降、表舞台での活動が激減。’23年にNHK大河ドラマ『どうする家康』の主演という大役を務めましたが、バラエティ番組などにはほとんど出演しませんでした」(制作関係者)
そのいっぽうで、親しいタレントのSNSに時折登場してはその激変ぶりが世間を騒がせたことも。たとえば、’24年11月に桃井かおり(75)がInstagramに松本とのツーショットを公開したが、ひげをたくわえ、顔もかなりふっくらした印象に。《松潤って言われなきゃ絶対誰も気づかないでしょ》という声も上がっていた。
「『どうする家康』の役作りで増量した後、なかなか体重が落ちずに困っていたと松本さん自身が番組で話していました。嵐のラストライブの際にはしっかりと“アイドルビジュアル”に仕上げていたので、さすがのプロ根性だと感じました」(前出・制作関係者)
ただ、このまま“裏方業”に専念してしまうのではないかというファンの懸念に拍車をかける事態が。11月1日、松本はこれまで出演や取材の窓口業務を委託していた「株式会社一瞬と永遠」とのエージェント契約が、期間満了を迎えたことを公式サイト上で報告したのだ。
「松本さんはSTARTO ENTERTAINMENTから独立後、個人事務所の立ち上げと並行して『一瞬と永遠』とエージェント契約を結んでいました。しかし、今回の契約満了によって有力マネジメントの後ろ盾を完全に離れ、自身の会社単独で活動していく体制となります。
松本さんはかねてプロデュース業に力を注いでいて、’25年にはSnow Manの国立競技場でのライブの演出を手がけたことも話題になりました。そうした経緯もあり、今回のエージェント契約満了でいっそう裏方業務に主軸を置くことになるのではないかと感じるファンも多いようです」(前出・芸能関係者)
大野とは対照的な現在地となった松本に対し、X上ではファンの複雑な胸中が。
《潤くんが、この先なにをするのかわからなすぎてテレビに出てくれるのか、この先はもう歌って踊ってってしてくれないんじゃないか、って不安な中 1番やらなそうだった人がソロ活動どんどんやっていってソロ曲まで発表しちゃって なーーーんかなんだろうこの気持ち》
《なんだかわからないけど。 悲しいね。 読むんでると、、、 どうなっちゃうんだろうと。 思ってしまう。 大丈夫だよね潤くん》
《あのー松本潤くんって今何してらっしゃるかわかる人いませんか?》
国民的グループという巨大な看板を下ろした2人の進路は、活動休止直前の下馬評とはまるで正反対の様相を呈しているーー。
画像ページ >【写真あり】「絶対誰も気づかない」松本潤の“激変”姿(他19枚)
